京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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授業で重要なこと

 授業で大切なことは何か。
 生徒、教員、教材、環境があれば授業が出来る。生徒には学びの気持ち、教員には研究心と実行力と意志、熱意、教材は生徒に適切なもの、効果的なもの、環境は生徒と教員で作る。騒ぐ生徒には生徒指導を、さらにいわゆる進学校でも生徒指導はとても大切。これらのバランスが重要である、
 英語の授業でも、教材選定と教材の進度と量を考える。実行段階では、コンセプトが大切だ。今何をしているのか。理解なのか、内在化か、発信なのかを明確にしよう。どんな教材も理解し、内在化し、発信まで行こう。それぞれの効果的な手法は研究対象だ。本を読み、セミナーに行き、考え、学び、実行し、反省する。そしてまた、実行。挑戦の日々が続く授業が出来る僕たち教員はとても幸せだ。
 英語教員よ、授業で勝負、管理職になった人たちも、授業をするべき。仕事の都合もあるろうが、教員は授業をしていくらだ。校長先生も授業をする方がよい。その上でその職を全うするべきだ。でなければ、本当の教員の気持ちはわからないし、何より生徒の実態をつかむことは難しい。
 僕たちにとって「生徒が輝く授業こそ最高の成果」なのである。
 さて、月曜日の授業は京大、阪大など大学入試2次対応英作文である。50分でかなり進む。しかし今だから生徒はタフな授業についてくる。必死さは生徒も教員も変わらない。頑張ろう。SSCCを使う。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-01-25 09:36 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

センター試験の結果は?

 今年の教え子達の平均点は160.4点だった。10ヶ月の指導がどれほど効果があったのかは生徒に聞いてみたいところだが、何より一生懸命に学んでくれた。感謝だ。問題を解きながら、これなら普段の授業をしっかり聞いていたら必ず、高得点が取れると確信した。31人中3人が全教科総合で9割を越えた。彼らは第一志望大学に行けるだろう。3人に共通しているのは、集中力があるということ。そして、良く考えるということ。話しをしても面白い。こちらの考えが伝わりやすい。
 理解力の高さは自分と違う意見や考えを受け入れる許容量の大きさかも知れない。知識はセンスになる。知識のない所に良いセンスは生まれない。知っているから正しい判断ができる。
 学びとは知識の集積であり、そこから生まれるセンスの良さでもある。学びの豊かな人は、良いセンスを持っている。
 僕のセンスの磨き方は、とにかく本を読むこと。それも「ビレッジバンガード」で買うことが多い。ここにはセンスが良くなる本が山ほどある。ここで僕の本も売ってほしいと思っている。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-01-21 23:31 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 センター試験で高得点が取れる人にはどんな能力が身についているのだろう。読みの能力はそこそこ身についているだろう。リスニング力はどうだろうか。もっとナチュラルであっても良いと思う。
 僕が受け持っている生徒達を考えながら、今回のセンター試験を見ると、生徒それぞれはかなりの高得点が取れるのではないかと思っている。この1年、生徒は良く頑張ってきた。僕の誇りだ。明日、平均点などが出るが、期待している。
 英語が出来るということは、英語での四技能ができることに他ならない。その英語力を正確に測れるテストが理想だ。その言語能力を正確に測れるテストが必要だ。そこで、様々なテストが開発されているが、どれも高価である。安価に適切に計れるテストは何か。電気通信大学の入学試験はとても良いテストである。一度、ご覧いただきたい。良いテストを見ると非常に嬉しいと感じる。
 どれくらい読めるか、どれくらい聞けるか、どれくらい書けるか、どれくらい話せるか。どれくらいコミュニケーションが取れるか。どれくらいプレゼンが出来るか。どれくらい英語を使って仕事が出来るか。どれくらい他人を説得できるか。言語が出来る事から、どれくらい人間に必要な活動に結びつけられるのかが生きる上では肝心である。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-01-18 21:15 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

