京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 ユニクロの柳井会長兼社長の経営理論についてのTV番組に釘付けになった。
成功するための哲学がそこにあった。
 ドラッカーの言葉に僕は衝撃を受けた。

「おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本で
ある。 日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生
産的な存在にするかである。 ―― 『ネクスト・ソサエティ』」

 7月2日岐阜、4日仙台でプレゼンをさせていただく。いずれもベネッセ主催
によるものだが、そこでのプレゼンの内容にも入れたい事項が増えた。物事の
成功要因はそんなに多くはないように思う。
 教育で成功したいのなら、理念も方法も重要だが、生徒を見ることが一番だ。
僕の理念のひとつは「困ったら生徒に聞け、答えは生徒の中にある。」である。
その学校の生徒の声を聞いて教育できるのはその学校の教員だけである。
プロ意識が重要だ。その学校の教育を行える唯一の教員集団であることの喜び。
チームワークが重要なのだ。
 
 今日は分詞の文献を読む。いろいろと調べてきたが、今日はロイヤル英文法を
読み直す。分詞形容詞について明確に記載されている。初心にかえることが
できる名著の一つだと思う。

 最近、暇があると洋画を見るようにしている。表現を増やしたいのと、
語彙をもっと増強したい、さらにリスニング力の向上の思いからだ。
さらに心の栄養もほしいのかもしれない。

 本校のALTが愛読している雑誌にNational Geographicがある。
先日、借りて読んだがおもしろかった。写真もいい。

 明日も英語を楽しもう。英語教員になった幸せを感じる。
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# by yasuhitoi | 2009-06-07 21:58 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 今日は放課後講習の日
 北海道大学の過去問で70分の授業。
 法政大学、青山学院大学の過去問を今週は解いて来た。英文の難易度については、
今回は、青山学院の問題が一番、難しかった。使用されている英単語のレベルが高い。
内容はいずれもどちらかと言うと暗い内容になっていた。これも時代を反映してのことか。
それにしても、英文和訳中心の授業がいかに退屈か身にしみる。関西大学の靜先生も
言及しているが、内容理解した英文をいかに体内に取り込むかが重要なのだ。
センスグループに分かれている英文に、それらに対応している日本語がついてる
ハンドアウトが有効だ。このシートは秀逸だ。英語を日本語に、日本語を英語に直す
作業を徹底的に行なう。これでかなりの英語力がつく。
 僕の高校の授業では生徒の脳内で活発な活動が起こっている。
 なんて素晴らしいことだ。
 だから、英語教員がみな元気だ。
 人生が豊かになる。
 仕事が上手くいくことが一番、嬉しいことなのだ。
 そして、家族を大切にしよう。
 何を目指して教育活動していくか。
 そこを明確にすることが重要なのだ。
 意外にここが曖昧になっている学校が多い。

 今週末は、これからの異常な忙しさを克服する計画を立てる。
 家の周りの掃除もしよう。
 分詞の見直しもしなければならない。
 最近はリスニングとスピーキングのために一日一本の映画を見ている。
 英語の音声に英語の字幕でみる。
 じつに楽しい。
 もっともっと自動化したいものだ。

 では、また。
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# by yasuhitoi | 2009-06-05 23:02 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 朝、天気がいい。歩いて学校に行くことにした。
 昨日は、他校の先生二人とB社Tさんと懇談。情報交換が楽しい。
いい学校にしたいという教員の気持ちが強いほど教育効果は向上する。
生徒の幸せはどこにあるのか。今までの日本では、偏差値で少しでも上に
ということをもとにいろいろなことが動いてきた。もちろん僕も自分の
生徒の模試の点数が向上したら嬉しい。それは何かと言えば、生徒が
勉強して学習効果を上げているからに他ならない。地道に自宅の部屋で
勉強し、考え、訓練している。そんな生徒の姿勢が素晴らしいから
いいと思うだ。
 しかし、これからの日本を考えるとき、人生の過ごし方も含めて
学校で生徒が考える機会を持たせてあげたいと思う。一生懸命に
経済活動に参加してきた日本から、少しスピードダウンして
家族や地域の中で幸せに暮らせる日本になった方がいい。
そのためには芸術や文化的な活動、及びスポーツが重要になる。
 英語教育も生活に潤いを与える手段になっていくだろう。
コミュニケーションと食事と運動は長寿の3要素なのである。
これからの英語教育は感動があり、情動が向上する内容であり、正しい
語学の視点で言葉を磨かなくてはならない。
 今、どんどん僕の周りで色々なことが動き始めている。
 夏休みにケンブリッジ大学で研修することになった。
 初心にかえって、勉強しようと思っている。
 では、また。
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# by yasuhitoi | 2009-06-04 22:10 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

