京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 今年は、高3と高1を担当している。高3の英作文では、英作文なのに、解答例の英文を数々読むし、音読するし、小テストもしている。
 添削をしてほしい生徒もいるので、できるだけその場で添削している。SSCC とCOCがあるので、個人添削をしなくても生徒の英作文力は向上している。夢のような指導方法であるが、徐々に紹介しながら、日本中に広がっているのは嬉しいことだ。先日の東京でのセミナーでも反響をいただき、感謝している。その手法を使った書籍も執筆予定であるが、その前に執筆している原稿があり、いくら時間があっても足りないくらいだ。頑張るしかない。今日は札幌で教鞭をとっている娘から父の日プレゼントが届いた。嬉しいものだ。同じ教育現場で仕事をしているので苦労もあろうが、教育職は天職なので、子供たちのために精一杯努めてほしいと願っている。
 ストレスの発散を大切に行ってほしいと思う。これは、教員全般に言えることだ。
 さて、英文の添削で重要な点は、他人が読んだときに内容が伝わる英文になっているかどうかである。主語と動詞の関係や動詞の時制、冠詞の使い方や接続詞の使い方、論理の展開も重要な視点だ。まずは、英文が正しく書けることから、パラグラフの構成、そして各パラグラフの展開へと移っていくことが良いだろう。
 演繹的に考えるか、帰納的に考えるかによっても論理の展開に違いが生じる。どのように思考しながら、行動を起こしていくかが大切だ。
 「すべての行動は心から出ている」
 心の教育がなければ何も始まらない。だから、人の話を聞く態度はその人の心の表現であることをしっかりと生徒に教えたいのである。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-06-19 22:53 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

嬉しいメール

 和歌山県の公立高校の先生から嬉しいメールをいただいた。昨年、学校訪問で来てただき、今年度は、今井の手法を授業で取り入れていただいた旨の内容だった。そして、公開授業を行い、COCで5分間で3回ほど、英文を生徒さんが書いた活動を行った。英文を一心不乱に書く生徒さんの様子を校長先生はじめ先生方に見てもらったという。指導している先生も手ごたえを感じているという。じつに嬉しい限りだ。
 英作文は今後の英語教育の中心の一つだ。英文が書けるということは話す活動につながるからだ。英作文ができないばかりに話せない日本人がいた。今こそ、英作文に正面から向き合って良い時期であると思う。
 週末も原稿執筆と部活動で時間が過ぎる。それでも充実している。自分が行いたいことをしているからだろう。そして、勤務している学校の文化や歴史がそうさせてくれるからかもしれない。
 日々、感謝して過ごすのみ。
 明日は月曜日。授業準備はできている。良い授業の積み重ねが、生徒の進路実績につながる。授業準備に多くの時間がさける学校が良い学校。教材研究の時間が潤沢にある学校が良い学校。シンプルなのに難しい。わかっちゃいるけどなかなかできない。頑張りましょう。
 では、また。
 
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by yasuhitoi | 2016-06-12 22:36 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 東京でのセミナーが終了しました。参加した先生方からメールをいただき、感謝いたします。
僕自身もとても充実した時間になりました。参加された先生方の意欲が高かったので、さらに良い
セミナーになりました。早速、授業で取り入れているという声をいただき、セミナー講師としては
最高の気持ちです。
 アルクセミナーはどれも満席状態になっています。きっと英語教育の変化の必要性を現場の先生
方が痛切に感じている結果かもしれません。今こそ、経験した者が、成功例や失敗例を率先して共有
すべき時なのでしょう。
 英作文ができることで、コミュニケーション活動がスムーズになったり、発信活動が潤沢になります。
コンセプトがしっかりした中での、活動にはしっかりとした根拠があるため、生徒は安心して頑張ります。
それでいいのだよという大きな支えの中で生徒たちが英語を学ぶことが重要だと感じています。
 英作文の指導は、COCとSSCCで、面白いように生徒の英作文力は向上しますが、添削をしてほし
いとノートを持ってきます。その場で見てあげることが基本です。どうしても忙しい場合は、後で、
見ることもあります。
 すぐに、何が間違っているのか、生徒は知りたいのですね。
 でも、COCとSSCCを使えば、添削は最小限で済みます。夢のような指導法だと思います。
この指導方法を日本全国に広げていきたいと考えています。 
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-06-05 23:13 | Trackback | Comments(0)