北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 連休に入る。今日から8連休の学校もある。僕が今、勤務している学校は暦通り。
明日は、授業が3、会議が1である。100年を越える伝統校らしく、勤務していても
安定感がある。歴史と伝統は、不動の姿勢を作り出すのだと思う。担任しているクラスは
理系の生徒がほとんどである。数学が出来るが国語や英語に弱点を持つ生徒もいる。
 生徒の学力を上げ、大学試験に合格させることが、最重要課題である。
 今の授業では、理解、内在化(音読)、要約、バックトランスレーション、意見が軸に
なっている。教材は、山口書店のClimb-Up 3だ。リズムが付けば、どんどん進む。
英単語の総復習を行っている。6月までに1周する。その後は、再度、文法語法問題の
復習、構文の暗写は継続。英文読解と文法語法解説は継続。音読は常に実施。授業の
根幹は、Q&Aとバックトランスレーションであろう。
 簡単に言えば、英文を日本語にし、その日本語をスムーズに英語に出来るようにする。
日本語と英語のクイックレスポンスが出来れば、かなり力が付くのではないだろうか。
そこに正しい音が付随する。音、意味、文字の融合を内在化することが重要だ。
 さて、今年は、普遍の真理が僕のテーマである。
 英語教育における普遍の真理を追い求める1年にしたいのである。
 全国の皆さんから、いろいろな問い合わせをいただいている。全てに返答できていない。
お待ちいただいている先生方、ようやく今井に時間的余裕が生まれてきました。連休中に
徐々にご返事出来ればと考えております。よろしくお願いします。
 本日は、800年前の狂言を見てきました。感動しました。家から歩いて15分で狂言
が見れるってすごいなと思っています。
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by yasuhitoi | 2014-04-29 23:17 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
 転勤して、最初の仕事は3年生進学クラスの担任業務だ。もちろん、英語力向上が命題である。保護者の方々の熱い期待を感じ、さらには、生徒たちの無言の期待も感じている。僕の今までの教育経験が一番に生きる状況だ。札幌の子供たちも気になるのだが、そこはプロ、現場での教育活動の良しあしが鍵を握るので、目の前の生徒たちに全力を傾けることが重要であろう。
 さて、この1年でどこまでできるか。どんなにすごい教員でも、成果を出すには時間がかかるものである。正しい方法で、パッションを持ちながら、生徒たちを育てていく。手法は様々であるが、基本がしっかりしていれば指導はぶれないものである。今井が教えると確実に伸長するという事実が重要だ。それには、状況分析と指導手法と正しい教材の使い方が問題となる。
 基本は、語彙・表現の習得、内容理解、内在化、要約、意見交換がキーワードだ。つまり、理解、内在化、発信という三つのキーワードで授業を構築するべきなのだ。
 理解には、語彙・表現の習得が欠かせない。さらに、内容に対するアカデミックな知識も大切だ。理解された内容を内在化する。音読・暗唱・暗写はもっとも効果的な手法でもある。そして、発信である。これは、英語でのQ&A、要約、意見交換で終了となる。
 僕はどんな教材を使おうと、言語習得の原理原則を重視する。その基本理念に基づいて、授業を構築している。だから、授業が楽しいのである。生徒の英語力が伸長しているのがわかるから、じつに楽しい。生徒は僕を信じて付いてきてくれる。この信頼に応えたいのである。
 英語教育も生徒への愛情がベース。必ず、君たちの英語力を向上させるという決意・覚悟は絶対に崩せないものだ。そこに、信念がある。
 さて、みなさん、良いスタートが切れていますか。
 一緒に頑張りましょう。
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by yasuhitoi | 2014-04-19 16:21 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 引っ越しの合間をぬって、東京のセミナーを行った。
3日間、ずっとセミナーを受けてきた先生もいた。頭が下がる思いだ。研究と研修に
時間を使い、新学期からの授業に新風を吹き込みたいものだ。新しいばかりが重要で
はない。今年の目標である授業手法の「普遍の真理」を追求していきたいと強く思っ
ている。
 新しい生徒達との出会いに心躍らせて、教材研究をしている。授業のイメージを持ち
ながら、必要な教材を作っていく。さらに、担任業務もある。SHRをどのように行う
かで、生徒達への教育効果は変わっていく。
 僕は、帰りのSHRで、1日に二人、新聞の記事から3分間のプレゼンをしてもらう
予定である。自治問題に明るくなり、小論文も強くなる。一石二鳥だ。
 高校生が世の中にどれだけ目を向けることが出来るか、底が勝負でもある。
 皆さんのご健闘を祈念している。
 共に頑張りましょう。
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by yasuhitoi | 2014-04-05 16:26 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)