海外連携プログラム

 最近の僕は海外連携プログラムの推進が仕事の中心になっている。
新型インフルエンザの影響で、海外研修へも影響が出ている。つまらない話である。
毒性も弱く、感染力も通常のインフルエンザと変わらないのに、鳥インフルエンザの
ような騒ぎ。アジアからの観光客が激減して、経済に多大な損害を与えている。
京都の旅館の人たちも大変な思いをしていることだろう。意味のない騒ぎで多くの
人が大変な思いをしている。
 英国やアメリカは鋭い分析をしていて、これから外気温があがる夏の季節に
インフルエンザは広がらない。問題は今年の冬だと英国政府はにらんでいる。その対策に
余念がない。国の違いと言えばそれまでだが、あまりに非科学的な対処にがっかりしている
ことは間違いない。優秀な人は平凡な日常を送っているような気がする。俺が俺がと気張っ
ている人がリーダーになっているが、正しい方向に向いているのか不安だ。
 正しい判断力をもった真のリーダーが必要なのかもしれない。

 英国の大学3校とアメリカの大学1校と連携を深めているが、将来的には英語圏のすべてに
提携校があれば、生徒の進路の幅が増えるかもしれない。

 連携することで、お互いの教員の能力が向上する可能性がある。教育現場では、授業技術
の情報交換が非常に重要になる。
 だから、外部との連携が重要になる。だから、大学や専門学校、教育関連企業の営業の皆
さんの協力は欠かせないのである。

 今年の夏も北海道の英語教育セミナーは熱いものになりそうだ。250人の英語教員が集まる。
 今日、全英連の要項が届いた。久保野、阿野、太田先生が助言者の中に入っていた。
 いいセミナーになりそうだ。タイミングが合えば、是非参加したい。山口県の松井先生の
セミナーにも行ってみたいと思う。京都に行って、山岡、東谷、竹下先生とも一献傾けたい。
などと、自分のしたいことばかり考えている。そういえば、青森県の堤先生は元気だろうか。
飼っている秘密のペットも元気だろうか。

 では、また。
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# by yasuhitoi | 2009-06-02 23:11 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

授業のすばらしさ

 僕たち、英語教員は授業をすることで給料をもらっている。いい授業ができるようになるま
で時間がかかる。一生懸命、勉強して、失敗して、試行錯誤を重ねて、ようやくいい授業が少
しできるようになる。授業はどんどん進化する。経験がいい授業を生む。必要なのはいい授業
がしたいという強い意志と一年後に英語ができるようになった生徒の姿が思いながら、今をが
むしゃらに突き進むこと。時々、厳しいが、でも暖かい気持ちが伝わってくる、そんな指導者
を目指す。
 英語教員として生きるとき、幸せを感じることができればそれでいいのかもしれない。

 7月は、2日に岐阜、4日に仙台で英語教育の講演をさせていただく。また、多くの英語の先
生方にお会いできる。楽しみだ。いつの日か、日本の英語教育を一つにできるかもしれない。
大きな可能性を秘めている。

 草薙君が芸能界に復帰した。社会人としてのルールを大切にしながら今後も活躍してほしい
ものだ。

 今日はALTのピーターと英語で漫才の練習をした。これはおもしろい。リズムがあるので、
スムーズに英語を出していかなければならない。その後、3年生の特別講習を行った。今日は
法政大学の過去問を使いながら、実施。長文読解、文法問題、英作文、そしてリスニングと
行い、自分が何割くらいとれるか診断した。次回は、明後日の水曜日。教材は、青山学院大学
の過去問を使用予定。金曜日は北海道大学の過去問を使う。

 では、また。

 
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# by yasuhitoi | 2009-06-01 23:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)