京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 入学式、保護者会、宿泊オリエンテーション、春季バスケットボール大会と数々の
行事をこなしてきた。どの分野でも、納得のいく内容になった。4月に入り、夜遅く
まで準備をし、担任の先生方への日報作りを行い、学年方針を作成してきた。まさに
希望の春にふさわしい時間を過ごしてきたが、結構きつかったのも事実だ。
 教員生活30年の中で、また、新しい事にチャレンジしている。16人の学年スタッ
フ、そしてその中の9人の担任団とのチームワークの構築を最優先に行ってきた。
 素晴らしいスタッフに恵まれ、良い時間を過ごしてきた。生徒指導上の問題もある
が想定内である。担任を一人にしないということが学年主任今井が最も重要と考える
業務である。
 さらに、英語教育でも、新課程のスタートにともない、地に足の付いた指導を展開。
3年後の生徒を見つめた指導が重要。文法・語法・語彙の充実に発音指導の徹底、
英文速読(スキミング、スキャニング含む)、リスニングと様々な側面からの技術の
磨きと実践的な取り組みとしてのアウトプットの充実を狙うプレゼン、ディスカッシ
ョン、最後には大学入試問題をスムーズに解き、納得のいく英語力を構築する事を狙
う。まずは、ゼスター総合英語を使いながら、気づきノートを作成させ、週に一回の
提出を義務づける。各クラスの英語係は月曜日に集めて、今井へ提出。できるだけ、
早急にチェックし、返却。語彙テストは、1週間に100語、ゼスター総合英語の暗唱
例文集は1年生の早い段階で全て暗唱させ、構文力を定着させる。英作文力の向上を
狙う。連休明けから、教科書の読み込みを行い、重要例文は全て、長期記憶とする。
音読を充実させる。週末課題は、Weekend Powerを使用。とにかく、より多くの英
文に触れる。豊かな言語体験だけが、言語習得を促すのである。
 5月上旬は、函館に行き、その次の週は、靜先生とお会いする。アルクの石川さん
とも久々にお会いできる。6月初旬は、帯広ジョイイングリッシュアカデミーで文法の
日の講師をさせていただく。7月下旬は札幌JALTで3時間半、オールイングリッシュ
で授業やセミナーを行う。8月上旬は、大分に行く予定。その後、札幌でセミナーを
行う。10月は大阪、東京でセミナーを行う予定である。
 わくわくする日々は続くのである。
 では、また。
by yasuhitoi | 2013-04-22 00:59 | 英語教育 | Trackback | Comments(6)

時間のすべてを教育に

 時間が飛ぶように過ぎていく。自分は学校が好きだから、なんてことはない。学年主任に
なり、仕事内容が一変した。自分の学年をどうするか、どこで何をするか。近未来のことし
か考えていない。この充実感は何だろう。仕事が面白いとつくづく思う。英語教育も本質で
考えよう。何が生徒の力になるか。基本例文はすべて覚えよ。「言える、書ける、意味がわ
かる」この③原則に基づいて家庭教師をしたら、僕の生徒たちは飛躍的に英語力が伸びた。
 英語を教えることの面白さを痛感した。こんな面白い仕事があるのか。教員採用試験のた
めに一日10時間以上勉強した。奇跡が起こる。合格通知がやってきた。あれから30年の月
日が過ぎた。間違いかもしれないから、確認しなさいと言ってくれた祖母は天国から僕を見
ている。英語教育の面白さ、厳しさ、楽しさ、つらさ、そのすべてが僕の人生になった。
 高校1年生に英語を教える。長年の夢がかなう。この10年以上、僕は3年生を中心に教え
てきた。時々2年生を教えた。久々の1年生。何をするか。基礎を固める。文法・語法・語彙
を定着させ、辞書が使える生徒を作る。英語で発信できる基礎を作る。正しい発音が出来る
生徒を作る。
基礎基本がすべて。自分で調べることが出来る生徒にしたい。
 今日は授業担当者会議。2時間くらい相談した。良い内容だった。一年後、生徒たちは大
いに英語が出来るようになっているだろう。楽しみである。
by yasuhitoi | 2013-04-08 20:49 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)