京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2018年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 昨日、無事、第2回英語教育今井塾セミナーが終了しました。
何とも幸せな時間が過ぎました。台風の中、心配されましたが、32名の
教育関係者が集まりました。立命館高校の1Fプレゼンテーションルームは
学びの熱意でいっぱいでした。それにしても、北海道室蘭、札幌、東京、
山梨、名古屋、京都、大阪、兵庫、高知、奈良、四国などなどから来てい
ただきました。感謝申し上げます。
 午前10時から始まり、夕方5時30分まで、タフな内容にもかかわらず、
参加された皆さんは熱心に英語教育を学びました。僕はセミナーが大好きで
す。幸せな時間が流れるからです。授業の成功は生徒への希望になります。
教員の熱意ある授業は、生徒が喜びを感じる瞬間となります。
 良い授業を構築するために教員は日夜、努力しています。それは生徒と
幸せな時間を共有するためです。学びは人類の文化です。一生学び続ける
ことが人の幸せにつながります。
 外国語を話すとき、僕たちは無限の喜びを感じます。生徒も同じです。
 昨日、お伝えしたように、4技能のバランスの良い授業実践がとても
重要になっていますね。具体的には、良い授業を行う注意点がいくつか
あります。ポイントを押さえれば、必ず良い授業ができるようになります。
そのためには、何がポイントなのか、何が本質なのかという問いを自分に
問う姿勢を持ち続けることが重要になります。僕は英語教育の本質を伝え
続けていきたいと考えています。
 次回、第3回英語教育今井塾セミナーは11月24日土曜日13:30~17:30で
す。昨日のセミナーでは11月25日日曜日としていましたが、変更になりま
した。
 また、幸せな時間を共有しましょう。

[PR]
by yasuhitoi | 2018-07-30 16:32 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 激動の英語教育といわれますが、私たちの教育活動や授業は淡々と行われています。
僕の高校も夏休みに入りましたが、補講に保護者面談が入り、夏休みの感覚はまだまだ
先のことですね。補講でも授業改革の波は変わることなく、昨日の英作文の授業が
とても充実していたのでご紹介します。そして、7月29日日曜日の立命館高校での
セミナーでもご紹介します。
 英作文の授業では、生徒が英文を書いて、教員が添削するという手法では、教員の
過労が心配になります。生徒が、自分で正しい英文に自己添削することができれば、
多くの問題は解決します。同時自己添削指導です。SSCCと呼んでいます。そのSSCCに
入る前にコンテンツについて、生徒に考えさせ、さらに、4技能統合型の理想的な
授業に結び付けたいと私は考えました。
 その結果、TEDを授業に導入しています。昨日は、名古屋市立大学の入試問題からの
自由英作文です。自分一人で勉強することが良いのか、グループで勉強することが良い
のか自分の意見を100語程度の英文で書くという問題です。
 そこでTED group studyと検索し、いくつかのヒットした中から、良いものを選び、
約5分間のTEDを見せます。しかし、ただ見せたのでは、生徒の集中力は高まりません。
ペアワークをうまく使い、じゃんけんで勝ったほうはゆっくりとリラックスして聞いて
もらい、じゃんけんで負けたほうは聞いた内容を日本語でパートナーに伝えるように
役割を持たせて、1回目のTEDを見ます。5分後、生徒たちは語ります。そして、役割を
交代してもう一度見て、やはり生徒はないようについて語ります。
 さて、次の活動が重要なのです。ここで、見たところまでの英語のスクリプトを
印刷して、生徒に配布します。そこでの読みのスタイルはスキャニングです。情報だけ
を読み取ります。精読はしないで、「どこでだれが何をどうした」にフォーカスさせて
読ませます。生徒はかなり真剣に読みます。内容はグループワークの重要性です。
そのような内容に触れてから、自由英作文のSSCCを行います。
 英作文の授業なのに、TEDを使い、生徒は、リスニング、リーディング活動を行います。
サマリーを英語で言わせれば、スピーキング活動も可能です。
 この授業も、7月29日日曜日に行います。体感してみてください。きっと授業のお役に
立てるでしょう。
 では、日曜日に。

[PR]
by yasuhitoi | 2018-07-22 10:08 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

第2回 英語教育今井塾セミナー(京都)の開催について

--- 揺るぎない英語教育の基本から学ぶ---

1.目 的

(1)豊富な指導経験を持つ英語教育実践者から授業改善のための手法を学び、その共有化を目指す。

(2)全国の英語科教諭のネットワークを構築し、英語教育の発展を目指す。

2.日 時 2018年7月29日(日) 10001700

3.場 所   立命館高等学校 1Fプレゼンテーションルーム

 (京都府長岡京市調子1丁目1-1☎0753237111)

