北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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 兵庫県の公立高校の先生方、ありがとうございました。
お忙しい中、目をきらきらさせた素敵な先生方が60名ほど集まっていただき、講演を
させていただきました。皆さんの熱心な眼差しに元気をもらいながら、英語教育につ
いて僕の考えるところを約90分にわたって話させていただきました。先生方の熱気が
伝わってきました。
 授業を変えたいという思いを持っている先生方がこんなにもたくさんいるのかとセ
ミナーを行う度に感じています。本著「英語力が飛躍するレッスン」(青灯社)を
手に持って参加している先生方もちらほらいらしてました。特に姫路西の小笠原先生は
一番前で付箋をたくさん付けた著書を見ながら、とても熱心に聞いていただきました。
質問もありがとうございました。小笠原先生は、兵庫県で英語授業研究サークルを
運営しておられるとのことでした。僕が若い頃には、そのような研究会に定期的に
参加する機会はありませんでした。先輩に聞くことで、多様な問題を解決してここまで
来たように思います。
 今の僕の授業は、語彙、文法・語法、発音、内容理解で英文の理解を十分に行い、
音読・暗唱・暗写・Read and Look up、シャドウイング、バックトランスレーションを
軸に、Q&A, サマリー、意見交換まで行います。ここまで行えば、必ず、生徒の英語力
は向上します。自分の授業を自分は受けたいだろうかと考えます。そんな授業ができた
ら、最高でしょう。明日は一時間目から授業です。新しいパートに入ります。
 では、また。
 
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by yasuhitoi | 2010-10-31 23:11 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 今週末は、神戸で講演を行います。土曜日の午後3時くらいからです。お越しできる方は
お近くのベネッセにお問い合わせください。僕の話もPPを最初から作り込みましたので
今回、初のお話しも含んでいます。それにもまして、今回のベネッセの資料がすごいです。
非常に役に立つ情報満載です。赤松さん、頑張りましたね。すごい資料です。何がすごいか
と言いますと、その情報量に驚かされます。センター試験の分析、各大学の入試の傾向、
入試問題分析と傾向、そして日本の教育の状況、さらには日本の一般企業の状況と分析、
これからの高校生に求められる理想の姿が見えます。資料を読んでいるだけでも、勉強に
なります。最近のベネッセの若い社員はよく勉強しています。
 今井の授業改革はどんどん進んでいます。
 生徒の活動を充実させながら、目標に向かって突き進む。音読をしっかりさせながら、
さまざまな方法で英文を身につけていく。その英文を使いながら、Q&A,サマリー、
意見発表、ディスカッションに持って行く。プチディベートが意見交換の促進を促す。
今までの授業ではできなかった活動に挑戦していく。じつに面白い。授業が最高に楽しい。
生徒はいつも語る。「英語の授業はいつも早く終わる。」
 授業の最後に、生徒達がもう終わりなのと言うとき、良い授業になっていることが多い。
生徒の活動を常に刺激的に、そして戦略的に目標に向かって進めていく。
 明日の授業では、バックトランスレーションを中心に。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-26 23:50 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

授業公開は続く

 大学の後輩が授業を見たいという。ハイどうぞと僕。昨日は、宮城県から2名の素敵な
先生方が来てくれた。また、授業公開。そして、今日。10年者研修の一環で授業公開。
9名の先生方が授業を見に来てくれた。生徒と僕の人間関係も見てもらう。僕は生徒を信
頼している。生徒達には、真実を話すことを第一にしている。当たり前のことだ。授業を
一生懸命に行う先生の言うことを生徒は聞いてくれる。これはいつの時代も変わらない。
 プロとして、英語をしっかり教えたい。だからといって僕は、授業を自分のわがままを
行う場所にはしたくない。生徒のために、生徒が快適に、英語を学ぶ環境を作り、僕の指
示をもとに英語ができるようになって欲しいだけである。
 生徒のことを考えれば、学び、気づき、考え、英語を生み出す環境を作りたい。そして、
生徒と僕が授業という文化を創り出す。授業後、お互いに達成感を持ちたいのである。
「自分が納得をして、生徒が一生懸命に、厳しく、楽しく学ぶ授業」をひたすら追求する。
教員は授業ができて当たり前だが、生徒がどれくらい活動しているのか、そこが問題。
どんな授業であれ、生徒がどれくらい動いているか、脳内でどれくらい活動しているかが
問題なのだ。派手で見た目にかっこいい授業はいらない。生徒が授業後、ふーっと息を
吐きながら、復習しようと心に誓う授業をしたいのだ。
 良い授業ができたら、僕の人生は最高である。日々、反省の時は続く。
 こんなことを考えるとき、僕は英語教員になって本当に良かった思う。
 明日も僕は生徒と生きていく。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-21 22:42 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)

