北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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気持ちの良い毎日

 英語の授業を主体にして生業(なりわい)と生きている。
授業をしていて気持ちが良い。時々、英語の先生のみならず、他教科の先生方も見に来てくれる。何とも、嬉しい限りだ。そこで、授業の内容について考えてみたい。
 ある日の今井の授業。

 ①語彙の小テスト(100個の中から25個出題)              5分
 ②次の語彙のトレーニング                           8分
 ③リスニングにてTFの実施                           3分
 ④スキャニングにて自分のTFが正しいか、確認するリーディング    5分
 ⑤TFの解答                                    2分
 ⑥内容についての文法・語法の解説                     10分
 ⑦音読練習①理解を深める音読                       7分
 ⑧音読練習②内在化するための音読(BTの布石)            10分

 次の授業では、復習のための音読を行った後、音読筆写練習を1回行い、
 その後、BT(Back Translation:和文英訳)を行い、要約へと進む。
 最後に自分の意見を一文で表現し、終了となる。

 じつは、自分の語学習得の原理・原則が固まっているので、じつに授業が気持ち良いのである。正しい手法で行われる授業は、授業者も受講者も気持ちが良いのである。決して楽ではない。だからこそ、充実感があるのである。
 僕は最近、とても幸せに授業を行っている。
 感謝している。
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by yasuhitoi | 2014-01-31 15:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 中学校、高校の先生方が集まります。札幌、函館、旭川、そして千葉県からもお越しになります。
まだ、席に空きがあります。是非、お越しください。あの浦島先生が最初にご登壇されます。さらに、発音トレーニングの方法をトーマス先生から学びましょう。さらに最後は今井です。忙しい先生方が何をどれくらい授業で行うべきか、文法指導はどうするべきか、授業の根幹を見つめなおしきっかけをお伝えできればと思います。きっと素敵な時間となるでしょう。
 「理解、内在化、発信」の黄金ロードを進みましょう。そして、英語は必ずできるようになることを実感していた抱ければと思います。

日時:2014年1月25日(土)13:00~16:45
会場:SEA国際教育研究所(札幌市北区北8条西4丁目1-1 パストラルビルN8 3F)

第1部13:15~14:15 「音読・シャドーイングからスピーキングへ」 
講師 浦島 久先生 ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授

第2部14:30~15:30 「英語の発音訓練と改善、そして維持」 
講師 セバスチャン・トーマス先生 WORLDWISE 外国語教室

第3部15:45~16:45 「英語の基礎力を身につける授業の構築」 
講師 今井康人 立命館慶祥中学校・高等学校
申し込みは、こちらから
http://www.seaedu.co.jp/news/news/201311011310.html
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by yasuhitoi | 2014-01-24 14:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

思考と行動のバランス

 英語教員として生きている。英語を教える職業である。授業準備が完全でないとき、じつに嫌な気分で教室のドアを開けることになる。「申し訳ない」気持ちを持ちながらの授業など上手くいくはずがない。では、そんなときはどうするか。先に誤るか、その場での全力を尽くして乗り切るか、自習にするかなどなど様々な方法があるだろう。どの方法をとってみても、生徒に対して「うそ」だけはつきたくはない。授業研究が不足していても基礎的な手法だけは確立しておきたい。
 原則は、理解→内在化→発信である。内在化は特に大切である。
 最近の僕は特にある思いを持っている。それは、思考と行動のバランスだ。僕の学年のモットーは、
 「Read well  Think well  Act well」だ。高校1年生では、読書を、2年生では、思考を、3年生では行動することを目標としている。
 さて、人が生きる原点がこの言葉の中に隠れている。生きることは、「考え、行動すること」である。両方のバランスが大切だ。優秀なスポーツ選手の多くが読書を好む。ミュージッシャンの矢沢栄吉さんも新聞を隅から隅まで読むと言う。激しく肉体を使う人こそ、文章を読み、考える思考の時間が大切なのだ。
 英語も思考と体を使った活動とのバランスが非常に大切。そのバランスが取れた授業をしたいと常々思っている。

札幌でのセミナーのご案内です。冬の札幌、雪が幻想的です。来ませんか?食べ物も美味しいです。
日時:2014年1月25日(土)13:00~16:45
会場:SEA国際教育研究所(札幌市北区北8条西4丁目1-1 パストラルビルN8 3F)

第1部13:15~14:15 「音読・シャドーイングからスピーキングへ」 
講師 浦島 久先生 ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授

第2部14:30~15:30 「英語の発音訓練と改善、そして維持」 
講師 セバスチャン・トーマス先生 WORLDWISE 外国語教室

第3部15:45~16:45 「英語の基礎力を身につける授業の構築」 
講師 今井康人 立命館慶祥中学校・高等学校
申し込みは、こちらから
http://www.seaedu.co.jp/news/news/201311011310.html
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by yasuhitoi | 2014-01-18 14:29 | 英語教育 | Trackback | Comments(3)

