京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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2010年 09月 14日 ( 1 )

 TOEICで満点取ったら英語力はそれで終わりか、日本では随分、TOEICがはやって
いるが、中国や韓国では、何故かTOEFLで何点取ったかで評価される。確かに、米国
への留学が多いのでその影響はあるだろう。問題はその得点にある。韓国や中国のト
ップ校の平均点はすさまじい。日本の英検に換算すると準1級レベルに到達している。
日本では準1級の合格者は増えているとは思うが、まだまだ数は少ない。
 ここで考えなくてはならないのは、日本人に必要な英語力はいかほどかということ
だ。留学して授業に参加できる英語力まで必要か。そんなにはいらないだろうという
のが今までである。
 で、今の現状は、日本の英語教育がガラパゴス化していると言われている。地球の
この島のみで満足している英語力になっていると言われている。
 海外の高校や大学と多くの接触を持っている先生方は一様に憂慮している。他国の
若者達の英語力の高さに日本が追いつくためには、TVの1局が完全英語放送を流す
と良いであろう。すでに、ケーブルテレビではそれが実現している。お金をかけなく
てもリスニングは鍛えることが出来る。インターネットはすごい。新聞の内容が英文
で読むことが出来る。iTunesのpodcastでは無料の教材がごろごろしている。
 僕は今、体内瞬間英作文に取り組んでいます。心に浮かんだことを全て英語にして
います。結構、語彙力が不足していることが確認できまして、充実した日々がきて
います。
 学びは人生を変える力があります。学びのすごさを伝えることも僕たちの重要な仕
事ですね。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-09-14 22:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)