落ち着いた週末

 今日は、中学校の高松宮杯英語スピーチコンテストの審査委員を行ってきた。
上位は大混戦。同じ点数で並ぶこともある。上位2名が東京での東日本大会に出場する。
ここで勝てば、全国なので気合いが入る。引率の先生方、保護者の方々、応援の方々な
ども会場に来ていた。英語の発音・リズム、内容などなどいくつもの項目から特典を決
める。大体、誰が見てもこの生徒だなという所に落ち着く。何と、今回はただ一人参加
の1年生が1位になった。2位は3年生。どちらのスピーチも発音が素晴らしい。ただ、
最近は高速傾向があり、速いのだが、文章の後半の英単語の音がつぶれてしまうことが
ある。全国大会に向けての修正点を伝えて、さらなる研鑽を求めた。
 高校英語ディベート大会地区予選があった。2位までがオール北海道大会に参加でき
る。今回は、2年生の修学旅行もあり、短期間の練習だったが、2位に入った。選手の
中に1年生の女子もいる。中学校時代に英検2級を取得した強者(つわもの)だ。
 今、準1級の勉強をしている。語彙とリスニングで得点できれば、本校の生徒達は、
合格できる。普段の音読が非常に効果的だ。音読・暗写・多読を軸に、文法・語法や
語彙、読解、リスニング、英作文に加え、スピーチ、プレゼンテーション、スキットを
3年間で行っていく。この15年間でできたシステムは素晴らしい。僕がこの学校で英語
を学びたいと感じている。良い教育を行っている自信は教員を笑顔にする。一番大切な
生徒達に英語力向上の機会を与えている。この幸せ。
 理想的な英語学習環境を構築するには時間がかかる。正しい方向に動きながら、その
継続がなければ成果は出ない。
 50才にして、わくわくどきどきの毎日。
 新しい「ゼスター総合英語」(Z会出版)監修今井康人の見本本が今月完成する。
 来年2月に全国発売になる。situational grammarを意識した新しい切り口の総合英語。
何と例文がストーリーになっている。これは日本初の試み。きっと話題になるだろう。
11月5,6日の全英連(神奈川県)で、ついにお披露目である。興味のある方はZ会ブー
スに行ってみてください。
 10月29日神戸で英語教育の講演を行います。お問い合わせはベネッセへ。
 兵庫県の皆さん、お会いするのを楽しみにしています。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-16 19:01 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

刺激的な毎日が続く

 文京学院大学女子高校でお話しをさせていただいた。英語科の熱心な先生方の
熱い眼差しに、こちらも胸を熱くしながら、約2時間。夕食を予約していたレストランの
時間はとうに過ぎていたことを知り、担当の佐藤先生にはご迷惑をおかけしました。
和やかにも、ぴりっとした姿勢をお持ちの先生方に僕が感銘を受けながら、良い時間が過
ぎました。この日もまた、感謝あるのみ。校長先生がいなかったにも関わらず、良い楊柳が
出来ました。今度は校長先生がいるときに、お伺出来ればと思います。
 その後、二日間はびっしりと会議。いつもながら、内容は濃かった。
 二日目の夕方、一路、静岡県の三島に向かう。僕に取っては初静岡、初三島でした。
百人もの人に被害を与えた「かみつき猿」がその夕方捕まりました。翌日の講演も
無事終了し、穏やかな天気の中、ウナギの昼食を頂いた。美味しかった。
 新幹線の改札まで、3人の美人に送っていただき、またまた感謝。4日間にわたるロード
の最終章は一路、羽田に向かう。
 満席の飛行機の中で僕は思う。英語教育の縁で一体何人の人と出会ったことか。
 自分の人生ながら、多くの人に支えられている自分の幸せにひたすら思いをはせる。
 この気持ちは、生徒への英語教育で恩返しするしかない。
 明日も笑顔で授業を受ける生徒作りをするしかない。
 50才にして、自分の道、自分の人生を何にかけるか、ひたすらに進んでいる自分がいる。
 こんな状況を作ってくれたのは、周りの皆さんです。
 「僕一人では何も出来ない自分がいる」
 明日も授業に全力投球。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-12 23:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

