今年もお世話になりました。新年もよろしくお願いします。
2010年 12月 30日
講演やシンポジュームの機会を頂きました。
新年は、東京、神戸、札幌などでのセミナーや講演があります。身の引き締まる思いととも
に今後の日本の英語教育改革に必要なことに思いを巡らせています。どこに行っても、多くの
人々との出会いがあり、立命館大の山岡先生が良く言われる「出会いは人生の宝」という言葉
を思い出しては、この出会いを大切にしたいと思っています。
授業方法についても悩みは尽きませんが、自分の感性を信じて、生徒にもっとも効果的な
方法を模索しています。2011年2月18日(金)には、研究協議会を函館中部高校で行い
ます。文部科学省の太田光春視学官にお越し頂き、お話しをしていただきます。
僕は、公開授業を行います。主に、コミュニケーション活動の展開を中心に、内容理解を深
めた言語材料を使いながら、自分の言葉で、質疑応答やサマリー、意見交換をペアワークを中
心に行う授業をします。生徒がどれくらい積極的に英語を使うのか見ていただければと思いま
す。
ねらいは、常にOutputを前提として全ての活動を行うことで生徒のモティべーションの
あり方に変化を付けようと考えています。海外のテニスの指導方法からヒントを得ました。
この休み中に、2階の英語準備室の片付けをしている中で、武生東高校のハンドアウト資料
集が出てきて、夢中で目を通しました。
また、机上周辺整理の中で、久保野雅史先生の資料が出てきて、もう一度、読み返しました。
優れた実践は、何度読んでも発見がありますね。
舟入高校の西先生のレポートをインターネット上で発見し、そこには非常に興味深い内容が
ありました。そこからヒントを得て、ipadにリズムボックス機能を無料でアプリからダウンロ
ードして使っています。
靜先生から送られてくる新指導法についてのメールもじつに有意義な内容で、参考になって
います。
昨年の大分県の石黒先生や麻生先生との出会いも貴重なものでした。札幌の講演会では、
灘高校の木村先生とご一緒させていただきました。100名を超える参加者の皆さんと英語教育
改革の勇気を共有できました。
全英連の夜には、横浜中華街で、業種を超えて、友人知人が集まり、熱く英語教育について
話し合いました。そこから横浜駅前のホテルに行くタクシーの中で、インドネシア人に間違え
られたのも楽しい思い出ですね、青木さん(ベネッセ)。
今、ディクトグロスの有効活用が、生徒のリスニング活動の充実への近道と確信しています。
福岡県香住ヶ丘高校の永末先生の実践をさらに学び直しています。永末先生と会わせてくれた
山口県鴻城高校の松井先生には感謝しています。
激動の一年でしたが、新年も大きな変化が起こりそうです。
このブログをお読みの皆さん、お付き合いありがとうございます。
来年も、今井は走り続けます。
何処かでお会いできることもあろうかと思います。
新年もよろしくお願いします。
良いお年をお過ごしください。
今井康人
こちらこそ、いつもブログを読んでいます。山口での強烈な出会い
が今でも大きな波になって日本中を駆けめぐっています。
誰をどこに呼んで、何の話をしてもらうかで、化学反応が
起こっていきます。そのきっかけを作ることはできそうで
できないことですね。今年もよろしくお願いします。
学生時代に、アルバイトをさせていただき、本当に助かりました。
仕事の仕方なども教わったように思います。
今年は50才の挑戦がテーマです。おじさんパワーで頑張ります。
今年もよろしくお願いします。

