京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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今日は部活と物思う休日

 今日は10時30分から女子バスケ部の練習。オールコートプレスに対するプレスダウン
の練習。簡単に言えば、相手チームが仕掛けてきたディフェンスに対してどのように破る
かという戦術をチーム全員で確認。その中で生じたミスをホイッスルで止めて、どうプレ
ーすることが良いのか、そして、その理由を伝える。
 靜先生との対談でも出ていたのだが、授業は稽古である。そこで、出たミスを修正して
いく。パフォーマンスとしてのミス、知識としてのミスを指摘していく。生徒のミスの現
象が経ると完成度が高くなる。正確な言語の使用は正確なコミュニケーションを生むのだ。
正確な言語活用は我々が学ぶべき内容でもある。だから、いつも勉強が必要なのである。
 いつも本を読むことが僕たちの基本作業であろう。今井学年では、50冊の読書が学年
目標。もちろん何を読むかが重要。本を読む行為こそ、人生の基礎と僕は考えている。
高校1年生は読書に最高の時期。ひたすら本を読む生徒達に頼もしさを感じている。
Read well Think well Act well の学年目標のもと、副題は「自分の心に火をつけろ」だ。
 明日は、5時間連続で授業だ。頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-05-27 00:19 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

英語教育も思いがすべて

 靜先生との対談では、お互いの思いが重なったと感じている。英語の授業を少しでも有意
義なものにしたい。その一心以外に何もない。僕たち英語教員たちの仕事は実にシンプルな
のだ。生徒に英語力を付けてあげることなのだ。英語力を付けるとき、言葉を習得すること
になるのだが、言葉には意味がある。意味をかみ締めながら、時に機械的に、時に抒情豊か
に言葉を紡ぐことになる。
 難しい英語は最初は必要ないが、徐々にレベルを上げることは重要と思う。さて、英語教
員のみなさん、英文のパラグラフが教科書の1セクション分あるとする。皆さんは生徒にど
う教えるか明確に言及できるだろうか。
 ここがぶれると授業は揺れ動く。
 では、理想の授業をお伝えしよう。
 まず、英文を聞かせたい。その後、TFのタスクを行う。その後、読ませながら、自分の答
えが正しいかどうか確認させる。正確には、確認させながら、真剣に読ませる。その後、内
容理解を行う。同時通訳方式でも良いし、パラフレイズしながらでも良いが、とにかく、内
容を理解させる。
和文を見せても構わない。その後、Read & Look upを使いながら、センスグループ毎に、
音読をし、定着を図る。発音は正確に。細かい表現や文法・語法も理解しながら、内在化し
ていく。このとき、音読は非常に有効だ。Back-translationを行い、言えて、書ける練習を
させたい。英語のQAも是非、行ってほしいし、エラーコレクションも良い。そして、内在
化が深まったら、内容を自分の英語で語れるようにしてほしい。内容を話せるようになっ
たら、要約をすらすらと書いてほしい。その後、内容から自分の感想や意見や印象を話し
てほしい。お互いの意見を聞きながらディスカッションをする。ここまで来たら、終了。
高校の教科書が本当にマスターできたら十分でしょう。

 先日、立命館中学校・高等学校の英語科の先生方と交流を深めました。立命館大学の湯川
先生やアドバイザーの田緑先生、そして元気の良い先生方とお話しができた。主任の浅川先
生には本当にお世話になった。感謝あるのみ。僕の方が元気をいただいた。元気の良い先生
方とお話をしていてその先生方の授業の様子を感じることができた。やはり、授業は人であ
る。その人の人間性が出る。英語を学びながら、自分の心も鍛えなければ本当の意味での優
れた授業は出来ないのではないだろうか。「教育は人、人は心、心は愛」なのである。
 次回は元気な先生方と祇園に行くことにしよう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-05-21 19:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)

色々な人との出会い

 土曜日は、靜先生との対談をせさていただいた。主催はアルク。全国版の英語教育誌に
出る予定である。担当の石川さんはじめアルクのスタッフの皆さんにはまたまたお世話に
なった。夕方、靜先生と5年ぶりの再会を喜びながら、久々に英語教育の話しに花が咲い
た。そこに、木村達哉先生も同席した。靜先生の発音指導や英語教育観に触れ、今宵も化
学反応が起こった。今日、日曜日は木村達哉先生のセミナーに参加し、5時間ほど英語教
育の実践に触れた。英語ができるということは具体的に何ができるようになることなのか
いろいろな観点から考察した。
 靜先生との対談で、今まで複雑に絡んでいたものがかなりシンプルに整理することがで
きた。3年前に職場が変わり、生徒のニーズや対応にかなりの時間を要した。非常に考え
てきたが、思考の整理ができた。
 おいおい記述していきたいと思う。
 では、明日から頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-05-13 00:31 | 英語教育 | Trackback | Comments(5)
 覚悟がある。今年は自分の生徒のために何時間でも授業ができる。授業ができる幸せ。
これは、函館大学附属有斗高校の瀬戸教頭先生から学んだことだ。管理職になると忙し
いので授業を担当することができない。しかし、英語教員は、授業を人生最大の喜びと
しているので、授業ができない自分は英語教員としてどうなのか考える。
 英語教員である自分のことも含めて少し考えてみたい。
 授業ができる幸せを感じながら、生きているだろうか。若い頃、他に目がいっていた
頃、授業ができる幸せを正面からその価値を理解していなかったかも知れない。忙しい
だけにゆっくりしたいと思うのだろう。ゆっくりするのは、天国に行ってからでも良い。
生きているということは、動くことなのである。体も心もいつも動いている。寝ている
以外動き続けるのである。人生はマグロと同じ。泳ぐのをやめると呼吸ができなくなっ
てしまう。学校も人生も教員も立ち止まってはいけない。いつも動き、変化し続けるこ
とが重要なのである。今の僕は、何時間でも授業ができる。さすがに、5時間目には脚
がきつくなってくるが、心はちっとも疲れていないのである。さて、シャワーを浴びて
寝るとしよう。明日の授業のために。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2013-05-09 23:40 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)