センター試験に思う。

 多少の変更はあったが、大きな変更はなかったセンター試験。高得点を取るために必要な事が大体見えているセンター試験。前任校の1年生には、センター試験で9割が取れるような基礎力を身につけた1年間。基礎力さえつけば、必ず、発展していく。僕の3年計画の1年が終わったところで、転勤となった。中学校で楽しく音声中心で英語力を身につけてきた生徒達。高校に来てから、僕の教授方法にすぐに適応できなかった生徒もいた。文句を言う生徒もいた。そして、彼らは2年生になり、たぶん今思っているはずだ。今井と学んだ1年間で自分たちの体に残っている英語の基礎力のパワーをますます感じていくはずなのだ。基礎がしっかりとあれば、絶対に伸長していく。
 基礎力があり、要約と意見が生徒の英語力を作っていくのである。センター試験も英語習得の普遍の真理を大切に学ぶことで必ず高得点になる。キーワードは次の通り。
 1 理解 内在化 発信
 2 Q&A Summary Opinion
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-01-18 00:11 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

北の英語大学、終了。

 今年も素晴らしい出会いだった。さらに、内容も英作文の指導を中心に、最新の内容もあり、とても充実したものになった。主催者としてはとても嬉しい時間となった。
 詳しくは少しずつ書いていきたいが、何より参加者のレベルが非常に高かった。他のセミナーでも講師をしている方々もいて、これからの日本の英語教育を背負う人材が集まった。鹿児島、広島、愛知、滋賀、京都、神奈川、八戸、北海道などなど各地から参加していただいた。
 マイクロティーチングもとても充実した内容であった。やはり授業は生徒への思いなのであろう。いつ、何を、どう教えるのか。その授業からどのような学びがあるのか。その学びをどのように評価するのか。来年はテスト問題の作り方について、今井は行いたいと考えている。画期的な問題作成は、教え方にも良い影響を与えるだろう。
 山岡憲史先生の英作文の指導と評価方法はとても素晴らしかった。あそこまで体系的にまとまった資料は珍しい。しかも分かりやすく、実践的だ。山岡先生の実践力と研究力が積み上げた力作だ。あの資料を受け取るだけでも参加する価値がある。
 内容について少しずつ、ご紹介出来ればと思う。参加された皆さん、そしてご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。このようなセミナーができて僕は幸せです。
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by yasuhitoi | 2015-01-11 23:43 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
2015年、今年はどんな年になるのか。
京都に移って10ヶ月。とても快適な日々である。
昨年は、SSCCの開発とCOで英作文指導の光が見えた。今年はさらなる指導の本質を探っていきたい。そして、効果的な指導方法を次々と開発したい。時間はたくさんあるようで、少ない。日本の英語教育に少しでも貢献したい。
 1月4日から北の英語大学である。頑張ろう。

北の英語大学も今回で3回目を向かえる。初代学長は山岡憲史先生で、三日間の最後のセミナー講義は必ず、山岡先生が登壇することになっている。 
2014年度 第3回「北の英語大学」の開催について
--- 英語教育実践の達人達から学ぶ---
1.目 的   
(1)豊富な指導経験を持つ英語教育実践者から授業改善のための手法を学び、その共有化を目指す。
(2)全国の英語科教諭のネットワークを構築し、英語教育の発展を目指す。

2.日 時 
2015年1月4日(日) 13:30~16:45 夜景鑑賞懇親会18:30〜(会費含む)
5日(月) 9:00~16:30 自由参加懇親会18:30~(有志参加3000円)
6日(火) 8:50~11:00

3.場 所 遺愛女子高等学校会議室(創立140年、東北以北最古の歴史を持つ名門女学校です。)
(宿泊ホテル:函館ホテル法華クラブ・大浴場付)徒歩6分で会場に着きます。
4.対 象   全国の小学校・中学校・高等学校・大学の英語教員 及び 英語教育に携わっている方々
5.テーマ 「英語の基礎力を充実し、発信力をつける授業のための指導の工夫」
6.講 師
・山岡 憲史(立命館大学教育開発機構 教授)
全国でますますご活躍の山岡先生、今回はライティングの指導と評価です。授業に役立つ内容が満載です。ご期待ください。 SELHi時、滋賀県立米原高校勤務、検定教科書「Departure English Expression Ⅰ」筆頭執筆者、著書多数、日本全国で活躍「『英語が使える日本人』の育成のためのフォーラム2005」公開授業者、DVD北の英語大学講師

