北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 僕たちはなぜ、英語を教えているのか。地球上の全ての活動は人間の幸福につながらないと行けないと僕は思っている。数学なんて使わないからいらない、英語も使わないからいらないのだろうか。使わないものは全ていらないという理論は奇妙である。どうも本質的な感じがしない。例えば、数学教育が繁栄している国から優秀な人材が輩出されているのは偶然なのか。
 物事の考え方はとても重要である。数学的な思考は、じつは物事を考えるときの基本ではないかと思う時がある。英語はグローバル化における重要なツールでもある。言葉で人は考え、思いを伝えあう。心を動かす時、言葉が大切な役割を果たす。正確に内容を伝えるには言語は欠かせない。僕たちは言葉の教員である。正確な使い方を教えるのが仕事である。
 英語力を向上させるために効果的な授業はどんな授業なのだろうか。お伝えしたい。
 2014年11月1日(土)14:30~19:00 中之島セントラルタワー17階(大阪市北区中之島2-2-7)において、「これからの英語教育を考える会」セミナーを行います。要項、申し込み書は近畿圏の各私立高等学校に送付されています。しかし、校内でも要項が回っていない学校もあるようです。
 申し込みは、岡安亮さん(ベネッセ)まで。
メルアドは、ryo-okayasu70@mail.benesse.co.jpです。
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by yasuhitoi | 2014-10-27 16:49 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 表現するときに必要な語彙や表現を使うことが出来れば、発信は可能だ。英語は言葉だから、こんな状況では英語でこう言うという表現力が身につけば、発信は可能だ。その時、正しい英語の有り様を自己チェックできることが重要と今井は考える。それは、文法であったり、語法であったりする。お母さんが英語を子供に教えるとき、何度も言い聞かせていく。愛情豊かに英語を教えていく。こう使いなさいと導いていく。日本の学校では、たった一人の教員が40名を相手に授業を行う。授業の根幹は、生徒指導と教科指導だ。この二つが重要なのだ。生徒指導は、受容と導きだ。教科指導は、英語を学ぶ場面設定と教材、そしてその教材の進め方にポイントがある。
 僕たち英語教員の苦労は、僕たちしか分からないものだ。頑張ろう、みんな。今井が気づいた英作文のイノベーションなどを紹介したい。
 11月1日にお会いしましょう。90名くらいが申し込んでいるようです。後、20名くらいです。
 2014年11月1日(土)14:30~19:00 中之島セントラルタワー17階(大阪市北区中之島2-2-7)において、「これからの英語教育を考える会」セミナーを行います。要項、申し込み書は近畿圏の各私立高等学校に送付されています。しかし、校内でも要項が回っていない学校もあるようです。
 申し込みは、岡安亮さん(ベネッセ)まで。
メルアドは、ryo-okayasu70@mail.benesse.co.jpです。
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by yasuhitoi | 2014-10-23 21:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

変化する英語教育

 英語の習得は難しいものではない。しかし、上手くいかないことも事実だ。英語を学ぶことはそんなに難しいことではない。テレビ、部屋、家、車それぞれの単語を英語で何というか。音と意味と文字で記憶にとどめることが出来れば効果的だ。言語なので、長期記憶になると実用的である。理解し、発信できればコミュニケーションは成立する。ただ、言葉は単純な挨拶のレベルから複雑な人の感情を表現するレベルへと進み、コミュニケーションの進化と深化が進む。人の感情を英語で表現するには難しい英単語や表現、イディオムの習得が必要となる。語法や文法も発信には必要なことである。一人の教員が40人の生徒を教えなければならない日本の現状。生徒指導をしながら、教科指導を行う。この難しさ。授業方法は簡単ではないが、コンセプトをしっかりと持ち、適切な教材とその使い方を正しく行えば、かなり良い授業が出来る。もちろん、教員の英語力は必須。効果的な授業構築を行うと教員の英語力も向上する。
 理解・内在化・発信は重要なコンセプトである。さらに、Q&A,Summary, Opinionも重要なキーワードだ。基本的なコンセプトに教材を合わせて、作り込んでいく。必要なハンドアウトは何か。必要最低限の教材を用意し、生徒は自分がどこに向かっているのか理解できることも大切だ。
 基本的なコンセプトが確立していれば、後は効果的な授業方法を共有できれば良いのである。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2014-10-19 22:03 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

