京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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<   2016年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 担当している生徒達のセンター試験の全科目の平均点が8割を越えた。さらに、英語でも平均点は164点で8割を越えた。
 51人中全教科平均9割を越えた生徒は、6人。過去最高の数値だ。何が生徒の力を伸ばしたのか。色々な先生方から聞かれる。それは、基礎基本の充実にある。文法語法、語彙、構文の基礎力を鍛え、基本例文を100をマスター。日々の授業に、理解・内在化・発信の3段階授業を行い、SSCC,COCで英作文力を涵養する。授業の中に、要約作成活動と意見構築活動を導入。コミュニケーション活動を随所に入れて、英語を使う活動を充実させる。
 生徒は50分があっという間に過ぎる感覚である。僕の授業では生徒は忙しい。いつも頭の中の脳内活動が活性化されているからだ。だから、面白いし、生徒は前向きになる。次の授業で何をするのか明確であることは重要な要素だ。
 生徒中心の授業。
 僕の授業方法が日本に広がれば、日本の高校生のセンター試験平均点が8割になることも夢ではない。
 やれば、できる。
 正しい言語習得理論の裏付けがあれば、必ず生徒の英語力は伸びるのである。
 一緒に頑張りましょう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-01-18 21:35 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

センター対策補習の日々

 真摯な生徒達が学校で学んでいる。センター試験補習が行われている。毎日、学校で、学ぶ生徒達。中には家で勉強する者もいる。風邪の罹患を恐れている者もいる。それでも、学校に来て、たくましく学んでいる生徒の方が多い。人生の大きな節目になるセンター試験。昨年の生徒達を見ると、最後まで学校に来た人の方が成功している生徒が多い。
 英語を学ぶには、英語を読んで考え、書いて考え、聞いて考え、話してやはり、考える。英語は言語であり、言語は意思伝達のツールである。言葉は人の思いを持っている。その思いを正しく理解するために、英語を学ぶのである。言語理解にゆっくりとした時間も使えるが、相手がいる場合には、瞬時に対応する必要も出てくる。その場合、瞬時の反応をするには、言語処理を速くする必要がある。
 センター試験問題を解いている生徒達の言語処理スピードは結構、早い。この1年、僕は難関大学2次試験対策を中心に行ってきた。だから、僕は強気である。センター試験の点数でC判定くらいで条件を満たせば、挑戦するべきだと思う。受けなければ、合格はない。
 学力を涵養する事が出来れば、高校生は難関大学を目指すことが出来る。
 さあ、高校生のパワーを信じよう。
 頑張れ高校生と声高く叫びたいものだ。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-01-13 21:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 第4回北の英語大学セミナーが終了した。
 山岡憲史学長と講師陣と共に、三日間、一緒に過ごしながら、じっくりと英語教育について考える。
 フルブライト選考委員や通訳ガイドをしている白百合学園高校の市根井恵子先生のセミナーも受けることができる。函館高専教授の臼田悦之先生のセミナーはICTを使ったセミナーだった。今井は、通常の授業方法、英作文指導COC,SSCSのセミナー、そして難関大学の英文を使った授業方法についてのセミナーを行った。そして、マイクロティーチングは、室蘭清水ヶ丘高校の小林先生のパターンプラクティスを使っての授業は圧巻だった。そして、函館ラサールの藤原先生も英語の授業について熱く話してくれた。優秀な先生だ。山岡学長は、リーディングにおける発問についてのセミナーを3回に分けて行った。こんな内容の濃いセミナーが、しっかりと受講できる。これだけの講師陣と直に向き合える。満足度は高いと思う。しかし、1月の4〜6日なので、参加するには、時間とお金とやる気がいる。一日目の夜は、函館の夜景を見ながら懇親を深める。行きたい人は、カラオケもあり、締めは函館の塩ラーメン。このラーメンが絶品である。ハーフもある。とにかく美味いのだ。
 函館の食も文化も含めて、140年前に出来た校舎で英語教育を学ぶ。
 2017年も1月4〜6日まで行う。
 是非、来年もお会いしましょう。そして、来年こそお会いしましょう。
 英語教員としての喜びを感じましょう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-01-09 23:45 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
謹賀新年

2016年になりました。
皆さんの新年が素晴らしいものになるように祈念しています。

英語教育は激動の時代をむかえています。
英語ができるようになるために本当に必要な手法は何でしょう。

基礎的な英文を理解し、音読し、内在化することです。
そして、間髪を入れずに、発信できるようになって、本当にできるって事になります。

もちろん、相手の言うことを聞いて理解し、考え、それに対して、こちらから発話して
会話が成立します。

また、英文を読んで理解し、即座に考えて、英文を書いて返信することでメールできます。
さらに、新しい考えを含む英文をじっくりと読んで、考え、発展する思考につながっていきます。

すべての根底に人の思いがあります。思いは人間生活のエネルギーです。
1月4日から6日まで日本中のから英語教員が集います。
鹿児島、京都、山梨、青森、北海道などなどから、新春に英語教育を考えます。

さあ、今年も、基本を大切に、発展する英語教育を実践していきましょう。
今年も多くの皆さんとの出会いを楽しみにしています。

僕はといえば、益々忙しい一年になりそうです。
人生はなんておもしろいのでしょう。
命に感謝して、人に感謝して、自然に感謝して
今年も生きていきます。
いつもありがとうございます。
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by yasuhitoi | 2016-01-02 22:08 | 英語教育 | Trackback | Comments(3)