京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 1学期の中間テストの時期になった。先ほど、ようやくテストが完成し、教務に
提出。ほっと一息。さて、次の仕事にという場面でしたが、ここでご連絡。
 さて、第2回英語教育今井塾セミナーの日程が決まった。7月29日(日曜日)
午前10時から16時30分くらいを予定している。内容は、4技能をバランスよく
英語力を伸長させる授業方法の実際の手法をお届けしたい。今回は、今井のみ
ならず、参加される先生方からもいくつかご提案をいただきたいと考えている。
場所は、立命館高校(阪急西山天王山駅徒歩10分程度)プレゼンテーションルーム
です。MAX100名が入室可能ですが、80名くらいが快適な状況かもしれません。
冷暖房完備です。第3回は11月25日(日曜日)です。日程はまた、第2回に
皆さんと話して決めたいですね。
 懇親会はいつもの阪急長岡天神駅そばのRey Farmで行う予定です。
 どうぞよろしくお願いします。


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# by yasuhitoi | 2018-05-15 15:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 日々の教育活動、ご苦労様。
 本日は表題の通り、パターンプラクティスペアワークについて言及したい。
大阪高校の上田先生からもお問い合わせをいただいた。内容に興味を持って
いただけたことはブログ制作者としてはとても喜ばしいことで、感謝しかない。
 では、パターンプラクティスペアワークはどのようなものかをお伝えしたい。
教材は、ゼスター総合英語の付属教材 English Grammar in 27 Lessonsを
使用している。一見すると、この教材は、他の総合英語の教材と同じように
見える。しかし、中身はかなり違っている。それは、84ページから展開され
ている「Oral Drill」にある。ここには5種類前後のパターンプラクティスの
練習問題がちりばめられている。
 実施方法は、2人組のペアで、仮にA君とBさんにしましょう。じゃんけんを
して勝ったA君は解答を見ながら、パートナーの英語をチェックします。
合っていたら、OKとにっこりうなずきます。Bさんは問題を見ながら、音声で
答えを言います。最後はピクチャーディスクリプションです。音声で文法力が
鍛えられるのです。この手法は、北海道(立)室蘭清水ヶ丘高校の清水先生が
実践されて、大きな効果を生み出しました。
 4技能統合型の英語力が育成され、音声での活動になりますので、オールイン
グリッシュの授業でも最適、さらに文法力が音声で鍛えられるという今までは
なかった効果が得られます。
 じつは、パターンプラクティス自体は以前からありました。しかし、最適な
教材をペアで行うという部分がとても有効になっています。
 僕はこの手法をPPPと名付けました。PPPを通じて、日本全国の高校生の文法
語法力が向上することを願っています。明日の授業で、行いますので、僕も
とても楽しみです。
 では、また。

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# by yasuhitoi | 2018-04-26 17:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 高校1年生の授業はまだ始まっていないところも多い。なぜなら、体力測定に
健康診断にスタディーサポートなどなど。LHRに新入生歓迎会、部活紹介等々、
がある。僕の高1の授業は週に1時間、ゼスター総合英語(Z会出版)を使いな
がら、北海道室蘭清水ヶ丘高校の小林先生が実践しているパターンプラクティ
スペアワークを取り入れる。英文のペアワークでとても効果的です。ゼスタ
ー総合英語の27レッスンを使う。要は、文法語法に最適な英文を大量に考え、
使いながら、音声で伝え合うことで、高校生に必要な英文の定着を行う。英語は
基礎が大切。僕の受け持った生徒たちも高校3年生。高校2年生まで基礎固めに
終始した。結果、模擬試験の偏差値は、前年度よりも低いこともあったが、
びくともしない。なぜなら、基礎力さえあれば、その上に巨大な城を建てること
は容易だから。さあ、これから、立命館MSC高3の快進撃が始まる。模試が楽しみ
でならない。向上するしかないからだ。結果が出たら、お伝えしたい。
 今年の今井個人のテーマは英語音のさらなる習得で、生徒へのテーマは、高3は
英語力の爆発的な伸張、高1は基礎力の定着で、文法事項のマスターと読解の融合だ。
では、また。