英語の授業が始まる

 英語は言語である。言語を学ぶ学問を「語学」という。広辞苑によると、語学には二つの意味がある。1つは言語を対象とする学問、もう1つは外国語を習得する勉強。また、その学科。俗に、外国語を使う能力。と書いてある。
 言葉を学ぶことはじつに楽しい作業である。なぜなら、他国の言語を学ぶことは、その国の文化を学ぶことにつながるからである。文化を学ぶということは、その国の人々と触れ合うことになる。文化は人の思いから生じているのだ。何かしらの人の思いが、絵や音楽や文章を生み出していく。発せられた物事から他人は何かをつかむ。何かを感じるのだ。つまり、豊かな感性だけが、あらゆる状況で何かを感じ、自らの方向性を見つけることが出来るのだ。感性の鈍い人は、周りが見えなくなってしまう。感性をいかに磨くかが重要である。
 感性を磨きながら英語を学ぶには、文化が内容となっていることを知り、その文化と共に言語を学ぶことで体内に定着するのである。
 言語は、理解し、内在化し、発信することで自分のものとなっていく。その原則を大切にしなければ、いつまでも英語をものにすることは出来ないのだ。

札幌でのセミナーのご案内です。冬の札幌、雪が幻想的です。来ませんか?食べ物も美味しいです。

日時:2014年1月25日(土)13:00~16:45
会場:SEA国際教育研究所(札幌市北区北8条西4丁目1-1 パストラルビルN8 3F)

第1部13:15~14:15 「音読・シャドーイングからスピーキングへ」 
講師 浦島 久先生 ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授

第2部14:30~15:30 「英語の発音訓練と改善、そして維持」 
講師 セバスチャン・トーマス先生 WORLDWISE 外国語教室

第1部15:45~16:45 「英語の基礎力を身につける授業の構築」 
講師 今井康人 立命館慶祥中学校・高等学校

申し込みは、こちらから
http://www.seaedu.co.jp/news/news/201311011310.html
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by yasuhitoi | 2014-01-14 19:37 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 英語の学びには、いくつかの側面がある。1つは、知識を豊かにしながら、教養を身につけるように英語を学ぶ方法。そして、「読める、書ける、聞ける、言える」という~できるという視点で英語を学び、英語を使えるようにする方法。様々な活動も、今、何をしているのか、何のためにしているのか、どの程度できるようになっているのかを常に検証しなければ、達成感や充実感がなくなってしまう。
 英語の学びは、「理解→内在化→発信」のプロセスを大切にし、レベルの高い、崇高な内容を正しく理解し、感じとり未来へとつながっているのかも重要な視点である。
 先人たちの道筋を学ぶことは、とても有用である。
 さて、浦島先生、トーマス先生、そして今井のセミナーがあります。寒い札幌で、英語教育の心を暖めてみませんか。きっと多くの気付きに溢れ、授業に新たな手法を取り入れることが出来るでしょう。
 是非、お越しください。

札幌でのセミナーのご案内です。

日時:2014年1月25日(土)13:00~16:45
会場:SEA国際教育研究所(札幌市北区北8条西4丁目1-1 パストラルビルN8 3F)

第1部13:15~14:15 「音読・シャドーイングからスピーキングへ」 
講師 浦島 久先生 ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授

第2部14:30~15:30 「英語の発音訓練と改善、そして維持」 
講師 セバスチャン・トーマス先生 WORLDWISE 外国語教室

第1部15:45~16:45 「英語の基礎力を身につける授業の構築」 
講師 今井康人 立命館慶祥中学校・高等学校

申し込みは、こちらから

http://www.seaedu.co.jp/news/news/201311011310.html
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by yasuhitoi | 2014-01-10 17:40 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 昨日、北星学園大学教授森田裕先生のセミナーから始まった。いつもながら、素晴らしい授業であった。とにかく緻密である。生徒の理解が深まり、内在化がなされ、発信へとつながっていく。素晴らしいの一言である。
 次に立命館大学教授山岡憲史教授からのセミナーであった。山岡先生の教員人生のバックボーンが英語で話され、内容が素晴らしかった。僕は「人生」ほど感動的なものはないと思っている。初日から参加した先生方のペンが止まることはなかった。
 そして、本日は2日目。まず、函館西高校の高西貴幸先生のセミナーは有効な手法の数々でいっぱいであった。非常に綿密に組み合わされた授業内容に、参加された先生方からの熱心な質問が続いた。
 午前の部の二つめは、午後京都にお帰りになる山岡憲史先生のセミナーである。現状分析から、今後の指針を示していただいた。目標・指導・評価の一体化が重要だ。教材選びの重要性を説かれた。易しい教材をたくさん読んだ方が効果的だと言及された。以下、山岡先生の提言を載せる。
 辞書の研究も必要。易しい辞書から発展的な辞書を使わせた方が良い。生徒に目標を持たせて達成させることが大切だ、等々。
 午後からは、4名の先生方によるマイクロティーチングである。その後、函館大学附属有斗高校の瀬戸伸晴教頭先生からのセミナーである。二日目も目が離せない。
 明日はいよいよ、今井と函館白百合学園中学・高校の市根井恵子先生である。これで、ゼスター総合英語の著者のほとんどが登場した。後二人の著者は、海外にいる。
 また、ご報告させていただく。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2014-01-05 11:17 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
 英語教育今井塾をご覧になられている皆さん
 明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。
 今年もテーマを持って、自分なりに研究していきたいと思います。
昨年は、JALT北海道でのセミナーなど実りの多いセミナーをさせていただきました。僕は、発表することで自分を鍛えてきました。今年もさらにステップアップしながら実力向上を目指し、英語教員として世界で英語を教えることが出来るように自分を鍛えていきたいと思います。
 昨年中のブログにも記載したとおり、今年のテーマは、普遍の真理の追究です。絶対に効果のある手法をピックアップし、それをまとめていきたいのです。英語授業の普遍の真理が分かれば、無駄な授業を行う必要はないのです。
 日本中で生き生きとした授業が行われることが、僕の目標です。そして、世界に出ていくことが僕の生涯の目標です。高齢化が叫ばれる日本ですが、まだまだ、やらなければならないことはあります。一緒に頑張りましょう。
 まずは、北の英語大学からです。ついに、参加者が20名を超えました。会場は、函館市内の遺愛女子高校会議室です。熱いセミナーが展開されるでしょう。

