北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

海外連携プログラム

 最近の僕は海外連携プログラムの推進が仕事の中心になっている。
新型インフルエンザの影響で、海外研修へも影響が出ている。つまらない話である。
毒性も弱く、感染力も通常のインフルエンザと変わらないのに、鳥インフルエンザの
ような騒ぎ。アジアからの観光客が激減して、経済に多大な損害を与えている。
京都の旅館の人たちも大変な思いをしていることだろう。意味のない騒ぎで多くの
人が大変な思いをしている。
 英国やアメリカは鋭い分析をしていて、これから外気温があがる夏の季節に
インフルエンザは広がらない。問題は今年の冬だと英国政府はにらんでいる。その対策に
余念がない。国の違いと言えばそれまでだが、あまりに非科学的な対処にがっかりしている
ことは間違いない。優秀な人は平凡な日常を送っているような気がする。俺が俺がと気張っ
ている人がリーダーになっているが、正しい方向に向いているのか不安だ。
 正しい判断力をもった真のリーダーが必要なのかもしれない。

 英国の大学3校とアメリカの大学1校と連携を深めているが、将来的には英語圏のすべてに
提携校があれば、生徒の進路の幅が増えるかもしれない。

 連携することで、お互いの教員の能力が向上する可能性がある。教育現場では、授業技術
の情報交換が非常に重要になる。
 だから、外部との連携が重要になる。だから、大学や専門学校、教育関連企業の営業の皆
さんの協力は欠かせないのである。

 今年の夏も北海道の英語教育セミナーは熱いものになりそうだ。250人の英語教員が集まる。
 今日、全英連の要項が届いた。久保野、阿野、太田先生が助言者の中に入っていた。
 いいセミナーになりそうだ。タイミングが合えば、是非参加したい。山口県の松井先生の
セミナーにも行ってみたいと思う。京都に行って、山岡、東谷、竹下先生とも一献傾けたい。
などと、自分のしたいことばかり考えている。そういえば、青森県の堤先生は元気だろうか。
飼っている秘密のペットも元気だろうか。

 では、また。
[PR]
# by yasuhitoi | 2009-06-02 23:11 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

授業のすばらしさ

 僕たち、英語教員は授業をすることで給料をもらっている。いい授業ができるようになるま
で時間がかかる。一生懸命、勉強して、失敗して、試行錯誤を重ねて、ようやくいい授業が少
しできるようになる。授業はどんどん進化する。経験がいい授業を生む。必要なのはいい授業
がしたいという強い意志と一年後に英語ができるようになった生徒の姿が思いながら、今をが
むしゃらに突き進むこと。時々、厳しいが、でも暖かい気持ちが伝わってくる、そんな指導者
を目指す。
 英語教員として生きるとき、幸せを感じることができればそれでいいのかもしれない。

 7月は、2日に岐阜、4日に仙台で英語教育の講演をさせていただく。また、多くの英語の先
生方にお会いできる。楽しみだ。いつの日か、日本の英語教育を一つにできるかもしれない。
大きな可能性を秘めている。

 草薙君が芸能界に復帰した。社会人としてのルールを大切にしながら今後も活躍してほしい
ものだ。

 今日はALTのピーターと英語で漫才の練習をした。これはおもしろい。リズムがあるので、
スムーズに英語を出していかなければならない。その後、3年生の特別講習を行った。今日は
法政大学の過去問を使いながら、実施。長文読解、文法問題、英作文、そしてリスニングと
行い、自分が何割くらいとれるか診断した。次回は、明後日の水曜日。教材は、青山学院大学
の過去問を使用予定。金曜日は北海道大学の過去問を使う。

 では、また。

 
[PR]
# by yasuhitoi | 2009-06-01 23:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

英語教育雑感

 旺文社の基礎英文問題精講はつくづくいい参考書だ。
こんな本を使って英語を学ぶ生徒は幸せだ。よく読んで理解し、音読し、暗唱し、暗写する。
徹底的にマスターする。徹底的に英語をマスターすることが大切だ。同じ人間、能力に
大きな差はない。
 東大や京大、東京外大、東京工大、ICUなどに通っている教え子がいる。
彼らに共通しているのは集中力だ。そんな彼らも、勉強がいやになるときがある。
受験勉強で徹底的に勉強した後で、もういやだと泣きついてきた生徒もいた。
一浪して国立大学の医学部に今年入学したある女子はもう一年やったら
おかしくなるかもしれないと話していた。皆、ぎりぎりの所で勝負しているのだ。
気が変になってまで勉強する必要はない。学びが楽しいという世界で努力する方が
健全だ。
 僕は48歳にして、こころが踊っている。まだまだ自分を鍛える必要があるからだ。
 そして、全国にそんな英語教員が多くいることも心強いかぎりだ。
[PR]
# by yasuhitoi | 2009-05-26 00:00 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

