北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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土曜日に思う

 生徒の表情をしっかりと見ながら授業をする。生徒の一人一人が何を考えているのか
感じながら授業が進む。指名するとき、あまり意識の中で強烈な印象のない子を意識的に
指名する。その生徒の笑顔が心にしみる。指名することは、何で勉強してないのかと責め
るためではない。僕は君を見ているよという合図なのだ。答えが間違っているから答えた
価値がある。なぜ間違えたのかが重要。もっと言えば、間違うことが重要。わからないから
学校がある。できないこと、わからないこと、知らないことに遭遇し、自分で正解への道を
探すために学校があり、教員がいる。

 今日は6時前に目が覚めた。なぜか「表現のためのロイヤル英文法」を読み込みたくなり、
ひたすら没頭。英語関係の本を読みながら、思索することが好きなのだが、日常は忙しい。
英語の本を読むことは、英語教育人にとっては、自然なこと。なぜなら、一番の願いはもっと
英語のことを知りたい、使えるようになりたい、いい授業ができるようになりたいからである。
この欲求がなくなったとき、英語教育人としての自分を見つめるときだろう。自分がすごい
なんて思ってもいない。日々、精進。

 最近、食事の前に手を合わせるようになった。なぜか、食事にも感謝しなきゃなあと感じる。
きっと東北の震災が多くのことを教えてくれたのだ。日々の生活の一つ一つの大切さ。
感謝せずにはいられない。普通に生きるということのありがたみ。命の尊さ。

 仮定法をこの夏は、ずーっと考えて、教えてきたが、いろいろと発見がある。直説法と
仮定法の比較から学びはかなりある。可能性の度合いから表現方法が変わる。面白い。
自分の学びを共有する場所がセミナー。来週から、秋のセミナーがスタートする。
夏と同じように、札幌から始まる。秋のセミナーは鳥取で終わる予定。

 9月24日(日)東京 アルク英語教育セミナー 
                生徒の英語力が飛躍する指導方法をお伝えします。
                http://www.alc.co.jp/event/11/0924e/
 
11月 6日(日)札幌 アルク英語教育セミナー 
                生徒が輝く指導方法をお伝えします。
                http://www.alc.co.jp/event/11/1106/

 9月 3日(土)札幌 ゼスターセミナー with 久保野雅史先生(神奈川大学) 主催Z会出版
 9月19日(月)東京 ゼスターセミナー with 久保野雅史先生(神奈川大学) 主催Z会出版
 9月23日(金)広島 ゼスターセミナー with 木村達哉先生  (灘)      主催Z会出版
10月 1日(土)福岡 ゼスターセミナー with 木村達哉先生  (灘)      主催Z会出版

10月 9日(日)帯広 模擬授業(対象中3) 主催 立命館慶祥中学校・高等学校

11月11,12日(金、土) 鳥取 教育実践・研究交流事業 主催 鳥取県教育委員会
 
 とにかく、11月まで、走り続ける。
 鳥取の夜に感慨深い思いがこみ上げそうな気がする。
 全国の先生方と出会える秋に感謝するのみ。
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by yasuhitoi | 2011-08-27 09:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)

