京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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大きな反響に力をもらっています。

 講演が終了してから、メールをいただいた。僕が勇気づけられる。
最近の僕は、講演で緊張はするが、あがることがない。なぜなら、来ている先生方と
悩みは同じだからだ。授業を行い、生徒を思い仕事をしている人間の苦しみや喜び
は共通である。さらに、営業などで学校に出入りしている人たちも、苦労は同じだ。
 悩み、苦しみながら、日々、努力している人たちなのだ。だから、僕の今の思いを
話している。先生方の苦労を代弁しながら、本当に思っていることを伝えている。
 僕たち、教育に携わっている人間は、教育のにおいを感じ取る。講演している人が
出しているにおいを感じる。真実を語らなければ、すぐにわかるのだ。
 だから、安心して真実を語る。会場にある空気が流れるらしい。
 今回の松本での講演には、数学の先生も来られていた。熱心な先生である。一生
懸命に取り組む先生の気持ちがわかる。その先生の気持ちは、日本中に広がるだろう。
松本で講演をした僕は長野の熱気を日本中に伝えたいと思っている。
 営業マンをミツバチにたとえることが多い。日本中に花粉をまいている。だから、
花が咲くのだ。営利目的だけで動くのであれば、支持されない。日本の教育を考える
からセミナーの開催に至るのだ。官庁だけでは、日本を変えることは出来ないのだ。
週末はすべて、会議か講演という日々が続くが、僕はそれで良いと思っている。24
年間、週末は部活動をしてきた。そして、この3年間、週末は、講演か会議の日々だ。
これで、良いと思っている。生きている間に、どこまでできるか、与えられた機会を
十分に使いたいと思っている。
 今週は、札幌、来週は、大阪、翌週は、東京である。その次は札幌と京都にお邪魔
します。皆さん、何処かでお会いしましょう。どこかで声をかけてくださいね。
資料や原稿に追われている今井でした。何故か、にこにこしています。
 では、また。
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Commented by Toku-Chan at 2010-07-09 05:44 x
草の根からの改善が,共感と共に広がりやすいのでしょう。教師の主張(意見)より生徒の事実から出発する。
●改善のヒントは,生徒にありますよね。夏休み,3年生の進学講習(センター対策)では,筆記40分演習に加え,本校生徒では経験がないリスニング+dictationを。あとは生徒の要望を集約して,集中して取り組みたい領域を扱います。
●教師がレールを引くだけではなく,生徒たちの想いから出発したいです。<想い>がいっぱいの先生からは,元気を頂けます。隣の海沿いの進学校の先生と話す機会があり,進学に加えて,実際に英語を使う点で,地域として高まりたいねと想いが一致しました。この地域でも草の根を広げたいです。
Commented by yasuhitoi at 2010-07-09 23:38
Toku-Chanさん、こんばんは。
コメント深謝です。全くその通りで、困ったら僕は生徒を考えます。
生徒の中にこそ、真実や解決策が存在しています。信頼関係がなけ
れば、何も始まらない。信頼関係は、厳しいものです。生徒達は、
いつも真実を嗅ぎ分けるからです。僕たち教員は、いつも自分の
生き方を見つめていなければ、生徒達から見透かされます。
生徒達と同じ年代の子供を持つ、親になってから、何か感じる
ものがあります。賢者は若くても、気がつくのです。僕は若い
ときはなかなかわからなかったことがあります。いまだに、
反省の日々です。真っ白な気持ちで、まっすぐ生徒に向か
っていくことが一番大切なのでしょうね。お互い、頑張り
ましょう。
by yasuhitoi | 2010-07-08 23:44 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)