北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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東京でセミナーを行います。
今回は授業方法にスポットを当てます。
実際に授業も行いながら、
理想とする授業形態についてお話しします。
テーマは生徒が積極的に学び続ける授業方法です。
生徒が集中して学び続けるには
何が必要かお話しします。
本当に力がつく授業には生徒は必ずついて来ます。
申し込みはまだ受け付けています。
一緒に学びませんか。
http://www.alc.co.jp/event/11/0604/

現在、陸上競技大会の当番校で本校教員と生徒が大会運営を
しています。出場選手は約1200人。熱戦が繰り広げられています。
さて質問です。
Steeplechaseという言葉をご存知ですか。steepleは教会の尖塔で、
昔、教会から教会までを競って走ったことが起源になっているそうです。
障害物競走という意味になります。電子辞書を使いながら、陸上競技用語を
調べては楽しんでいます。
自然に英語が話せる人が増えてらいいなと思っています。
では、また。
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by yasuhitoi | 2011-05-25 10:37 | 英語教育 | Trackback | Comments(8)
 5月19日もあと3時間少々で終わる。
 職場が変わり、札幌に来て、すでに2ヶ月近くが過ぎようとしている。様々な生徒がいるのだが、
本当に気が利く優れた生徒が多い学校で働いている。生徒からエネルギーをもらっている。
僕はこの生徒たちと泥まみれになっても絶対にあきらめず、最高の英語力を身につけさせたいと
心に決めている。睡眠時間を削っても授業準備に全力をかけている。さすがに週末は疲れが
溜まるので、しっかりリフレッシュしている。4歳年下に弟がいる。彼の家に行ってゆっくりとした
時間を過ごすこともある。家族は本当にいいものだ。函館の家人と長男も元気である。同居して
いる次女も大学生活意を満喫している。授業にはまじめに出て、多くの授業をこなしている。
 さて、授業であるが、語彙の習得から、内容理解、音読をしっかりして、音読シートにブランク
を入れたものも使いながら、音読から暗写やBack Translationに移行して各作業に入る。
日本文を見ながら、英文を再構成していく。英文がしっかりと自分のことばになったところで、
要約、意見へと進む。
 時々、投げ込み教材で、英字新聞を全員に持たせて、興味のある記事を読んで、ペアで
伝え合う活動をしている。また、他の教科書のレッスンひとつを速読して、T&Fのタスクを行うこ
ともある。生徒に元気をもらっているのだから、授業で元気を与えている。それが、僕の仕事だろう。
厳しくも充実感のある授業を目指して日々、精進するのみ。
 明日は、高2の英語演習、テキストはCutting Edge 2。日本文を見て、英語がかけるように
する。では、また。
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by yasuhitoi | 2011-05-19 21:54 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 ようやく慣れてきた。というのは、冷静に自分の立ち位置を感じれるようになってきた。
50歳の教員が何を言うかという感じだが、異動したての教員は気分が高揚しているもの。
1ヶ月が経って、落ち着いて同僚の先生方の名前などを再確認している。第一印象は本当
にあてにならない。地に足をつけて、生徒のために努力、研鑽を続けている人が明確に理解
できるようになってきた。やはり時間が必要なのだ。日本の教員は公立も私立も高校も中学
校も小学校も非常に働いている。生徒のために命を削っている。いや、生徒から元気をもら
いながら、寝るのも惜しんで働いている。英国のサッチャー元首相が当時語った。日本から
輸入したいものは何ですか。彼女の答えは「日本の教員を輸入したい。」僕は世界に誇れる
教員集団であると自負している。本を読み、研究し、実践し、努力を続ける。日本の教員に
僕は誇りを持っている。
 さあ、来月から講演やセミナーがスタートする。今年も全国の皆さんにお会いできる。
 今年のテーマは「理想の授業」である。流れや目標も含めて、何をどうするか、どの
教材を使うか、どの場面で何をさせるか、何を要求するか、そして生徒のどの英語力を鍛え
るのか、すべてを明確にしたい。どんな生徒でも言語習得の原則は変わらない。習得の
スピードの違いはあるだろう。でもそれだけである。どんな生徒でも必ず英語ができるように
なると思う。英語は言語だから。いろいろなプロジェクトが動き出す。寝ていることも惜しい。
気持ちが高揚している。でも、目の前の生徒が一番。彼らの期待に応えたい。必ず高い英語
力を身に着けて卒業させる。これは僕たちの使命。
 明日は、2年生のSPコースの授業と英語科会議がある。京大と北大志望生徒たちの添削
を完了し、次なる仕事に向かう。最近、帰りが遅い。時間がほしい。1日30時間にならないか
な。もっと働きたい。これは病気か。でもうれしいからいいだろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2011-05-10 19:40 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
GOOD DEEDS
 
I was at the corner grocery store buying some early potatoes. I noticed a small boy, delicate of bone and feature, ragged but clean, hungrily apprising a basket of
freshly picked green peas.

I paid for my potatoes but was also drawn to the display of fresh green peas. I am a push-over for creamed peas and new potatoes. Pondering the peas, I couldn't help overhearing the conversation between Mr. Miller (the store owner) and the ragged boy next to me.

'Hello Barry, how are you today?'

'H'lo, Mr. Miller. Fine, thank ya. Jus' admirin' them peas. They sure look good.'

'They are good, Barry. How's your Ma?'

'Fine.. Gittin' stronger alla' time.'


'Good. Anything I can help you with?'