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# by yasuhitoi | 2018-04-19 11:47 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
全国の英語教育今井塾ご愛読の皆さん、こんにちは。
京都は桜が散り始めています。
桜は日本人の元気の源ですね。さあ、新学期のスタートです。
何をどのように準備して生徒に会えばよいのでしょう。
多くの教え子とこの35年間、過ごしてきました。彼らから学ぶことが多く、
その中でも最も尊敬する卒業生で現在教員をしている教え子から学んだこと
があります。僕も共感していることです。

新学期では、最初の3日間ですべては決まるということです。

鉄は熱いうちに打たなくてはこちらの思った形にはなりません。
春休みに考え抜いた言葉を生徒に聞かせてください。
どんなに荒れた学級も最初のSHRは耳を傾けます。そこが勝負です。熱く語
りましょう。できるだけシンプルにしかし、深く、心に刺さるHRをしましょ
う。
生徒がよく聞くのは、先輩の事例です。これからの1年を過ごすときに是非と
も大切で、原則的なものでしょうか。生活習慣ができていない小学生では、
基本的な生活のルールになりますね。中学生では、英語学習の大切なルール
になるかもしれません。高校では、その学年に応じた目標設定が重要です。
高校1年生では、何より基礎力の養成と高校生としての心構えの構築が最重点
課題です。中学生ではないので、自分で考えて行動する思考と行動様式の連結
が求められます。その際、最も重要なのは読書です。
 高校2年生では、深い思考が要求されます。数学が最も思考を育てるには良い
教科です。そして、膨大なデータベースを構築する必要のある英語も大切です。
地道な思考の積み重ねが要求されています。毎日の努力ができる人が成功しま
す。高校3年生では、進路に向けて全力で走りますが、一人で頑張っているの
ではないということが最も大切になります。受験はチーム力が威力を発揮します。
だから、教え子たちは逆転合格します。粘るからです。
 さあ、もうすぐ会う生徒たちにメッセージを作成してください。未来の光が
見えるメッセージを。そして、熱く語りましょう。
 生徒の成功が僕たち教員の最高の喜びですからね。
 では、また。


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# by yasuhitoi | 2018-04-02 16:55 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 激動の英語教育界にも春の息吹がきている。春はすべてをリセットして、新たなスタートの時期に
なるだろう。
 第1回英語教育今井塾には30名を超える参加者に来ていただいた。出版社関係の方々も6名ほど
来ていただいた。ここから新たなムーブメントを起こしたいと思っている。20代の先生方には特に
お越しいただきたいと願っている。これからの英語教育界を担うのは彼らだからだ。30代の先生方に
は各学校の中核として、40代の先生方はまさに中枢になり、50代は後輩の育成ですが、日本の状況を
鑑みると定年制は廃止した方が良いかもしれない。もちろん、本人の意欲と健康状態によるのですが。
 英語教育今井塾の塾生の先生方は北は北海道から、南は沖縄まで29名の先生方にご参加いただいて
いる。メーリングリストもメンバーの先生のアドバイスで完成した。参加料は無料で、必要なのは
熱意のみである。塾生募集は随時行っている。お名前、学校名、メルアドを教えていただければ良い。
yasuhitoimai@icloud.comまでお送りください。

 さて、セミナーを学校単位で行ってほしいという要望が高まっている。指導方法について、
この春休みに共通理解をしておくと、新学期からのスタートがスムーズになるであろう。奈良県の
高校さんにもお伺いする。
 内容は、コミュニケーション英語の授業方法、文法語法の指導方法、英作文の指導方法を分けて
お伝えする。やはり基本には言語習得の原則が重要になる。その原則を意識した活動が重要なのである。
コンセプトがしっかりとした授業には、生徒の英語力が伸長する理由が存在する。そこが大切である。
 2020年に向けての思考テストは問題のすべてが読解問題という大胆な問題構成になっている。
僕が日頃出題しているパラグラフごとに設問を設定する形式に似ている。問題が言語処理能力の
拡充である。早く正確に判断して、レスポンスするという要求になるだろう。
 では、また。

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# by yasuhitoi | 2018-03-23 18:09 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)