嬉しいメール

 北の英語大学に第1回から参加してくれている髙橋みどり先生。そのみどり先生から嬉しい連絡をいただいた。ご紹介したい。
「北の英語大学のDVDが届き、毎日少しずつ見ています。ついつい見入ってしまいますが、特に平日は仕事に支障がないようにすると時間が限られているので、細切れになってしまいますが必ず毎日見て心のサプリにしています。自分の受けられなかった講義は特に一生懸命拝見していますが、市根井先生の講義、ライブで参加したかったです(涙)。躓いた時、悩んだ時、迷った時、このDVDで明日の授業への元気をいただきます。ありがとうございました。また来年も函館におじゃましたいです。」
 北の英語大学は、毎年、新年1月4〜6日に函館で行われている。初代学長は山岡憲史先生(立命館大学)である。2泊3日の日程の中、山岡先生の講義は毎日、最後に行われる。そして、その他の講師陣も今井が尊敬する人ばかりだ。しかし、これらの優れた内容(授業方法)を共有する方法はないかと考え、最良の方法の中の一つが、DVDでいつでも見ることが出来るようにすれば、授業で悩み多い先生方の一助になると考えた。ジャパンライムから「北の英語大学」で出ている。よろしければ、お使いください。
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by yasuhitoi | 2014-10-16 00:16 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)

イノベーションの必要性

 効果的な授業を続けた後、そこからが重要だ。授業方法は生徒の英語力が向上するに従って変化していく必要がある。その時、生徒に聞いた方がよい。どんな授業をして欲しいか。全員に聞きたいなら、アンケートも良い。成績の各レベルから数名の生徒を抽出して聞くのも良い。ただし、企業の商品開発で見られるように、消費者に聞きすぎても上手くいかない事もある。それは、スティーブ・ジョブズが商品開発で成功した例を考えてみると良い。なぜ爆発的な商品開発が出来たのか。それはジョブズが庶民が何を必要としていたのか、僕たち庶民の心や生活を理解し、そこに何が生まれるとワクワクするのか冷静な分析と旺盛なチャレンジ精神がある。そして、何よりも不可能を可能にするために必要な執念があり、制作のために必要な厳しさを持っていた。そして、大胆な発想があった。
 僕たちの授業改革も同じ要素が必要だ。授業に行く僕たち自身が、ワクワクしているか。常に検証しながら、授業でイノベーションを起こしていきたいものだ。
 さて、英作文指導法のイノベーションを紹介したい思いで、11月1日にお会いしましょう。
2014年11月1日(土)14:30~19:00 中之島セントラルタワー17階(大阪市北区中之島2-2-7)において、「これからの英語教育を考える会」セミナーを行います。要項、申し込み書は近畿圏の各私立高等学校に送付されています。しかし、校内でも要項が回っていない学校もあるようです。
 申し込みは、岡安亮さん(ベネッセ)まで。
メルアドは、ryo-okayasu70@mail.benesse.co.jpです。懇親会もあると思います。盛り上がりましょう。
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by yasuhitoi | 2014-10-13 22:25 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 何を考えて、何を目指して生きていくか。
 毎日の気付きが学びとなり人は進化していく。何を考えて生きていくかで、人生の価値は変わる。基本的な事だが、物の見方で気持ちも変わる。
 僕たち、英語教育人はいつも良い授業にするにはどうするかを考えている。そして、ある時、ひらめく。僕は、今の受け持ちの生徒達と英作文の授業をしているときに、ひらめいた。そして、生徒にその授業を行った。50分の英作文の授業、皆一様に目を輝かせている。この手応え。これだ。こんな事になぜ気がつかなかったのか。英作文の指導は個人添削に頼ることが多い。同時に全員の英作文を添削することは不可能と考えてきた。しかし、このやり方だと、瞬時に、そして同時に添削しながら、英作文力を向上させることが出来る。特に、自由英作文でその威力を発揮する。この手法は、書籍にして、広く世の中に示したいと考えている。そして、その実践方法を11月1日に大阪で紹介したいと考えている。
 2014年11月1日(土)14:30~19:00 中之島セントラルタワー17階(大阪市北区中之島2-2-7)において、「これからの英語教育を考える会」セミナーを行います。要項、申し込み書は近畿圏の各高等学校に送付されるので、そちらをご利用いただければ、幸いです。近畿圏以外の高校からのご参加について、特別枠があります。こちらは、限定20名。
 申し込みは、岡安亮さん(ベネッセ)まで。メルアドは、ryo-okayasu70@mail.benesse.co.jpです。懇親会もあると思います。盛り上がりましょう。
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by yasuhitoi | 2014-10-05 18:09 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)