京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 新著「教科書だけで大学入試は突破できる」大修館書店の第5章は久保野先生が執筆して
います。第5章はカリキュラム編で言うまでもなく参考になります。
入試対策の量と質を分析しています。そして、受験勉強の前倒しはじつは生徒の英語力向上
につながらないことの理由を明確にしています。教科書を使い尽くすことで英語力は向上する
こと。高校1年生1学期の辞書指導の重要性と実際の指導方法に言及しています。紙辞書の
使い方をしっかりと述べてくれています。今こそ、紙辞書の大切さを確認する必要があるで
しょう。辞書がしっかりと使えることで、英語学習の基礎が身に付くでしょう。
 また、久保野先生の真骨頂の圧縮された構文の解凍についても書かれています。
語彙の指導についても参考になります。高校2年後半~3年での接辞と語根で整理をするこ
とも再確認させられます。音声に意味を乗せる指導や言葉の意味を大切にすることも
現在の自分の授業を再構築する際に、大いに参考になるでしょう。
 緻密に先を見通して指導することで、着実に生徒の力は伸びて行きます。
 東京外大に行った教え子からはがきが来ました。
 当初、高校で続けていたバスケをしない予定でしたが、やはりスポーツの虫が騒いだのか
今ではバスケ部でガンガン頑張っています。高校時代のことを懐かしく思い出しながらも
努力を続けている様子に、こちらの頭が下がります。僕が教えなくても彼女はきっと
合格したでしょうが、感謝の言葉をもらい、気が引き締まる思いです。何とか、今年も
生徒たちの夢を実現しながら、語学の本当の喜びを共有したいと思います。
「苦しさの向こう側に喜びの光りは必ず待っている」ことを信じて、また明日教壇に
立ちたいと思います。
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# by yasuhitoi | 2009-06-25 23:28 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

靜先生の著書できました

「英語教育の心・技・体」研究社 靜 哲人先生(関西大学教授)が出版されます。
6月25日です。楽しみにしていましたが、靜先生が送ってくれて、一足早く
読みました。授業以外の仕事をすべてキャンセルして、没頭して読みました。
痛快な一冊になりました。名著「英語授業の大技・小技」から10年が経ち、
靜先生の10年間の重いが詰まっています。じつにおもしろいです。
 予習で和訳はさせるな、訳は先に渡して結構など英語を運用できることこそが
本当に英語力を上げるのだという真実を繊細に時に大胆に書かれている。
本当に通じる発音で話せることの重要性は最近の靜先生のこだわりでもある。
確かに、どんなに素晴らしい授業をしていても、生徒の発音がひどいと普段の
トレーニングに疑問が残る。発音をしっかりと行うことができることに対して
もっと正面から向き合う必要がある。
 一日で読破しましたが、おもしろくて読むのを止めることはできませんでした。
授業をすることがこんなにも素晴らしいことなのかと気づかせてくれます。
 生徒や学生の声もふんだんに入っていて、厳しいけど優しい靜先生の姿を
見事に表している。
 久々に痛快な気持ちになった本でした。
 皆さんにもお勧めです。では。
 ところで、どなたか初のコメントを入れていただけませんか。(笑い)
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# by yasuhitoi | 2009-06-23 22:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

