北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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春休みに思う

 1年が終了し、新しい年度が始まる。高3と過ごした1年はまもなく終わりとなる。しかし、まだまだ大学入試は続いている。後期試験の結果が出てくる。前期で残念な結果となっても、後期まで粘り強く努力している生徒達がいる。今日もある生徒と面談をする。進路は時に迷うものだ。いつまでも生徒を応援していきたい。
 浪人していた教え子達が20くらいで来てくれた。教室で話したのだが、まるでHRのようになった。皆の顔が笑顔であふれている。中にとても心配な生徒もいた。見事に東京の大学に合格し、晴れて入学することができた。その他にも難関大学に合格した生徒達。この1年の苦労を思うと心が熱くなる。素晴らしい生徒達に出会えて、とても感謝している。
 新年度の人事も発表され、4月からのスタートに向けて、考える日々でもある。教育活動の9割は4月の最初の3日間にかかっている。ここで生徒の心に深く入ることができるか否か。教員としての勝負である。
 生徒の第一印象がその一年の取り組みに関係する。できる限りの準備をしよう。
 スタートの3日間に全力を尽くす55才である。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-03-21 10:01 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 前期の結果が発表になった。まず、僕が係わった現役生の結果。2クラス51名での結果となります。京都大5、大阪大2、神戸大5、筑波大1、国際教養大1,東京農工大獣医1,岩手大獣医1,京都府立医科大学医学部1、神戸大学医学部1、高知大学医学部1、関西医科大学医学部1,大阪医科大学医学部1、東京女子医科大学医学部1、帝京大学医学部1、早稲田大学政経学部2、慶應大学1などなどです。本校の新記録です。
 生徒達のがんばりに頭が下がります。さらに後期試験もありますので、この数字はさらに上がっていくでしょう。日々、努力した結果です。いつも元気で、明るい彼らにいつまでもエールを送り続けます。僕も原稿執筆、頑張ろうと思います。

 努力して結果が出る。笑顔がある。未来がある。努力した者は、それを重ねる能力を持てるのだ。
 「努力している者は、希望を語り、努力が不足している者は、不平を語る。」
 人生は面白く、素晴らしいもの。与えられた貴重な命を使い切れ。若者よ。
 いつまでも今井は君の応援団だよと、僕は言いたいのである。
 栄光への架け橋をクラスで歌ってくれてありがとうございました。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-03-10 22:41 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

合格発表開始

 私立大学の発表が連続であり、教え子達から続々と連絡が入っている。医学部が5人ほど、合格している。今日から筑波大などが発表になる。まずは、北海道大学の合格者が出た。これから、筑波大学だ。さらに9日に京大、阪大、神大が発表となる。我がコースの半数が集中しているこの3大学。ひたすら合格してくれと祈る。このときばかりは、神社、仏閣、教会さらには太陽にまで、生徒の合格を祈る。必死である。何せ、授業・補習ができない今、願うことしかないのである。
 昨日は、大阪でセミナーを行った。スタッフのみなさん、参加された関西圏の皆さん、ありがとうございました。新たな気付きが自分たちの授業を活性化してくれます。本当の英語力とは何かをいつまでも追求し、英語の本質を理解し、言語としての英語を内在化し、発進力を高めて、自動化する時点まで高めたいものだ。
 英語学習は、複雑ではない。理解・内在化・発信の基本を大切にし、Q&A、Summary,Opinionを使って行けば、必ず良い授業になる。ネイティブであろうと、日本人英語教員であろうと、基本や原則は変わらない。
 昨日のセミナーでは、関西圏の元気な女性教員の皆さんでセミナーを行った。内容も多岐にわたり、本当に充実した内容であった。
 このようなセミナーが日本全国で行われるときっと良い授業が増えると思う。経験豊かな教員こそ、授業を行うべきであり、一番充実している時期に、中間管理職を増やして、授業を持てない教員を増やしても、結局は経験不足の若い教員に任せ過ぎて、授業準備が浅くなり、授業で生徒があれるのだ。
 長年、なぜ優秀な教員がいる学校が朽ち果てていくのか不思議だった。経験のある教員ほど、良い授業ができるのに、どんどん管理職にして授業を持たせない現象が継続的に起こり、経験も浅く、授業力が潤沢でない教員に多くの授業数と科目数を持たせることで学校は弱っていく。
 僕は声を大にして言いたい。経験ある教員により適正な授業を行いましょう。そして、若い教員には授業準備が十分にとれる様にして育てましょう。つまり、学校全体の教員が適正な授業を持つことで、子供達を全体で育てようというこだ。副校長も教頭も必ず、授業を持つこと。ここからしか、良い学校は生まれないのです。校長も何らかの形で直接、生徒にかかわりましょうと僕は言いたいのです。
 良い学校には良い授業があるのです。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-03-07 10:57 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)