北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 苦しんだ32年間で、ようやくつかんだ授業方法。
英語教育の3種の神器「理解、内在化、発信」そして、その手法に、「Q&A, Summary, Opinion」を加え、幹と枝ができた。そこにさらに詳細な手法を加えていく。授業は活性化し、生徒は生き返る。生徒の頭の中はグルグルと動き出す。英語を理解し、内在化し、発信活動からさらなる理解を産んでいき、最終的に長期記憶になっていく。
 10月は授業見学に来られる。北海道や香川県、そして京都からも。そういえば、北海道のK先生からゼスター総合英語の27レッスンの採用連絡をいただいた。とても嬉しかった。パターンプラクティスで生徒をガンガン鍛えるという。素晴らしいことだ。27レッスンには様々な機能が入っている。ストーリーになっているから、音読教材にもリスニング教材にもなるのだ。献本はZ会出版にお問い合わせください。
 9月27日(日)に予定されていた大阪でのセミナーは12月12日(土)に変更になったので、楽しみにされていた先生方にはお間違いにならないように、よろしくお願いします。変更になってすみません。セミナーは多くの人の協力で出来ています。よろしくお願いします。
 10月にはセミナーが3本あり、誰でも参加できるセミナーは、10月25日(日)の広島で、申込みはアルクさんのHPからどうぞ。
 11月は、奈良県、東京、愛知県の3カ所で行います。申込みなどはまた、後日、お伝えします。
 日本中の先生方にお会いできることは何とも嬉しいことです。10月以降のセミナーでは、さらに際だったSSCC,COCから、SSCSの新たな世界をお伝えしたいです。良い連休をお過ごしください。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-09-19 22:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

英語の授業、教員の命

 今日も授業を行った。最近の授業では、常に変化が起こっている。英語力が向上している生徒達に何が必要なのか。さらなる英語力向上に何が必要なのか、常に考えている。
 良い授業は変化する。授業メニューは同じように見えても常に変化している方がよい。ペアワークは授業活性化の起爆剤である。が、使いすぎは良くない。アカデミックレベルが上がるような使い方が良いのだ。効果的なメニューは組み合わせ次第である。
 基本は理解・内在化・発信なのだが、そこから、様々な活動が生まれ出す。
 僕の授業はこの基本三原則から理解には、問題を解くところから始まり、文法・語法の理解、読み方からクイックレスポンスまで行う。そして、トレースリーディングで丁寧に分からない所を明確に理解していく。徹底的に理解するには丁寧な読みが欠かせない。丁寧な理解から、内在化に向かう。
 内在化の中心は音読、キーセンテンスチェック、そして要約だ。
 発信は、カードリテリングとCOCである。そして今、COCからディスカッションに行くことを考えている。
 実は、SSCCも次の展開を考えている。それは、SSCSである。その全貌は、これからのセミナーでご紹介したい。
 英語教育は深く、苦しく、楽しく、素晴らしい世界である。それを生業にしている僕たちは幸せなのだ。良い授業が出来ると幸せであり、良い授業が出来ないとき悲しいのである。
 さて、明日は悲しい日になるのか、幸せな日になるのか。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-09-15 22:12 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

誕生日

 1年に一度、誕生日がやってくる。この日、雨の北海道北見市で僕は生まれた。雨の日だったそうだ。昔のことだから、産後に水を飲むことは良くないことだったという。のどの渇いた母は雨の音を聞きなら水をとても飲みたかったそうだ。こんな自分を産んでくれて感謝している。命は尊い。僕は高校時代の友だちの言葉が忘れられない。
 教育で一番大切なものは、命の大切さを教えることだと言う。僕は37年前の出来事が今でも心に残っている。今の教育は命の大切さをしっかりと伝えているのだろうか。
 さて、最近、思うこと。
 スポーツにおいて心技体という言葉がある。人生で大切なのは、心知体であると僕は思っている。人は心と知力と体力で出来ているのだ。つまり、高校生には、体力、学力、精神力の三つが大切だと言いたいのである。
 英語の授業も3要素が大切だ。やはり、理解、内在化、発信なのである。今の僕の授業では、発信は、りテリングとCOCを使っている。生徒達の英語力は向上している。それもかなりの向上を示している。模擬試験も楽しみだ。生徒の英語力が向上しているから楽しみなのだ。毎日の授業がとても充実している。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-09-08 22:50 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 英語を自動化するトレーニング基礎編、増刷が決定した。これもとても嬉しいニュースだ。著書は自分の英語教育の実践が広がる一つの方法でもある。全国の英語の先生方から指示される著書を書きたいのである。そのためには、優れた実践を行い、深い考察を積み重ねる以外にない。そして、何より生徒の英語力が向上するための反応を把握しなければならない。生徒の声を聞きながら、向上への実感をお互いが感じなければならないのである。
 明日も3時間の授業。充実した時間にするための3要素が大切だ。
 ① 教材 ② 進度 ③ 授業研究
 日本全国で良い授業が行われてほしいと思う。
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by yasuhitoi | 2015-09-06 23:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 立命館小学校 正頭英和先生が明治図書から「音読指導アイデアBOOK」を出版した。
 音読はとても効果的であることは間違いない。音読にも様々な効果がある。その効果を明確に示しながら、実際の音読指導のバリエーションを示している。さらに正頭先生が実際に授業で行っているから説得力がある。僕も音読はいろいろな使い方をする。理解を深める音読、発音方法やリズムを習得する音読などバリエーションは豊富だ。音読の整理ができる。
 東京の両国高校でも音読をしている。その後、ペアで意見交換を英語で行っている。最終的な活動が発信であり、英語で自分の意見を言う事なのである。理解、内在化、発信の段階を踏む。
 言葉は人の思いをのせている。思いや考えを人に伝える手段なのである。言葉には心が入る。そこには意味がある。正しく思いをのせるために、正しい使い方を学ぶ必要がある。
 英語も日本語も言葉である。人の思いは世界共通である。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-09-01 21:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)