'No, Sir. Jus' admirin' them peas.'

'Would you like to take some home?' asked Mr. Miller


'No, Sir. Got nuthin' to pay for 'em with.'

'Well, what have you to trade me for some of those peas?'

'All I got's my prize marble here..'

'Is that right? Let me see it' said Miller.

'Here 'tis. She's a dandy.'

'I can see that. Hmmmmm, only thing is this one is blue and I sort of go for red. Do you have a red one like this at home?' the store owner asked.

'Not zackley but almost..'

'Tell you what. Take this sack of peas home with you and next trip this way let me look at that red marble'. Mr. Miller told the boy.

'Sure will. Thanks Mr. Miller.'

Mrs. Miller, who had been standing nearby, came over to help me. With a smile she said, 'There are two other boys like him in our community, all three are in very poor circumstances. Jim just loves to bargain with them for peas, apples, tomatoes, or whatever. When they come back with their red marbles, and they always do, he decides he doesn't like red after all and he sends them home with a bag of produce for a green marble or an orange one, when they come on their next trip to the store.'

I left the store smiling to myself, impressed with this man. A short time later I moved to Colorado, but I never forgot the story of this man, the boys, and their bartering for marbles.


Several years went by, each more rapid than the previous one. Just recently I had occasion to visit some old friends in that Idaho community and while I was there Ilearned that Mr. Miller had just died.



They were having his visitation that evening and knowing my friends wanted to go, I agreed to accompany them.. Upon arrival at the mortuary we fell into line to meet the relatives of the deceased and to offer whatever words of comfort we could.


Ahead of us in line were three young men. One was in an army uniform and the other two wore nice haircuts, dark suits and white shirts... all very professional looking. They approached Mrs. Miller, standing composed and smiling by her husband's casket. Each of the young men hugged her, kissed her on the cheek, spoke briefly with her and moved on to the casket.

Her misty light blue eyes followed them as, one by one, each young man stopped briefly and placed his own warm hand over the cold pale hand in the casket. Each left the mortuary awkwardly, wiping his eyes.

Our turn came to meet Mrs. Miller. I told her who I was and reminded her of the story from those many years ago and what she had told me about her husband's bartering for marbles.. With her eyes glistening, she took my hand and led me to the casket.

'Those three young men who just left were the boys I told you about. They just told me how they appreciated the things Jim 'traded' them. Now, at last, when Jim could not change his mind about color or size....they came to pay their debt.'

'We've never had a great deal of the wealth of this world,' she confided, 'but right now, Jim would consider himself the richest man in Idaho '

With loving gentleness she lifted the lifeless fingers of her deceased husband. Resting underneath were three exquisitely shined red marbles.

The Moral : We will not be remembered by our words, but by our kind deeds.. Life is not measured by the breaths we take, but by the moments that take our breath..

Today I wish you a day of ordinary miracles - An unexpected phone call from an old friend...Green stoplights on your way to work...The fastest line at the grocery store...A good sing-along song on the radio...Your keys found right where you left them.

IT'S NOT WHAT YOU GATHER, BUT WHAT YOU SCATTER THAT TELLS WHAT KIND OF LIFE YOU HAVE LIVED!
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by yasuhitoi | 2011-05-08 09:48 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
県立香住丘高校の永末先生はやはりお元気であった。今年から、SSHに学校が指定され
理科教育と英語教育のコラボレーションを軸に東京外国語大学の長沼先生との共同研究
を継続していくことになったとのことだ。今度は、CLILUという何とも魅力的な研究テ
ーマにお持ちのようだ。僕もこれから勉強しようと思っている。九州は朝学習をするこ
とが当たり前になっているし、放課後の特別補習も行い、研究活動も行う。徹底的に
生徒に向き合う姿勢は感服する限りだ。永末先生にお会いするために立命館慶祥の僕た
ち6人は、片道3時間をかけて出かけて行った。帰りは9時に大分駅に到着したが、
麻生先生が駅で待っていてくれた。山口県での出会い以来、2年ぶりである。麻生先生
は相変わらずのパワーでいろいろな大分の教育事情から先生の最近の活動まで詳しく
教えていただいた。さらに、大分のおいしい食材についてもご紹介いただいた。
大分の料理がことのほか美味しかった。せきあじのうまさは驚きだし、りゅうきゅうと
いう料理は特にうまかった。そのたれを買ってきて、北海道でも食べたくらいだ。
7人の夕食会の時間はあっという間に過ぎて行った。生徒をのばすためにいかなる努力
も惜しまない。この姿勢は、大分も北海道も同じだ。英語教員はとにかく本を読む必要
がある。麻生先生は多くの書籍のために書庫を建てたほどだ。人生は長いようでじつは
短いと僕は思っている。だから、今を全力で生きることが必要だ。本は読めるときに
読む。授業でもできることを全力で行う。日々の積み重ねの1年を大切に。目標を達成
するためにこの月は、この週は、この日はというように戻ってくると今何が必要か明確
になる。
さて、今井はこのゴールデンウィークに函館に帰ってきて充電中。次の授業への教材研
究と今後の戦略を練る。2年生と3年生の生徒たちの英語力をどう伸ばして行くかが鍵。
さらに、5月中旬までに6月から始まる全国でのセミナーの内容を検討する。今年は
英文の再構成ができるようにすることとOutput活動のバリエーションを模索することが
僕の中でのテーマになりそうだ。何とも充実している。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2011-05-03 21:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)