・瀬戸 伸晴(函館ラ・サール高等高校 講師)
函館ラサール高校で、1年生と3年生を指導中。また、看護学校でも指導中。今回は、英語学習者としてのゴールを意識しての指導方法についてお伝え頂きます。発音の美しい先生です。総合英語ゼスター(Z会出版)共著、DVD北の英語大学講師

・臼田 悦之(函館工業高等専門学校 教授)
丁寧な指導で、多くの生徒を鍛えてこられた先生で、ご自身の英語も素晴らしく、今回は、ICTを使った最新の指導方法について伝えていただきます。昨年は生徒の海外引率で講師をできませんでした。今年は、じっくりとその秀逸な手法を伝授していただきます。
総合英語ゼスター(Z会出版)共著、Hokkaido-a wonderful world-(文英堂)共著

・今井 康人  (立命館中学校・高等高校 教諭)
今年は、二つの特徴的な実践をご紹介します。きっと授業のお役に立てます。しかも日本人だからこその指導方法をご紹介します。すぐに授業をしたくなるでしょう。英語を自動化するトレーニング基礎編・応用編 2冊(アルク)、英語を飛躍するレッスン(青灯社)総合英語ゼスター(Z会出版)監修・執筆、Hokkaido-a wonderful world-(文英堂)共著 文部科学省検定教科書「Departure English Expression Ⅰ」分担執筆、DVD北の英語大学講師

・高西貴幸  (北海道函館西高等学校 教諭)
たくさんの技をお持ちの高西先生。今年も授業で使える有意義な技をご紹介いただきます。お楽しみに。函館METS(函館英語教員研究会事務局長)、北海道英語授業向上アップセミナー講師、
DVD北の英語大学講師

7.タイムテーブル 
 
4日(日)13:00~13:30  受付
13:30~15:00 今井康人講師によるセミナー
「英語を自動化する授業構築・英作文新指導法SSCCとは」
15:15~16:45 山岡憲史講師によるセミナー①「ライティングの指導と評価」1
5日(月)
9:00~10:30  高西貴幸講師によるセミナー
「"A Gold Mine of Ideas for Motivating Ways of English Teaching"」
10:45~12:15  臼田悦之講師によるセミナー 「ICTを使った最新の指導法」
13:15~14:45  参加者3名によるマイクロティーチング(30分×3人)
15:00~16:30 山岡憲史講師によるセミナー ②「ライティングの指導と評価」2

6日(火)
8:50~ 9:50 瀬戸伸晴講師によるセミナー「英語の学びの基礎パート2」
10:00~11:00  山岡憲史講師によるセミナー③「ライティングの指導と評価」3

8.費 用  

参加費8000円(書籍2冊含む)1泊朝食6,480円、1泊2食 8,640円、初日夕食代5,500円, 2日目昼食代 1,188円 お一人様29,808円 事務手数料192円  総額30,000円(交通費別)

*函館在住・近郊の方は、参加費1日3000円の参加料となります。ただし、3日間参加の場合は8000円です。

9.主 催  北海道英語授業研究会(代表 今井康人 事務局長 瀬戸伸晴)
 
10. 申込先  ㈱JTB北海道 法人営業函館支店 
〒040-0011 函館市本町6-7 函館第一生命ビル1階 TEL 0138-56-1711 FAX0138-56-6898 担当 澁谷(しぶや)  メールアドレス: k_shibuya603@hkd.jtb.jp
①申込者氏名 (ふりがな)性別 年齢  ②住所・連絡先を記載の上ご連絡ください。
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by yasuhitoi | 2015-01-01 18:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(5)