京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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今年の良い出会い

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今回は、風早 寛先生である。
先生の著書では、速読英単語が有名なところだが、じつは文法書も数多い。
今年、札幌でセミナーをご一緒させていただいた。
先生が大切にされていたJACET8000の単語帳にサインをして、僕に渡してくれた。
風早先生のすごいところは、早くからコンピューターを駆使して、入試頻出
語彙や文法・語法のデータベースを自分で構築したところだろう。
語学はこつこつと積み重ねることで必ず高みへ行くことができる。
「努力は裏切らない」し、「正義は勝つ」のである。
自ら正しいと思ったことをぶれずに行うことが大切だ。
生徒の成功を祈り、頑張るのみ。
では、また。
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by yasuhitoi | 2012-10-31 23:25 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

今年の出会い

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良い出会いがたくさんある。
今年も10月の後半、充実した日々が過ぎていく。
今年は、大杉先生とじっくりと過ごした夜が最高の思い出の一つになった。
ポルシェ、テニス、英語教育、ジャズ、英語の辞書などなど、一つ一つが
貴重なお話しだった。良い時間の積み重ねが人生になるのだろう。再会を楽しみに
している。
 10年前に函館に作った「Meeting of English TeacherS (METS)in Hakodate」
函館英語教員研究会が10周年を迎える。あっという間の10年であった。今週末は、
函館で楽しいセミナーを開催する。函館西高校の高西先生がまとめてくれている。
 来年、1月4〜6日、函館で英語教育セミナー「北の英語大学」を開催する。
Z会出版のゼスターの著者5名と友人のウェスリーコリンズ先生、そして学長として
立命館大学の山岡憲史先生に来ていただく。3日間の最後のセミナーは全て、山岡
先生にお願いした。快くお引き受けいただいた山岡先生の情熱に感謝あるのみ。
 主催は、北海道英語授業研究会。大分英語授業研究会(麻生雄治先生主催)があって
二つめの研究会の発足である。この研究会、僕は麻生先生と全国展開をしようと
思っている。
 ご協力いただける全国の皆さん、ご連絡お待ちしています。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2012-10-25 23:47 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

博多での出会い

 博多でセミナーを行った。約120名の参加者の皆さんが、西南学院に集まった。
今回は、最初に今井がセミナーを行い、その後、熊本県立第二高等学校の近藤明
子先生、福岡大学附属大濠中学校・高等学校の上田順一先生、灘中学校・高等学
校の木村達哉先生がセミナー講師をさせてもらった。休日にもかかわらず、多数
の先生方がご参加された。東京からも参加され、大変盛況であった。
 今井のセミナーは、最初、ジャズピアニストのOzone Makotoさんのお話しを
しながら、音楽も英語も最高のコミュニケーションツールであるという点や
40才にしてクラシックを学んだ、Ozoneさんの基礎基本を大切にする姿勢は、
英語学習においても大切な視点であることをお話しした。英語教育の現在の僕の
思いを中心に、英語教育において何が重要なのか思い切ってお伝えした。
 中盤は、実際の授業を行いながら、語彙からセンスグループ、そして英文の習
得にいたるプロセスを授業を通じて体感していただいた。
 「総合英語ゼスター」(Z会出版)を使うときは、文法語法の重要性や英語の
基礎基本のマスターについて授業を行うが、「英語を自動化するトレーニング」
(通称自ートレ)(アルク)を使うときは、通常の英語Ⅰなどの授業を行う方法を
実際に行いながら、Outputまでの道のりまでを先生方にも体感していただいている。
英語の基本動作、「読める、書ける、聞ける、言える、そして考えることができる」
能力を向上させる方法を模索していく。実際の学びを通して、時には笑い、感動し、
英語を学ぶという行為がじつに素晴らしいものだと再確認していただいている。
2時間、たっぷりと体験した頂いた後、僕はあの割れるような拍手を頂いたとき、
頑張って良かったと心から思う。
 仙台、札幌、東京、東京、大阪、熊本、博多と回ってきたセミナーも、11月10
日京都(立命館宇治高校)と12月の博多を残すのみとなった。500人以上の先生方
と出会い、英語教育について思いを分かち合うことができた。感謝あるのみである。
 思えば、北海道から発信できることは何かと考えながら、この10年くらいは、
英語を確実に身につける学びの方法を追求してきた。
 発信するための研究、理解、内在化そして、発信する英語のリライトを重ねて、
精度の高い英語の構築と運用こそが学習者の英語力を向上させると感じている。
完全なる完成はないけれど、その高みに少しでも近づきたいものだ。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2012-10-21 18:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