東京から戻りました。

 昨日、朝から東京に行きました。長時間の会議も無事、終了。いつもながら勉強になること
ばかりです。英語というのは不思議なもので、勉強すればするほど自分の勉強不足を感じる。
恐ろしい学問です。これでいいという境界線が存在しないような気がします。
 会議が終了し、定宿に向かいました。神田のJR駅から徒歩圏内にありながら環境もいい、
さらにリーズナブルプライスです。食事はないのですが、それが健康にいいような気がします。
夕方、荷物の整理をしてから、月刊英語教育と神保町の歩き方の2冊を持って、夕食のために
外出しました。神田の街を知りたいこともあり、歩き回りました。結局、居酒屋永(ひさし)
さんにいきまして、メニューにはないおでん定食を注文し、ビールで乾杯。その後、
ベローチェ(と記憶しているが)でコーヒー170円を飲みながら、持参の本を熟読。
充実した時間を過ごす。ホテルに帰り、大浴場へ直行。一晩熟睡。朝風呂に入ってから、
神保町探索開始。途中、スタバで休憩と読書。月刊英語教育を熟読。靜哲人先生の
教師のための時間活用のすすめ「ガジェットから睡眠思考まで」を読んで爆笑。じつに
靜先生らしい。最後の時には睡眠中に考えるは最高です。是非お読みください。
先生は3年間、本校のSELHiの運営指導委員になっていただいた。
毎年、講演をしていただいた。年齢も同じくらいです。
 ちなみに僕と久保野雅史先生、太田洋先生、阿野先生も同学年です。靜先生の記事の
後は卯城先生の一石二鳥の英語ウォーキングの記事がでていました。こちらも興味深いです。
さらに神保町探索は続き、多くの発見をしながら、重たい荷物を持ちながら、歩き回る。
キッチンジローでランチ。オムハヤシライスセットを堪能する。その後、散歩しながら、
羽田空港に向かう。地下鉄が便利だ。都営浅草線ならまっすぐ羽田に行ってくれる、しかも
快速なのだ。次々と駅を飛び越してくれるので速い。
 空港では必ず、ラウンジで休憩する。おみやげはHIROTAのキャベツ畑という何層にも
なったビッグシュークリームが家族への定番になりつつあります。個人的には人形焼きが
好きです。
 順調に函館に到着し、函館大学付属有斗高校の瀬戸先生の奥様のタップダンス発表会へ。
来月の月刊英語教育に本著「英語力が飛躍するレッスン」の書評がでるそうです。
感謝です。
 僕は立命館大学の山岡憲史先生に足を向けて寝られません。本当にお世話になっています。
人との出会いで僕の人生は大きく変化しています。
 では、また。
[PR]
# by yasuhitoi | 2009-05-24 22:24 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 五月も後半に入りました。インターハイ地区予選が始まり、公欠が10人くらいいる
クラスもありますが、授業はたんたんと進んでいきます。
大会参加の生徒と引率の先生が大量にでているので午前授業になりました。
午後からは、英語関係の書籍を読み込みました。特に、伊藤和夫先生の英語学習法
は興味深いものでした。

 今日は、学研さんから多読多聴のムック本が届きました。多読で有名な酒井先生が
でていました。多読多聴の方法が非常にわかりやすく解説されていました。いい本でした。

 NIKKEI NETで記事を読んでいたら、文化資本主義という考え方がでていました。
文化を大切にしながら、コンセプトを明確にして、商品開発していく。
コンセプトやフィロソフィーを構築して目標を定めることはその企業の方向性を
決定します。二つめに実行していく手法が重要になります。技術や方策でもあります。
三つ目に組織の構成と運営がポイントになるでしょう。よく考えてみると、昔の
日本の会社運営はこの方式に近かったように思います。
 文化活動と地域経済が密接な関係を持ているかどうかが今後の焦点になります。
 営利最優先のアメリカ型企業では今後の世界経済では通用しないでしょう。
 
 英語教育もコンセプト、手法、組織が重要です。特に組織は今後の英語教育の
方向性を握っています。英語科組織論は最近の研究テーマの一つです。

 明日から東京です。では、また。
[PR]
# by yasuhitoi | 2009-05-22 21:56 | 函館 | Trackback | Comments(0)