授業開始。

 北海道は夏休みが短いので、明日から授業スタートです。公立高校はさらに早くて
すでに授業は先週から始まっています。20日(土)の夜には職場のジンギスカン
パーティがあり、3次会に向かっていると、携帯に山岡先生(立命館大)やベネッセの
青木さんからの留守電が入っていた。電話をしてみると、山形県にいるという。
さらに、大分県の麻生先生まで来ているという。今にも飛んで行きたい位であった。
まさに、If I had been a bird, I would have flown to them.であった。
たぶん山形では熱い英語教育談義が交わされていたに違いない。うらやましい限りだ。
山形には5年ほど前にお邪魔し、セミナーを行った。その後、そこに参加していた女性教
員の方から、平成の坂本と僕が言われていると聞いて、ひどく嬉しかったことが思い起こ
された。何しろ、学生時代から坂本竜馬さんの生き方に本当に影響されてきた。
僕の考え方にとても似ている部分があったのでなおさらそう思ったのだ。
 北海道の夏は短い。九月になれば一気に涼しくなる。しかし、授業が始まれば、季節に
関係はない。熱い時間のスタートだ。立命館は、私立高校なので、評価基準がある。
生徒アンケートで、点数が明確に出る。ある意味、真剣勝負だ。
 常に今井が持ちうる最上の授業を展開する。今学期は、英語で深く考える授業を構築
していきたい。もちろん、トレーニングする部分と授業で展開する部分と明確に分けながら、
理想の授業を目指す。結果として、ほとんど英語を使うことになるだろうが、時間の浪費は
したくないので、あくまで生徒の授業時間という視点で、生徒が英語を使う授業にしていき
たい。
 最近、車の中ではNHK第2ラジオしかかけない。なぜなら、遠山先生、柴原先生、阿野
先生が次々と出てきて、一緒に英語を学んでいるからだ。柴原先生は本当に素晴らしい
方で、声を聞きながら、英語学習熱を再燃している。50歳の英語教員も日々勉強である。
読みたい本が山積みである。
今日の夜は、明日の授業の準備である。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2011-08-21 17:40 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
2週間に及んだセミナー三昧が終了しました。
札幌では、木村先生(灘)とご一緒させていただきました。約100名の
先生方と充実した時間を過ごしました。いつもながら木村先生の実践は地に足の
着いたもので多くの先生の参考になったと思います。
名古屋では、文法を中心にお話をしました。120名の先生方、本当にありがと
うございました。千葉県では、170名の先生方、本当にありがとうございました。
福水先生はじめ、お世話になりました。
東京府中での合宿はすばらしいものでした。講師の木村先生(灘)、柴原先生
(神田外大)、本当にご苦労様でした。参加された先生方の熱意には感動しました。
福井では、60分4コマの英語でのセミナーでした。約60名の参加された先生方と
本当に豊かな時間を過ごしました。福井の先生方の文法力の高さを感じました。
そして、仁愛大学の山田先生の模擬授業は感動的でした。僕のセミナーの後にお話し
された田尻先生(関西大学)とは、福井駅でお会いできて良かったです。美味しい
チーズケーキをありがとうございました。表紙のシェフの絵がまさに田尻先生でした。
その後、松本茂先生(立教大)の講座が4コマありました。本当に福井のセミナーは
レベルが高いものでした。そして、札幌での最後のセミナーは約250名の先生方が
参加しました。授業力向上アップセミナーと称し、第5回の節目の大会になりました。
大会長の牧野校長先生(札幌国際情報高校)のご退職に当たる本年に意義深いセミ
ナーができました。講演では、卵城先生(筑波大学大学院)に来ていただきました。
打ち上げの夜には、二次会、三次会までご一緒させていただき、卵城先生の懐の深さ
を感じました。翌日、15年ぶりに今井スキーチームのメンバーが集まりました。
当時、中学生だった選手たちが立派に結構し、子供さんまで連れてきました。いい
時間をありがとうございました。
 今年の夏は充実しながら終わりそうです。しかし、気温はまだまだ暑そうですね。
皆さん、十分にご自愛ください。僕も今日、函館の家に帰ってきました。父親と母親の
喜寿(77歳)のお祝いをするためです。少しだけ、リラックスする時間を過ごします。
でも、本の原稿は持参しています。今日の朝も語彙力増強のトレーニングは欠かせま
せん。英語人はいつも勉強です。お互い頑張りましょう。
では、また。

単独セミナーin Tokyo(アルク主催)のお知らせです。
9月24日(土)に行います。テーマは英語を自動化するための英語教育について
お伝えします。「内容理解→タスクや音読→発信力強化」この流れがスムーズに
進むための具体的な方法を紹介します。どのような指導が生徒の発信力を向上
させるのかじっくりとお伝えします。今行っている効果的な指導方法をお伝えし
ます。ここから申し込みができます。