 ご都合の付く方は、是非、お越しください。JTB丸山さんに申し込んでください。
 よろしくお願いします。以下は、要項です。

「北の英語大学」の開催
--- 英語教育実践の達人達から学ぶ---
1.目 的     
(1)豊富な指導経験を持つ英語教育実践者から授業改善のための手法を学び、その共有化を目指す。
(2)全国の英語科教諭のネットワークを構築し、英語教育の発展を目指す。
2.日 時 2014年1月
4日(土)13:30~16:45  夜景鑑賞懇親会18:30〜(会費含む)
5日(日) 9:00~16:30  自由参加懇親会18:30~(有志参加3000円)
6日(月) 9:00~12:15
3.場 所   遺愛女子高等学校会議室
(宿泊ホテル:函館ホテル法華クラブ・大浴場付)
4.対 象 全国の小学校・中学校・高等学校・大学の英語教員及び英語教育に携わっている方々
5.テーマ「英語の基礎力を充実し、発信力をつける授業のための指導の工夫」
6.講 師
・山岡 憲史(立命館大学教育開発機構 教授)
SELHi時、滋賀県立米原高校勤務、
 検定教科書「Departure English Expression Ⅰ」筆頭執筆者、著書多数
 「『英語が使える日本人』の育成のためのフォーラム2005」公開授業者
・市根井 恵子(函館白百合女子高等高校 教諭)    
 フルブライト財団研修者選考委員, 総合英語ゼスター(Z会出版)共著
・瀬戸 伸晴(函館大学附属有斗高等高校 教頭)
 総合英語ゼスター(Z会出版)共著
・森田 裕 (北星学園大学特認教授)
フルブライト財団研修者, 総合英語ゼスター(Z会出版)共著
・今井 康人(立命館慶祥中学校・高等高校 教諭)
英語を自動化するトレーニング基礎編・応用編 2冊(アルク)
英語を飛躍するレッスン(青灯社)
  総合英語ゼスター(Z会出版)監修・執筆
Hokkaido-a wonderful world-(文英堂)共著
  文部科学省検定教科書「Departure English Expression Ⅰ」執筆
・高西貴之  (北海道函館西高等学校 教諭)
         函館METS(函館英語教員研究会事務局長)
        北海道英語授業向上アップセミナー講師

7.タイムテーブル 
1日目
13:00~13:30  受付
13:30~15:00 森田裕講師によるセミナー「音読の次にくるもの〜プレゼンテーション力の育成」
15:15~16:45 山岡憲史講師によるセミナー①仮題「英語教育の本質」1
2日目
9:00~10:30 
高西貴之講師によるセミナー「授業アイディアのアレンジのススメ-2014総集編-」
10:45~12:15 山岡憲史講師によるセミナー②仮題「英語教育の本質」1
13:15~14:45 参加者3名によるマイクロティーチング(30分×3人)
15:00~16:30 瀬戸伸晴講師によるセミナー 仮題「英語の学びの基礎」

3日目 
9:00~10:30 今井康人講師によるセミナー「学ぶべき語彙とその効果的な習得方法とその授業」
10:45~12:15 市根井恵子講師によるセミナー「使える英文法の効果的な習得方法」

8.費 用  
参加費8000円(書籍2冊含む)1泊朝食6,300円、1泊2食 8,400円、
初日夕食代4,000円 2日目昼食代 1,155円 お一人様25,855円
事務手数料145円 総額28,000円 (交通費別)

9.主 催  北海道英語授業研究会(代表 今井康人 事務局長 瀬戸伸晴)
 
10. 申込先  ㈱JTB北海道 法人営業札幌支店
TEL 011-251-2828 FAX011-251-3777
担当 丸山  メールアドレス n_maruyama511@hkd.jtb.jp
①申込者氏名 (ふりがな)性別 年齢  ②住所・連絡先を記載の上ご連絡ください。
是非、お越しください。
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by yasuhitoi | 2014-01-02 00:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(5)