8月のセミナーは札幌
2015年 07月 28日
英語教育について語る時間が何より幸せだ。どこでも良い、英語教育で悩める人たちと共に英語教育について語ることがとても幸せなのである。
基本的なコンセプトを大切にしながら、実際の授業での展開を探る。補習も講習も授業も正しい活動は生徒の心をつかむのである。生徒の可能性を信じ続ける教員。良い授業をすることで生徒への愛情を表現し、受けている生徒はその授業から信頼感を感じる。生徒がついてくる、教員はさらに努力を続ける。信頼関係があるところに理想の教育がある。
教員という仕事の素晴らしさを感じるのである。僕らの仕事はここから始まり、結果として生徒達の合格という輝かしいゴールに向かうのである。
明日は、6分の4である。頑張るしかない。
夏休みだが、通常授業よりもハードな一日になるだろう。それでも、嬉しいのだ。
では、また。