北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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今井康人、上洛。

引っ越しがようやく終了しそうである。じつは、この度、北海道の立命館慶祥高校から、京都の立命館高校に、移動することになった。北海道で生まれ、育ちここまできた。多くの恩人と出会い、沢山の仕事をいただいた。各地でセミナーを行う機会を頂き、出会いの中で生きてきた。お陰様で知人、友人が全国各地にできた。
四月から京都で大学3年生の息子と暮らす。男同士で暮らすことになる。今まで、大学生の二女と暮らしてきた。僕はいつも子供達と暮らす運命のようだ。
僕の理想の英語授業を実践して行きたい。同僚の先生方と協力しながら夢の実現は進む。立命館慶祥の先生方とは泣いて、時にはハグしながら、別れを惜しんだ。女子バスケの選手たちも大いに涙してくれた。信頼する生徒たちとの別れくらい辛いものはない。僕はインターハイ予選最終日に三年生達との最後の別れで、いつも込み上げるものがあった。別れは出会いの始まりである。
さて、昨日、SGHの発表があった。SGHはスーパーグローバルハイスクルールのことである。日本のエリート教育を目指すことが基本コンセプトである。立命館高校も指定された。北海道では、開成、明日、聖心の三校が指定された。四月からそれぞれの活動が始まる。
皆さん、よろしくお願いします。
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by yasuhitoi | 2014-03-29 12:06 | 英語教育 | Trackback | Comments(7)
 生徒への思い、英語教育への思い、自分の人生への思い、家族への思いなどなど。
思いがあれば、人生において大概のものは実現可能である。
「さて、あなたは今、何に対する「思い」が強いですか。」
 思いは、物事の原動力である。僕はいつも良い授業を構築するにはどうしたら良い
かばかり考えている。英語の授業のことばかり考えているので、英語教育の話しを
したら、一晩中でも話している。
 人間、興味関心があるものには、積極的なエネルギーが生じる。仕事も同じで、
本当に好きな物であれば、時間もお金も使ってしまうものである。
 僕のセミナーも20代の最初の頃は、とても基本的なものばかりで、お聞きいただ
いた先生方にお伝えできる内容も今から比較すると若い内容であったと思う。ただ、
熱意だけは溢れていたと思う。僕は、いつもプラス思考で生きている。細かなところ
にとらわれず、最終的な目標達成に向けての今がどうなっているのかに焦点を当てて
いる。本当に大切なものを見失ってはいけない。
 今年の今井のテーマは「普遍の真理」である。英語の授業における普遍の真理を
追求して行きたいのである。英語の授業の達人と言われる人たちには共通点がある。
そこさえ外さなければ、不安定になることはないのだ。
 僕は、立命館に来て、3年。今、とても安らかな気持ちで授業を行っている。
 授業成功の要因は、1に目的、2に手法、そして3に教材である。
 今、僕が使っている教材は、教科書はCrownとDeparture。副教材は、ゼスター総合
英語、そのワークブック、その暗唱例文集である。さらに単語はターゲット1900。
長期休みの課題は、Applause(美誠社)を使っている。以上は高校1年生用の教材で
ある。参考になればと思う。ちなみに、1月進研模試の結果は、過去5年で一番であった。
どう指導するかは、今後、お伝えしたい。
セミナーを東京で行います。
申し込みはこちらです。主催はアルクです。
 http://ndsnet.com/alc-event/20140323/
 では、東京でお会いしましょう。
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by yasuhitoi | 2014-03-16 18:16 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

感動の名古屋セミナー

 良い学習会でした。先生方、一人ひとりのやる気が充満していた。僕のセミナーは3時間を
超えた。つくづく思う。授業は生徒と作るもの。生徒の思いが、そして教員の思いが融合して
感動的な学びの場が生まれる。だから、授業はやめられない。授業こそ教員の根幹である。
 心の通ったセミナーになったとき、終了後、ものすごい充実感がやってくる。これは良い授
業が出来たときの満足感と同じだ。
 今回の名古屋のセミナーは間違いなく、そのようなものだった。参加した先生方の熱意が
とても熱かった。僕は参加した皆さんに促されていたような気もする。
 一宮高校の伊藤先生、ありがとうございました。立命館大学の山岡先生、またまたありがとう
ございました。そして、ベネッセの張さん、ありがとうございました。
 今回はリーディングに焦点を当てた。自分自身、とても勉強になった。なぜなら、僕自身が
リーディングを再度、見つめる良い機会ともなったからだ。
 充実した時間を共有できたことに、感謝している。
 今日は本校は、テスト3日目、6クラスの採点をしている。原稿も書かなければと気持ちばか
りが逸(はや)る。山岡先生のように、隙間時間にも仕事をしよう。仕事が楽しみでもある人生、
いいんじゃないかな。
 さて、今月は、東京でもセミナーがあります。是非、お越しください。柴原先生とご一緒します。
 申し込みはこちらです。主催はアルクです。矢部さん、またがんばろうね。
 http://ndsnet.com/alc-event/20140323/
 では、東京でお会いしましょう。
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by yasuhitoi | 2014-03-10 16:34 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

テストが始まる

 この時期、最後のテストが始まる時期である。
 生徒も必死と言いたいところであるが、そうでもない様子が歯がゆい感じもする。
教えた内容からどこまでを範囲にするか、そしてどのくらいの問題を作成するか、難易度や
量について考察を繰り返す。本当は年度初めに、すべてのテストを作成し、その目標にそっ
て指導することが望ましいが、現実的には、なかなかそうは行われていないのが現状だろう。
 テストは生徒の状況を見ながら作成する部分も重要と僕は考える。要は、生徒への指導と
評価がマッチしているかどうかである。また、テスト問題の質を高めることも重要である。
 テスト問題の質によって授業の質も変わる。和訳ばかりしていて、テストでも和訳ばかり
出すと、生徒は日本語訳を読んで、覚えてくることがある。もはや、英語の問題ではない。
英語は語学なので、言葉としての側面から知識や運用力を測るテストが求められる。
 昨年から僕は、構成力と運用力の統合が英語力であると考えている。テストも構成力と
運用力をみるテストが素晴らしいと思う。
 僕はテスト範囲になっている英文はすべてテストにのせる問題を作成している。3月23日
の東京(アルク)でのセミナーでもお話ししたい。申し込みはアルクのHPからどうぞ。
 その前に3月8日(土)には、愛知県にお邪魔する。

 一宮高校の伊藤先生はじめ、皆さん、よろしくお願いします。山岡憲史先生にもお会いできる
のは至極、楽しみである。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2014-03-06 17:17 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)