札幌市厚別公園競技場から更新します。
2011年 05月 25日
今回は授業方法にスポットを当てます。
実際に授業も行いながら、
理想とする授業形態についてお話しします。
テーマは生徒が積極的に学び続ける授業方法です。
生徒が集中して学び続けるには
何が必要かお話しします。
本当に力がつく授業には生徒は必ずついて来ます。
申し込みはまだ受け付けています。
一緒に学びませんか。
http://www.alc.co.jp/event/11/0604/
現在、陸上競技大会の当番校で本校教員と生徒が大会運営を
しています。出場選手は約1200人。熱戦が繰り広げられています。
さて質問です。
Steeplechaseという言葉をご存知ですか。steepleは教会の尖塔で、
昔、教会から教会までを競って走ったことが起源になっているそうです。
障害物競走という意味になります。電子辞書を使いながら、陸上競技用語を
調べては楽しんでいます。
自然に英語が話せる人が増えてらいいなと思っています。
では、また。
後は心に響く授業を目指しています。
今度はここに響く授業を目指して で研発でもしてみようかと考えているところですが。 細々と頑張っています。
communicativeな英語の授業を目指して、響く授業つくりを頑張りたいです。 日々模索ですよね。今回釧路に異動できたので、少し釧路から英語の教育を変えたいです。できればいいのですが。
何か自分の目標やら夢やらばかりで、すみません。
それでは乱筆失礼いたします。
コメント、ありがとうございます。
雰囲気は重要ですね。気が付くと生徒たちと英語を通じて
笑いながらもしっかりと勉強している。充実感があることが
大切ですね。今、僕は非常に幸せを感じています。