京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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新学期に何をするべきか?

全国の英語教育今井塾ご愛読の皆さん、こんにちは。
京都は桜が散り始めています。
桜は日本人の元気の源ですね。さあ、新学期のスタートです。
何をどのように準備して生徒に会えばよいのでしょう。
多くの教え子とこの35年間、過ごしてきました。彼らから学ぶことが多く、
その中でも最も尊敬する卒業生で現在教員をしている教え子から学んだこと
があります。僕も共感していることです。

新学期では、最初の3日間ですべては決まるということです。

鉄は熱いうちに打たなくてはこちらの思った形にはなりません。
春休みに考え抜いた言葉を生徒に聞かせてください。
どんなに荒れた学級も最初のSHRは耳を傾けます。そこが勝負です。熱く語
りましょう。できるだけシンプルにしかし、深く、心に刺さるHRをしましょ
う。
生徒がよく聞くのは、先輩の事例です。これからの1年を過ごすときに是非と
も大切で、原則的なものでしょうか。生活習慣ができていない小学生では、
基本的な生活のルールになりますね。中学生では、英語学習の大切なルール
になるかもしれません。高校では、その学年に応じた目標設定が重要です。
高校1年生では、何より基礎力の養成と高校生としての心構えの構築が最重点
課題です。中学生ではないので、自分で考えて行動する思考と行動様式の連結
が求められます。その際、最も重要なのは読書です。
 高校2年生では、深い思考が要求されます。数学が最も思考を育てるには良い
教科です。そして、膨大なデータベースを構築する必要のある英語も大切です。
地道な思考の積み重ねが要求されています。毎日の努力ができる人が成功しま
す。高校3年生では、進路に向けて全力で走りますが、一人で頑張っているの
ではないということが最も大切になります。受験はチーム力が威力を発揮します。
だから、教え子たちは逆転合格します。粘るからです。
 さあ、もうすぐ会う生徒たちにメッセージを作成してください。未来の光が
見えるメッセージを。そして、熱く語りましょう。
 生徒の成功が僕たち教員の最高の喜びですからね。
 では、また。


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by yasuhitoi | 2018-04-02 16:55 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)