http://www.alc.co.jp/event/11/0924e/

また、11月6日(日)単独セミナーin Sapporo(アルク主催)を行います。
文法や読解、そして英語を自動化するための英語指導法についてお話しします。
四技能のうち、もっとも指導が行われていないのは、スピーキングですね。
指導方法が確立していませんし、評価方法も難しい。でも、今の時代、もっとも
生徒につけさせたい力であり、目標でもある。皆さんと一緒に解決策を見つけ出
しましょう。こちらから申し込みができます。

http://www.alc.co.jp/event/11/1106/

ゼスター総合英語の英文法指導法研究会が福岡、広島、東京、札幌で行われます。
すでに募集が開始されていますが、ほぼ、どこも満員の状態です。若干の空きが
あるかもしれません。ご希望の方は、Z会までご連絡してください。HPから電話など
知ることができます。
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by yasuhitoi | 2011-08-13 22:29 | 英語教育 | Trackback | Comments(7)
単独セミナーin Tokyo(アルク主催)のお知らせです。
9月24日(土)に行います。テーマは英語を自動化するための英語教育について
お伝えします。「内容理解→タスクや音読→発信力強化」この流れがスムーズに
進むための具体的な方法を紹介します。どのような指導が生徒の発信力を向上
させるのかじっくりとお伝えします。今行っている効果的な指導方法をお伝えします。
ここから申し込みができます。

http://www.alc.co.jp/event/11/0924e/

また、11月6日(日)単独セミナーin Sapporo(アルク主催)を行います。
文法や読解、そして英語を自動化するための英語指導法についてお話しします。
四技能のうち、もっとも指導が行われていないのは、スピーキングですね。
指導方法が確立していませんし、評価方法も難しい。でも、今の時代、もっとも
生徒につけさせたい力であり、目標でもある。皆さんと一緒に解決策を見つけ出
しましょう。こちらから申し込みができます。

http://www.alc.co.jp/event/11/1106/

ゼスター総合英語の英文法指導法研究会が福岡、広島、東京、札幌で行われます。
すでに募集が開始されていますが、ほぼ、どこも満員の状態です。若干の空きが
あるかもしれません。ご希望の方は、Z会までご連絡してください。HPから電話など
知ることができます。

これから福井県に向かいます。。札幌から小松空港から約1時間で福井まで行きます。
すぐに福井の先生方と交流します。竹本先生(県教委)、今川先生(立命館宇治)には
お世話になります。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
では、また。
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by yasuhitoi | 2011-08-07 00:17 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

モノレールから

名古屋から千葉に、そして東京と4日間の講演やセミナー活動の前半が終了。
学ぶ人、語る人、皆、とてつもなく熱心でした。名古屋では,z会の皆さんに
お世話になりました。また、千葉では、福水先生にお世話になりました。
そして、東京では、アルクの皆さんにお世話になりました。東京での
セミナーは夜遅くまで学び、朝早くからまた学ぶというハードなものでし
た。といっても、大変なのは灘の木村先生や神田外語大の柴原先生でした。
朝、6時から模擬授業をしてくれたのは木村先生、毎日、朝8時から音読教室
を行ってくれたのは柴原先生でした。音読は英語だけではなく、日本語での
音読もありました。特に素晴らしいの今朝の宮沢賢治の作品の朗読でした。
感極まり涙した先生もいました。
言葉を教えている私たちは、英語も日本語も、発信者の意図をくみ取り、
感性の中で、五感を使って意思交換できる人材を育成することが重要に
なるでしょう。
さて、今日は一日、福井県の先生方への研修会の準備を行います。
お話ししたいことは山ほどありますので、精査しながら、効果的な
指導方法についてお話しできればと思います。
では、また。
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by yasuhitoi | 2011-08-06 09:00 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
名古屋から千葉に向かっています。
昨日は120名の先生方にお話しをしました。今回は文法指導を中心に。
会場は満席の状態でした。長野や京都、福井からも先生方が集まりました。
英語の授業力向上のために熱心な勉強会が続きました。
六人の執筆者とZ会の編集者でできたゼスター総合英語、紹介も出来て、
本当にいい会でした。夏休み明けからの授業がワクワクできるかどうか
この夏休みがいい充電期間になれば幸いです。
今井も頑張ります。
では、また。
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by yasuhitoi | 2011-08-03 09:40 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)