京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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後半スタートしました。

 夏休みも終わり、後半戦がスタート。7月の模試の結果を鑑み、対策を練る。弱点の
補強とさらなる英語力の増強に何をいつまでにどのくらい学習するか。授業での実践と
自学のバランスを考える。志望校によって、またそれぞれの生徒の進捗状況によって、
何をどう学ぶか、違いがある中でのより本質に迫る授業展開を目指す。
 具体的には、英作文を正確に行えるように、基本語の復習や新たな気づきを促す。
今回は「have」という動詞をネイティブはどのような意識で使っているかを検証。
基本動詞を正確に使うことができれば、英文の精度は上がり、確実に伝わる英文となる
だろう。
 読解では、実際に使われている倒置に注目。難関大学の入試英文を和訳するとき、
倒置によって、理解しにくい状況になっているものもある。内容はわかるが、日本語に
したらどうなるのか。日本語での表現力も重要になる。英文は頭から読むネイティブの
感覚と正確な日本語に置き換える時に生じる、語法を使った構造解析力にも注目する。
 さらに、精読からじょじょに正確に読み取りながら、スピードが増していく読解力の
育成も視野に入れたい。さあ、今年も後半戦である。気合いを入れて、生徒と歩んで行
こう。
秋は研修・セミナーの季節です。東京でのセミナーがあります。何れも日曜日です。
一緒に英語教育について考えてみませんか。9/16はラジオ講座でお馴染み柴原先生
(神田外国語大学・同時通訳者)と一緒にセミナーを行います。また、9/30には、
昭和女子大にて一人セミナーを行います。4時間で、授業実践を中心に行います。例えば、
「難解な英文を生徒に理解しやすくするにはどんな手法が効果的か」ハンドアウトの
工夫で生徒の理解力はかなりアップしますし、何を伝えるかで授業の本質も変わって
きます。今回も包み隠さず、お伝えします。是非、お越しください。
9/16「英語の先生応援セミナー」
http://www.alc.co.jp/event/12/0916/
9/30「授業力UPゼミ」
http://www.alc.co.jp/event/12/0930/
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by yasuhitoi | 2012-08-26 10:54 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

夏休みに思う

 怒濤の夏休みも後半に入る。女バスの合宿から昨日帰札。1日3試合を行うハードな
内容だったが、選手は最後までよく頑張った。全く違うチームに成長した感じがする。
生徒は必ず成長することを再認識した。生徒の可能性は無限である。英語もバスケも
同じなのだ。正しい方法で練習・学習し、基礎を学び、練習試合で実践力を身につけ、
本番に臨む。物事の基本は全て同じかも知れない。
 今日から本格的なお盆である。日本中で、親戚や普段会えない家族と一緒の時間を
過ごす。親戚と話しながら、自分のルーツ等を考えるきっかけとなる。不思議な時間だ。
夏休み以降の授業を考えるとき、夏休みで学んだことを使ってみたいと思うだろう。
語彙指導から読解・リスニング・英作文・プレゼンテーションまで統合的に指導するこ
とができれば、バランスはとれるだろう。
 9月1日(土)TKP札幌ビジネスセンターにおいて、英語語彙指導法研究会がある。
Z会出版が主催で、速読英単語の風早先生、北見北斗の德長先生そして、僕が語彙指導
についてお話しをする。語彙指導に特化してお話ししたい。
 9月中旬からはアルクのセミナーが始まる。こちらは、次回、連絡します。頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2012-08-13 13:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(3)
 今年もアルク主催で札幌夏のセミナーが開催された。
僕と酒井優子先生(国際情報)、高野龍彦先生(札幌東)、中條伸義先生(札幌南)、
庄末剛先生(札幌旭が丘)、島田民男先生(札幌西)、木村達哉先生(灘)の7名の
先生方が2日間に渡ってセミナーを行った。じつに、充実していた。中條先生の
実践にも釘付けになっていた。それぞれの先生方の持ち味を感じる内容だった。
実際の授業を行う先生も多く、じつに参考になった。手法は違っても、目標は同じで、
生徒の英語力伸長のために何ができるか、情熱的に話し合った。今後の授業にきっと
良い刺激になったことだろう。アルクのスタッフの皆さん、いつもながら、ありがと
うございました。細かい気配りに、感謝しながら、スムーズに流れていきました。
 矢部さんのシャツにいつも「ZESTAR」を書いていただき、感謝しています。その
うちシャツがなくなるではないでしょうか。
 それにしても、札幌コンベンションセンターは本当に良い会場ですね。快適でした。
来年も皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 昨日、4日間の講習が終了した。まず、8時45分から90分で、センター対策講習、
最終日にアンケートを取ったが、良い反応だった。生徒が良いから良い授業ができる。
10時30分からは最難関大学対策講習。今回は、早稲田、慶應、上智から国立大学まで
33の英文をトピックに、英文読解における33の手法を学んだ。難しい英文も個別に
分解し、単語やセンスグループ単位で解析し、倒置や代名詞の役割を詳細に学んだ。
きらきらした眼差しで見てくるので、こちらも気合いが入る。良い教材だったので、
教えやすかった。東大、京大、慶應大を志望する生徒達だった。全員の合格を祈って
いる。確実な理解が必ず、大きな力になるだろう。
 英語の本質を伝えたいと考える毎日である。英語の仕事と女子バスケ部の指導の
毎日である。明後日は、函館中部高校と練習試合。そして、11日から合宿である。
頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2012-08-06 18:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(5)