北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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大阪での出会い

 大阪で熱い一日を過ごした。英語教育に対する参加者の皆さんの熱い思いに共感した。
英語の指導方法は完全に確立していない。さらに生徒によっても効果的な指導方法に違い
が出てくるのである。だから、本質を見抜くことが重要になる。
 自信のない指導者から学ぶ生徒は可愛そうだ。でも、常に自信がある指導者もあまりいな
い。常に、生徒の状態を見極め、教材を精選し、教材研究をしっかりと行うことが重要だ。
 いかに生徒の顔を見て授業できるかが焦点のひとつだろう。さらに、目の前の生徒に必ず
英語力を身に付けるのだという信念も大切だ。絶対に身につけさせるという強い思いだけが
人を動かす。頑張りましょう。

 お知らせです。
 2013年11月16日(土)旭川産業創造プラザにて14:00~16:30までセミナーを行い
ます。主催は、カシオさんです。テーマは授業に活かす電子辞書セミナーです。電子辞書を
使いながら、英語の授業を行います。申し込みは、カシオの伊藤さん、080-5028-8644か
メールでito12753@casio.co.jpまで申し込んでください。

一緒に学びませんか。是非、お越しください。 
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by yasuhitoi | 2013-10-30 21:14 | 英語教育 | Trackback | Comments(1)

移動中の情報収集

台風が心配だったが、何とか大阪についた。飛行機はかなり揺れたが、落ちることは
まずないと思い、また万が一落ちても、良い人生だったと思うと音楽を聞きながらうと
うとしてしまう。
飛行機が三十分以上も遅れ、ホテルについたのは12時を過ぎていた。途中、小さな
トラブルもあったが、無事着いた。途中迷ったが、そこは教員、何かあると卒業生や
知人が助けてくれる。昨日もそうだった。
さて、今日は英文法と英語表現のセミナー。150人以上が集まることになった。
講師陣は豪華だ。山岡憲史先生、一宮高校の伊藤先生、そして僕である。僕は現場で
の苦労をどう解決するかという内容で、アカデミックな検証に基づいた内容はやはり
山岡先生のセミナーが良い。伊藤先生のセミナーもかなり期待していただきたい。
妥協を許さぬ姿勢は周知のこと。伊藤先生の実践を聞くのが今から楽しみである。
講師同士が楽しみにしているセミナーほど良いセミナーはない。
今日の日のためにどれだけ多くの方々の準備があったかと思うと気持ちが引き締まる。
僕のセミナーでは、英語学習の根本を見直す。構成力と運用力に焦点を当てる。
これは今年の今井のテーマだ。さらにコンセプトを確立した後、実際の指導例に入る。
今日の授業は受動態がテーマ。ゼスターとDepartureを使いながら、授業ではこんな
活動をしましょうという提示をする。
みなさんの心にどれくらい響くか、一生懸命に話すのみ。いつもバスケの決勝戦を
コーチしたような気持ちになり、体は汗だくである。
とにかく、熱い思いととに、日々の授業を充実させる事を目標に今日はよろしくお
願いします。13:30から、北梅田研修センターでお会いしましょう。第一部は
山岡先生です。楽しみです。
では、また。
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by yasuhitoi | 2013-10-26 08:27 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
今年は本当に毎日が早く過ぎる。きっと学年主任をしているので、常に先を見ながら
日報を作ることに時間を使っていることも要因だと思う。人生がこんなスピードで
過ぎていったら凄いことだと思う。子供の頃、もっと暇だった。心が自由に時間を使
っていたのだと思う。
明日は大阪に向かう。ゼスターとDepartureを使いながら、文法指導と英語表現に
ついてセミナーを行う。授業についての気付きが溢れ出るようなセミナーになるだろ
う。
また、多くの出会いがあることを思うとワクワクする思いだ。頑張ろうと思う。
よろしくお願いします。
では、また。
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by yasuhitoi | 2013-10-24 23:34 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 いつもどうしたら良い授業が出来るのか、そればかり考えている。それで生活が出来る
から、やはり幸せなのだ。
 いつも日本一の授業をするぞと自分に言い聞かせながら、毎日が過ぎていく。寝るとき
も授業のことを考えながら、早く寝ようとしている。シャワーを浴びて、コーヒーを少し飲ん
で眠りに付く。
 朝、目覚めると、教科書と向き合う。今日の授業で使うところをザーッと読み込む。教材
研究と言えばそうかもしれない。頭に良く入るのが朝だ。
 良い授業には三要素がある。1 生徒のレベルを見極める 2 適切な教材を選定する
3 教材研究を行う である。これは、筑波大学付属中学校の蒔田先生も提唱している。
僕も全く同感だ。生徒に適切な教材は、生徒のやる気を引き出すし、授業が活性化する。
 いつも生徒の学ぶ姿をイメージし、教材を作成する。一時間一時間が勝負だ。
 授業を活性化するために、お互いの授業を見合う環境がある。お互いの授業について
いつでも話し合える環境こそ重要である。
 僕はいつでも誰かが入ってくることをイメージして授業を行っている。「いつでも、この
生徒たちの学びを見てください。結構、頑張っていますよ。」という気持ちだ。
 学ぶ生徒たちの姿は何よりもとても美しいと思うのである。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-10-18 17:43 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 約120名の参加者の皆さん、ありがとうございました。また、Z会・大修館の皆さん
ご苦労様でした。盛況でしたね。本当にありがとうございました。