刺激的な毎日が続く

 文京学院大学女子高校でお話しをさせていただいた。英語科の熱心な先生方の
熱い眼差しに、こちらも胸を熱くしながら、約2時間。夕食を予約していたレストランの
時間はとうに過ぎていたことを知り、担当の佐藤先生にはご迷惑をおかけしました。
和やかにも、ぴりっとした姿勢をお持ちの先生方に僕が感銘を受けながら、良い時間が過
ぎました。この日もまた、感謝あるのみ。佐藤校長先生がいなかったにも関わらず、良い
交流が出来ました。今度は校長先生がいるときに、お伺出来ればと思います。
 その後、二日間はびっしりと会議。いつもながら、内容は濃かった。
 二日目の夕方、一路、静岡県の三島に向かう。僕に取っては初静岡、初三島でした。
百人もの人に被害を与えた「かみつき猿」がその夕方捕まりました。翌日の講演も
無事終了し、穏やかな天気の中、ウナギの昼食を頂いた。美味しかった。
 新幹線の改札まで、3人の美人に送っていただき、またまた感謝。4日間にわたるロード
の最終章は一路、羽田に向かう。
 満席の飛行機の中で僕は思う。英語教育の縁で一体何人の人と出会ったことか。
 自分の人生ながら、多くの人に支えられている自分の幸せにひたすら思いをはせる。
 この気持ちは、生徒への英語教育で恩返しするしかない。
 明日も笑顔で授業を受ける生徒作りをするしかない。
 50才にして、自分の道、自分の人生を何にかけるか。
ひたすらに進んでいる自分がいる。
 こんな状況を作ってくれたのは、周りの皆さんです。
 「僕一人では何も出来ない自分がいる」
 明日も授業に全力投球。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-12 23:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
浦島久先生が函館に来ました。
一言でいえば、感動の三日間でした。何がすごいか、それは浦島先生が日々苦労しながら
本当に力がつく授業方法を追及しているからに他なりません。最新の授業方法を惜しげも
なく紹介する心の広さは半端ではありません。三十数年に渡る英語人生で、帯広で市民の
皆さんに貢献している姿は素晴らしいのです。
音楽が好きで、人が好きで、英語教育を愛している、そして昨年から始まった写真も。
さらに、音楽を心から楽しむ自由な心を持っています。
今、函館中部高校に旋風が吹き荒れています。
キーワードをご紹介します。
音読は何のためにするか。それは話すためです。
音読、シャドーイング、サマリー、Q&A、My opinion という秀逸な流れ、これが音読
コース。
今回、僕は劇的に英語が上達している高校性をDVDで見ました。感激でした。
英語ができるということ、運用できるということ、話せるという事、考える事ができる
ということ、読めるということ、書けるということ。
浦島先生と話してから、僕の授業は大きく変わっています。音読から運用力向上へ。
浦島先生、ありがとうございました。
高校の英語教育は大きく変わります。
では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-07 23:00 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 全国初の試み(だと思うのですが)、英会話セミナーと写真展のコラボレーションです。
ジョイイングリッシュアカデミーの浦島先生と明日の午後、函館サンリフレで英会話の
セミナーを行います。このPRのために、新聞社やNHKに出ました。無料なので、多くの
人たちに参加してほしいと思っています。
 浦島先生は、自分のこと100言ってみる英会話からいろいろな表現や英語の学び方など
英語を使った学びについて話していただきます。友人のNHKのアナウンサーの方も来ます。
 また、僕が生出演したNHKの髙橋晴菜リポーターも参加してくれます。参加者は約50
名くらいでしょう。通訳ガイドボランティアの方々も8名ほど来られます。海外経験の豊か
な方もいます。また、中学生や高校生も参加しますが、僕の教え子も来るようです。
 わざわざ僕の英語準備室に挨拶に来てくれた女子もいました。
 明日は、僕は音読を取り入れた英語学習方法を中心にお話しします。題材は、何と中学
校の教科書から浦島先生のお父さんについてのレッスンを使わせていただきます。この題
材は、昨年の山口県でのセミナーがありましたが、久保野りえ先生がお使いになったもの
です。ONE WORLD English Course 3(教育出版)から使わせていただきます。もちろん、
教育出版の所長さんに承諾を頂いています。ここは、不定詞がテーマです。
 セミナーの内容ですが、発音・リズム・語彙・センスグループ・文法・語法・内容理解・
音読・そして自分の気持ちを示す英文作成・ペアワーク・コミュニケーション・プチディス
カッションまで行きたいと考えています。
 言語を使う喜びを共有できれば、僕の目標は達成されます。
 明日の夜は、函館ベイエリアにあるレストラン「みなとの森」で浦島先生を囲む会を
行います。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-10-02 01:37 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)