京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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修学旅行、無事終了

 広島、大阪、京都、東京と4カ所に宿泊し、函館に帰ってきました。
暑い夏ですが、皆さん、どのようにお過ごしですか。
 東京のホテルには、昨年行ったケンブリッジ大学研修の仲間である
福水先生と髙橋先生が来てくれました。おみやげまでいただき感謝しています。
広島では、舟入の西先生から心温まるメールをいただきこれまた感謝です。
東京の自由時間には、千駄木の英語塾コモンズとカフェ「アーリーバード」の
代表海老野さんに谷中を中心に千駄木まで案内していただきました。
 英語塾コモンズの前には、今井の著書についてのカラーコピーが添付してあり
通りを歩く人たちが、読めるようになっています。海老野さんの英語教育に対す
る熱意を感じました。また、カフェが出来たことで、セミナーも出来るようにな
りました。久保野雅史先生や山岡憲史先生など一流の英語教育者のみなさんに来
ていただき、セミナーが出来たら最高でしょう。
 まずは、コモンズの受講生徒が増えるように願っています。千駄木が英語教育
の拠点になったら面白いですね。
 英語を習得するときの手順を考えることがありますが、皆さんはどのように
考えていますか。
 理解(語彙・発音・意味・文法・コロケーションなどなど)して練習(音読・
暗記・書写・暗写・日本語を英語にする)、そして運用(各表現を使って自分の
意見を英語で表現する)ここまできて初めて英語が出来るようになるでしょう。
 練習の時に音読は非常に有効ですね。十分な理解の上に成り立っているべきです。
理解→練習→運用この3要素をもとに、実際にコミュニケーションする。
 このとき、ディスカッションやディベートがコミュニケーションする上での
練習になっていく。つまり、コミュニケーションの質の向上に繋がっていくでし
ょう。英語が出来る生徒作り、その手法は解明されてきています。後は、その方法
を指導する教員の情熱と手法・そして英語力向上によって英語が出来る生徒の育成
に繋がっていくでしょう。
 頑張りましょう。
 では、また。
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Commented by Toku-Chan at 2010-09-07 06:11 x
見学旅行(北海道・高校の用語。修学旅行)お疲れ様でした。東京に魅力的な拠点ができたことをしれて嬉しいです。今井実践の魅力の一つは「理解」「練習」「運用」の過程を言語化されていることです。今私は「理解したくなる魅力的な文章,例文」に強く関心を持っています。高校の総合英語教科書は,かなり魅力的な内容が多いです(特に,Readingはおとなの読み物としても深い)。それをどう「調理」していくか「調理人」の「腕」が問われますよね。今は高3のみを担当。講習や添削での教材を,知的好奇心を満たせる良質な内容にしています。担任を持ってメインで動かせる立場になったらぜひ『リンガメタリカ』(Z会)を高3で採択したいです。また,いろいろと学ばせてください。代休,ゆっくりとお休みください。引率お疲れ様でした。
Commented by yasuhitoi at 2010-09-08 20:55
Toku-Chanさん、こんばんは。
東京にお出かけの時には、是非、カフェに行き、海老野さんに
会ってください。こちらが元気をいただけますよ。
教材は、題材が命ですね。
内容の深いものを読むことが重要です。
感動だけが生徒の心を動かします。
お互い、頑張りましょう。
by yasuhitoi | 2010-09-06 23:25 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)