北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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我思う、故に我あり

 来週、いよいよ国公立2次試験である。今週も英文読解指導も英作文指導も生徒と学びながら、自分も学んでいる。頭を使いながら生きる。だからこそ、体を動かすことが重要だ。英作文指導SSCCを本格的に行った先生と今日、お話しした。その実践に感心させられた。SSCCを軸にリスニングやスピーキングの活動を前後に導入している。その適切な指導から教えられた生徒さんの英語力向上の様子が非常に理解できた。生徒さん達を真摯に誠実に見据えて、的確な指導を行っていた。SSCCという静かな活動だからこそ前後の積極的な活動が重要になる。
 一度、学んだ英文を使いSSCCを行う。生徒達の声が残されている。「簡単だと思ったが、意外に書けなかった。」「少しずつ書けるようになった」など、様々だ。話しながら、次の段階への未来が見えた。SSCSという活動である。理解、内在化、発信の発信の段階の充実こそこれから向かうべき方向でもある。
 では、SSCSとは何か。Simultaneous Self-Check Speaking、つまり「同時自己添削発話」である。詳しくは今後さらにお伝えした。
 SSCCが如何に日本の英語授業を助ける事になるかも今後お伝えしたいのである。
 では。また。
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by yasuhitoi | 2015-02-15 23:38 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

合格おめでとう

 昨日、6人目の合格連絡が来た。ICUから始まり、帯広畜産大、千葉大、立命館大、関西学院大学ときた今井クラスの合格者。昨日、京都府立医科大学医学科の発表があり、7名の合格者の中に見事、1名入ることができた。緊張しながら書いた推薦書も良い思い出となった。将来、僕が具合が悪くなったら診てもらおうと思う。確実に信用できる人物だ。我がクラスから10名の生徒が医学部を受験する。皆、受かってほしいと思う。適性も含め、プロの目で判定される大学受験。生徒には受験勉強を重ねながら、医師になる素養をも身につけてほしいと願っている。
 
 今年はどんな仕事を行うか。校内分掌は決まっていないが、どこでもやると書いているので、きた仕事を行う。英語を教え、教育し、学校の任務を遂行する。仲間がいるから落ち着いている。大学の合格者も担任一人の力では無理だ。全てはチーム力である。

 昨日、前任校の生徒からアメリカのお土産をいただいた。ハーバードとMITにて購入してきたものだ。また、素晴らしい手作りチョコレートも。すぐに電話をさせていただいた。生徒のみならず、ご家族の方々ともお話しをした。心温まる時間だった。

 国公立大学2次対策補習はまだまだ続く。長文読解と2種類の英作文。そして、過去問題に関する添削指導。忙しいが楽しい。苦しいが楽しいという実感。これを「楽苦しい」と尊敬する市根井恵子先生は言う。市根井先生のDVDがジャパンライムから出ている。興味のある方は是非、ご覧ください。日本が誇る英語教員のロールモデルがここにあります。森田裕先生、瀬戸先生、高西先生の映像も見逃せません。今井のものもありますが、よろしければ是非。
 では、また。
 
 
 
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by yasuhitoi | 2015-02-11 11:42 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

2次対策の日々

 生徒はよく頑張っている。センター9割を越えた生徒が3名だ。1クラスから3名は過去最高らしいがやはり生徒が頑張ったということだろう。31人のクラスの担任である。1位の生徒は、東大理Ⅰ、Ⅱ共にA判定。理ⅢもB判定だった。きっと受ければ合格しただろう。しかし、彼女は医師になるので、地元京都の医大に行く。それはそれで素晴らしいことだ。31人中10人が医学部を受けることになった。英文読解と英作文の指導を毎日行っている。普段5時間かける分量を1時間で行う。どんどん進む。生徒の集中力がもっともある時期が今。この時期を有効に使い、生徒の英語力を伸長させる。嬉しい時間の連続だ。そして、受験での成功を生徒が持って来る。握手をして努力の成果を称える。教員の一番嬉しい瞬間である。
 僕は、今のところ7つのセミナー講師が決まっている。今年はもっと講演などが入るかも知れない。それはそれで良い。嬉しい限りだ。少しでも英語教育に貢献できればと思う。英語の良い授業を行う方法を探求していきたい。
 2年生の授業はTTであり、オールイングリッシュで、プレゼンが中心。プレゼンの内容には教員からのリクエストがある。
 1 New words 2 Q&A in English 3 Summary 4 Opinion
 生徒達のプレゼンは素晴らしい。心がこもったプレゼンは最高の教材だ。英語を使って、英語を楽しむ。何と素晴らしいことか。
 大学受験のテストで高得点を取るには英語の本質と細かな語法の知識や文法、そして豊かな語彙が必要となる。複雑な構造や代名詞や省略、倒置の知識も必要だ。
 30年後、ウェアラブルコンピューターの発達で、同時通訳機能が完成する。その時、僕たちには外国語を学ぶ必要がなくなるかも知れない。コンピューターの発達と共に時代は劇的に変化していく。間違いなく、僕たちの生活は変わるだろう。
 では、また。
 では、また。
 
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by yasuhitoi | 2015-02-04 23:19 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)