 文法や表現も使いながら、習得すべきであるという山岡先生の軸のぶれない実践を聞
きました。英語を正しく使える生徒の姿、そして発音がまた素晴らしい生徒の様子に
触れました。授業の中にどれだけ運用する場面を増やしていくか。そこが重要というぶ
れることのない主張に変わりはありません。
 実際の授業場面でどうしたら良いか。例えば、教科書Departureを使えば、言語習得の
無理のない順番になっていて、教科書の通りに授業を行うことで、生徒の英語力はバラン
ス良く育成することができます。
 総合英語Zestarを読めば、英語の文法・語法の重要な要素に触れることができます。
僕が教えている子どもたちも一生懸命にZestarを読みながら、理解を深めています。彼ら
の英語力は間違いなく向上していますし、そのaccuracy(正確さ)は高まっています。高1
で必要な基礎力を強固な物にしていきます。
 文法がいかに重要だからと言って、文法問題集のような教科書では使いながら育成する
ことは難しい。時湯英作文が書けるような教科書を使ってほしいと願っています。
 また、再来週、大阪でセミナーを行い、授業を行い、語ります。英語の学びを体感しま
しょう。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
 お問い合わせは、Z会までどうぞ。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-10-13 13:35 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 明日は東京でのセミナーです。
 2013年10月12日(土)13:30〜17:40
 フクラシア浜松町(東京浜松町センタービル6F)
 定員は180名です。
 山岡憲史先生(立命館大学)、福水勝利先生(千葉県立印旛明誠高校)、
 今井康人(立命館慶祥高校)がセミナーを行います。
 懇親会は何と3000円です。お問い合わせは、03−5296−2830です。

 さて、今回のセミナーのテーマは英文法と英語表現の指導方法。
 英文法はもちろん英語の基礎。日本語を使っている僕たちは日本語文法について
詳しく、説明はできないが、何が正しい日本語かはわかるし、もちろん使うことは
できる。だから、英語も英文法ができなくても、英語を使えれば良いという人もい
るのだが、ここで重要なことがいくつかある。
 北海道大学の第1期生に内村鑑三や新渡戸稲造がいる。彼らはほとんどの授業を
すでに英語で受けていた。イマージョンと言えるだろう。ネイティブに近づいた
彼らの英語力はずば抜けていた。では、なぜ、日本はその授業をやめたのか。
 言語は人の心や思いを伝えるときに使う。また、物事を考えるときにも使う。
もし、自分の考えを英語で考えた方がスムーズな場合、思考言語は英語になるであ
ろう。日本語を使わない日本人は、日本人と言えるのだろうか。その国の言語で
考え、判断し、物事を感じるから文化や歴史を深く理解し、後生に伝えることができ
る。日本人が英語で考え、英語を使うことに、日本人でなくなることを危惧したの
ではないかと僕は考えている。
 これからの日本人はどのようになるべきなのか。日本語がしっかりとできて、英語
もできる日本人が必要なのだ。だから、思考言語が、完全に英語にならないが、英語
はスムーズに使える日本人が必要なのである。だから、高校まではしっかりと日本語
を使い、大学から英語をしっかりと学ぶ日本人が最高なのである。
 二つの言語を上手く使い分ける能力が求められているのだ。
 では、また。明日は、浜松町でお会いしましょう。
 
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by yasuhitoi | 2013-10-12 00:41 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)