鈴木佑治先生との出会い

 先週末は、立命館大学生命科学部教授、慶應大学名誉教授の鈴木佑治先生とお会いした。
鈴木先生の実践で素晴らしいのは、「プロジェクト発信型英語」で授業を構築し、学生の
英語力が飛躍的に向上させていることである。コンテンツのリサーチにおいて大量の英文を
読み、理解し、まとめ、自分の意見を構築し発信していく。その後、意見交換へと進む。
 このプロセスは、長年、理想的であると今井も考えてきた。何より、生徒の読みが変わる。
自分が発信することを常に考えながらの読みは非常にポジティブになるのだ。英文を何度も
書き直し、完成度の高い英文を作り上げていく。英作文力が向上するのだ。そこでは、積極
的に文法・語法の基礎知識が生きていく。読むための文法・語法から書き、話すための文法・
語法の基礎力が有効に機能していくのである。
 英語を使いながら、コンテンツを深く掘り下げ、思考していく。そして、そこから自らの
意見を創造していく。論理的な展開をしなければ、皆に理解されないので、エビデンスを
正確に使いながら、一つ一つ緻密に作り上げる必要がある。この時、論理的思考が基礎に
なる。
 これからの英語教育は「プロジェクト発信型英語」の授業形態が大きな起爆剤になるだ
ろう。来年の研究課題が決まった。この手法を徹底的に学びたい。
 では、また。
<お知らせ>
 来年、2013年1月4〜6日は「第1回北の英語大学 in Hakodate」がスタートする。これは、
英語教育の原点を見直すことが目標。北海道の英語教育者(6名)が講師を務め、学長には
山岡憲史先生(立命館大学教授)に就任していただく。対象は日本全国(主に本州)の
中学・高校を中心とする英語教員の皆さん。宿泊・交通の手配はJTB北海道(福島さん)
が手伝ってくれる。
申込みなど、近日中にお知らせする予定。主催は、北海道英語授業研究会(近日発足)が行う。
お楽しみに。
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by yasuhitoi | 2012-10-14 11:01 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 大阪では125名、熊本では45名の先生方にお集まりいただき、盛況にセミナーが終了した。
南山女子中・高等学校の吉村幸一郎先生、大阪府立天王寺高校の武井節子先生には大阪で
一緒にセミナー講師をしていただいた。何れもゼスター総合英語を使った実践で生徒の英語
力を向上させておられる。素晴らしい実践に会場の感動を誘い、執筆・監修者としても
胸が熱くなった。本当に感謝しかない。さらに、熊本では、島根県立松江北高校の八幡成人
先生とともにセミナーを行った。文法語法の優れた指導者であられる八幡先生から、ゼスター
のコラムの充実についてあまりあるほどのコメントを頂き、大変に参考になり、これまた
感謝しかないのである。二つの会場とも、最後は大いなる感動に包まれ、明日への授業に
希望を持つことができた。良いセミナーを受けた後は、早く授業で実践したいと思うものだ。
 ドラッカー博士は、「わくわくすることだけをしなさい。」と著書の中で語っている。
日々の業務の中で、どれだけわくわく感を持って、仕事を行うかで、その中身は違ってくる
のだろう。今回のセミナーでも、スタッフとして多くのZ会の皆さんにサポートしていただ
いた。Z会の藤原さん、久保田さん、向後さんご夫妻はじめ多くの社員の方に感謝あるのみ
である。
 全国の先生方に「ゼスター総合英語」を読んでいただき、明日の授業を充実させていただ
きたいと切に願っている。特に、Peter's roomは必読のコラムと思う。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2012-10-10 06:57 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 本当に感謝しきれない。9月30日のセミナーに来ていただいた皆さん、本当にありがと
うございました。そして、昭和女子大学の臼倉美里先生、アルクの矢部さん始め、久々に
お会いできた木下さん、営業の木内さん、ありがとうございました。
 参加者の先生方にもお会いできて嬉しかった。今回は福岡大学大濠の上田順一先生が
台風の中、来ていただいた。また、駒場東邦の佐藤先生が初めてセミナーに参加していた
だいた。初めて会う先生方なのに、なぜか旧知の仲のように感じてしまう。これは何か。
同じ苦労をしている者の共通点があるからだろう。
 この前の東京でのセミナーでは慶應義塾高校の倉本先生がわざわざご挨拶に来ていただ
いた。慶應には高校時代の同級生が英語の教員をしているし、赤松先生もいる。倉本先生
ともゆっくりとお話しがしたかった。
 山岡憲史先生(立命館大学)はいつも言っている。「出会いは人生の宝」11月10日、
立命館宇治高校大ホールで英語教育フォーラムが開催される。13時から17時まで。無料。
出演は、竹下先生(神戸大附属)、東谷先生(立命館宇治)、西先生(広島・舟入高)
山岡憲史先生、そして今井である。この企画の世話役は立命館宇治の今川先生(元福井県
指導主事)である。この6人は暫く会わなくても気持ちが通じている。なぜだろう。
 この感覚を感じる人は日本全国にいる。北海道にも仙台にも東京にも名古屋にも広島にも
九州にも。この仕事をしていて良かったと思う。苦しいことも多いがそう思うのである。
初めてあったとき、初めてではない何かを感じる。この感覚は何度も感じた。山口県鴻城の
松井先生や福岡香住ヶ丘の永末先生もそうだった。東京の久保野先生ご夫妻もそうだ。
生徒の英語力を向上させるために人生をかけている人たちと出会えて、今の僕がある。
ちっぽけな自分だが、素晴らしい英語教育者の先生方と出会えて、英語教育の難問の解決法
が見えてくる。
 今週末は大阪(6日)・熊本(7日)にお邪魔する。大阪はすでに140人の参加を頂いている。
Z会主催でゼスターを使った教育実践方法を3人で発表する。熊本では、熊本第二高校の近藤
先生にもお会いできるだろう。(興味のある先生は是非、お近くのZ会に問い合わせてください。)
 セミナーの秋である。英語の指導方法を共有し、生徒の英語力を向上させたいものだ。
 では、また。
 (この文章を書きながら、全国の先生方のことを考えたら、胸が熱くなった。)
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by yasuhitoi | 2012-10-03 11:38 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)