5年ぶりのこの感覚、何かが起こる予感
2015年 05月 31日
たぶん、授業が最高に順調だからだろう。今の今井の授業を受けてくれれば、必ず、東大、京大、国公立医学部に合格できると言える。その自信がある。ようやくできたこのシステムで授業を行う事が出来て幸せだ。
英文読解、英作文、リスニング各分野が充実していく。さらに、文法・語法についての強化にを行う。高1、2で僕が教えていないので、補うべき点はまだあるので、そこを早い内に補強したい。センター模試の分析を早く行い、弱点補強を行いたい。理系は理科が重要な焦点になるので、学習時間確保も大切だ。
英語教育の基礎とは何か。その基礎に基づき、バランス良く英語力を向上させることが重要となる。
理解、内在化、発信の原則こそとても大切なものだ。文法・語法・語彙も大切だ。文法・語法の基礎をどのように内在化していくか。英文を内在化するのだが、ゼスター総合英語(Z会出版)の例文はストーリーになっている。英文を内在化するときに、内容の連鎖があれば、長期記憶になりやすいのである。また、英文についての解説は本に出ているから、個人学習も容易にできる。
英語の基礎が出来ていない生徒には、3年生であっても、ゼスター総合英語(Z会出版)を読ませている。高校英語の基礎がなければ、英語力は向上しないのである。
では、また。