4.対 象 全国の小学校・中学校・高等学校・大学の英語教員 及び 英語教育に携わっている方々

5.テーマ  「私の理想の授業展開」

6.講 師

・宿口 信子 (金蘭会高等学校・中学校 教諭)

 「ICTを使っての帯活動と教科書を使った発表活動の実践」

・上田 佳代 (育英西中学校・高等学校 教諭)

 「今井塾での学びを実践にー4技能統合型の授業展開」

・今井 康人 (立命館中学校・高等高校 教諭)

 「高1における新文法・語法指導PPPの紹介」

「長文読解活動からFluencyを鍛える連鎖意見英作文指導(COC)への実践」

「英作文指導におけるAccuracyを鍛える同時自己添削英作文指導(SSCC)の実践」

7.タイムテーブル 

9:3010:00  受付

10:0010:50  今井康人先生 「高1における新文法・語法指導PPPの紹介」

11:0012:00 上田佳代先生 「今井塾での学びを実践にー4技能統合型の授業展開―」

13:0014:00 宿口信子先生 「ICTを使っての帯活動と教科書を使った発表活動の実践」

14:1517:00  今井康人先生 
     「長文読解活動からFluencyを鍛える連鎖意見英作文指導(COC)への実践」 
     「英作文指導におけるAccuracyを鍛える同時自己添削英作文指導(SSCC)の実践」

18002030 懇親会(レイファーム(阪急長岡天神駅から徒歩1分、会場から徒歩13分)
        会費4200

8.費 用  無 料

9.主 催 英語教育今井塾 (代表 今井康人)

10. 申込先  メールで下記まで申し込みください。

         今井康人(いまい やすひと)

メールアドレス yasuhitoimai@icloud.com  携帯電話0905989-7851

申込者氏名 (ふりがな) ②連絡先メールアドレス 
       ④勤務先 
懇親会参加の有無

11.その他

      *昼食は、校内のカフェテリアは日曜日なので営業していません。

      *歩いて、3分のところに、生協さんがあります。コンビニは少し遠いです。

ご持参されたほうが都合が良いと思います。

*懇親会には会場玄関から17:30に皆さんで出発予定です。



[PR]
by yasuhitoi | 2018-07-13 16:57 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

アルクセミナーin高松

7月8日日曜日のアルク主催のセミナーが
大雨の影響で中止になりました。今回の
大雨で皆様がご無事であることを祈って
います。また、時が来ましたら、必ず
高松でセミナーを行います。餅先生にも
しばらくお会いしていませんので、また
の機会に馳せ参じたいと思います。
今回は期末テストの時期に生徒達もリズム
が違っていると思います。しっかりと自分
と向き合って、広くて深い学力を身につけて
欲しいと思います。これからの教育目標は
思考力と利他主義、そして正義感と行動力、
健康な身体と心がキーワードになるでしょう。
現在、大阪に向かっています。会議に行って
来ます。
では、また

[PR]
by yasuhitoi | 2018-07-07 13:07 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
皆さん、お元気でしょうか。
京都も暑い日が続いています。体調など崩さないようにご自愛ください。

さて、激動の英語教育界ですが、入試形式がどのようになるのかいろいろな
お話が出ていますが、要は英語学習の基礎がしっかりと身についている生徒・
学生作りが望まれているということですね。模擬試験の成績がすべてではな
いですが、あらゆるテストで高得点取得が可能な英語学習者を作れば、僕た
ちの仕事は一応合格になるのかもしれません。常に、豊かな他者愛を持った
人格の形成の一助になればと考えています。

テストの点数がすべてではありませんが、合格不合格を考えれば、やはり
合格できる学習者になってほしい、しかし、点数がすべてではない部分も
含めて、昔からの日本が求めていた人物像、それは、高い学力と品格のある
人間形成が求められていますね。

人は食物などの肉体に対する栄養と心に対しても同じような精神的な栄養が
必要です。授業を通じて、英語力を涵養しながら、生徒たちの心にも栄養を
与えたいと考えています。なので、テストのシーズンですが、例文も英文も
生徒の人生に何かしらの栄養になる内容と有意義な表現を含む英語を使って
います。

英語の授業が楽しくて楽しくてたまりません。そこには、授業成功のカギが
あり、そのカギを明確に充実させることで、授業が輝きを放ちます。

7月29日日曜日、10時から17時まで立命館高校プレゼンテーションルームで
お会いしましょう。懇親会は、阪急長岡天神駅徒歩1分にある「レイファーム」
です。会費は4200円です。開始時間は18:00から2時間程度です。
セミナーの詳細は、近日中にお知らせします。

どうぞよろしくお願いします。
今井康人

[PR]
by yasuhitoi | 2018-07-02 17:52 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)