授業方法の追求は楽しい

 二女と長男のバスケの釧路遠征が終わった。車で9時間の旅。北海道の頂点を目指して
頑張ってきた試合。特に二女は高校3年生、最後のインターハイだった。最後は涙を流して
お互いの健闘をたたえあったが、無心に努力するスポーツマンの姿は美しい。その二女も
今日から図書館で勉強。
 長女は都留文科大学で小学校の免許(理科専攻)と中学校英語の勉強に取り組んでいる。
小学校英語に取り組むことも視野に入れている。年間55単位は結構大変だが、自分で
決めたこと。日々講義の毎日だが充実してるらしい。7月、僕は山梨の勝沼ワイナリーを
巡る。ワインの文化に触れる。娘の所に1泊して、翌日帰還の予定。
 8月2日から15日までは英国ケンブリッジ大学で授業方法の研修。講師は、同大学の
講師陣。楽しみだ。そろそろ言語習得の最新情報を入手して目を通しておかなければ。
 海外大学との提携が本校の研究課題。文部科学省の指定は3年間。SELHiよりも予算は
少なめだが、今週から本格的に動き出す。海外大学では、留学生に高度な英語力を身につけ
させるカリキュラムや教材がそろっている。
 教え子に海外の大学で見事に学位を取ってくる者がいる。論文を読んでみると、
美しい英文で高度な内容を表現している。特に、文のつながりや副詞、形容詞の使い方が
豊か。動詞の使い方もうまい。多くの優れた英文に触れているからに違いない。
パラグラフの展開も模範的だ。
 教え子は、海外大学に3年間いてから、京都府立大学、同志社大学大学院から、米国の
大学院で勉強している。時々、函館に帰ってきては、僕の所に来る。話はおもしろい。
カナダのアクセントが基本になっているが、彼女の英語に米国の発音がどのくらい影響が
あるのか興味あるところだ。
 靜先生のメールでは、今月の25日に著書がでることになっている。
 名著「大技小技」の上級編になるらしい。楽しみだ。
 立命館宇治高校の東谷先生もお元気そうで何よりだ。
 二女のバスケの大会に応援に行った際、数人の英語の先生から声をかけていた
だいた。本著「英語力が飛躍するレッスン」を読んでくれたとのこと、感謝です。
本というメディアのすごさを日々感じています。少しでも皆さんのお役に立てばと思います。
速読教材を形にしたいので、何とか少しづつ、取り組んでいきたいですね。では、また。
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# by yasuhitoi | 2009-06-21 18:53 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

釧路に行ってきます

 今、出発直前です。
車で10時間の旅です。二女最後のインターハイ北海道予選。地区大会を2位で通過。
オール北海道大会各地区代表校25校の上位2校が全国大会に進みます。
 170cm以上の選手が4人います。二女は167cm小さい方だ。シューティング
ガードをしている。ミニバスから9年間の集大成である。
 バスケ会場では、数人の英語教員に会う。英語屋が、バスケの顧問はきつい。
僕は20年間、この生活をしてきた。家族の運動会などほとんど自分のチームの
大会とぶつかってきた。だから、今回だけは応援をしたいと思った。
 4日後、結果を報告します。
 行ってきます。
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# by yasuhitoi | 2009-06-18 08:46 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

今日はフル回転

 多くの教員が出張に行っている。生徒引率だ。今年、多くの部がオール北海道大会に
出場している。北海道は広いので、車で8時間以上離れている都市まで遠征に出かけな
ければならない。
 二女と長男は共にバスケの選手だ。全国大会出場を決める大会は釧路市で行われる。
車で10時間くらいかかる。釧路は細麺の釧路ラーメンの街だ。ザンギという北海道独自の
鳥唐揚げの発祥の地だ。鳥松という有名な店があるという。行ってみるつもりだ。
 宿はホテル1−2−3釧路。一人3000〜3500円くらいで宿泊できる。
全国チェーンのホテルだ。函館に宿泊したい人は、ホテルシエナがおすすめだ。4000円
位で宿泊できる。劇団四季の御用達のホテルだ。永六輔さんもよく来られるホテルだ。
ロビーには本物のロダンの像が2体ある。値段は想像もつかない。とにかくお勧めのホテルだ。
そのホテルシエナの1階にギャラリーがオープンした。僕の陶芸の先生がオーナーである。
ギャラリーシエナという。非常にいいギャラリーが完成した。
 英語に疲れた頭をリフレッシュするために、陶器を眺めるのはいい気分転換だ。
今日の授業は4時間。その間、接客したり、雑用を次々と片付ける。
 夕方からは、外国のサイトから資料を探し出し、英語の練習問題を作成した。
インターネットがあるので、世界中のフィールドに数秒で行って、情報を得る。いい時代に
なったものだ。
 僕はウィンドウズとマックの両方を使っている。家ではほとんどマック。子供たちに
ipod nanoをクリスマスプレゼントしたから、同期にマックは欠かせない。
 今日も日本中から問い合わせが来る。
 資料を送付している。日本中にHCラウンドシステムが広がったら、英語教育は必ず
変わる。実際に多くの学校が変わっている。
 若い教員たちが希望の星だ。これからの日本の英語教育を支えてほしいと願っている。
 7月2日に岐阜で講演する。すでに40人を超えているようだ。高校の先生方に
限定しているのだが、昨年の参加者の倍になっているらしい。
 いい話ができるように今から気合いを入れている。
 では、また。
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# by yasuhitoi | 2009-06-16 23:49 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)