京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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<   2010年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 広島、大阪、京都、東京
さて、どんな旅になるでしょうか。生徒達の一生に一度の修学旅行。
成功に導くのが、教員の仕事。体調に気を付けながら、生徒達に良い思い出を残して
やりたいものだ。幸いにも、生徒達は賢い。何が大変か、よくわかっている。
 英語の授業も積み重ね。今日、生徒達の小テストや夏休みの課題をチェックしてい
たら、夏休み前に提出のよろしくなかった生徒達が、次々と課題を出している。ついに
本気モードに入ってきたか。じつに、嬉しい。
 教育の成果はなかなか簡単ではない。生徒がやる気になる瞬間のために、こつこつと
ステージを作っていく。
 良い授業の積み重ねだけが、生徒の英語力、人間力を高めていく。
 英語教育は断片的な物ではない。4技能統合型で、読み方一つとっても幾通りもある。
さまざまな側面から英語をマスターしていく。英語の基本が脳内にあるか。そこが
問題だ。
 基礎となる英語はしっかりと骨子として積み上げる必要がある。それは、語彙であり、
音韻であり、文字であり、語法であり、読解力であり、発信力であり、聴解力であろう。
 さまざまな力が融合して英語力は作られる。一つの側面だけでは片付けられない。
 これらの要素を入れた授業が、音読を取り入れ、正しい派音をし、自己表現を英語で
できる力を育てるのである。
 飛行機や新幹線の中でもきっと僕は英語教育のことを考えていることだろう。
 では、4泊5日の修学旅行に行ってきます。
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by yasuhitoi | 2010-08-31 00:12 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

不安のない人はいない

 どんなに授業が上手くなっても、どんなに英語が出来るようになっても
授業前に不安にならない人はいない。たぶん、英語教育の道を極めれば、
極めるほど、あれこれ考え、悩みは尽きないのだろう。
 長女の教育実習が始まった。初日から落ち込んでいた。忙しすぎて、
足下が見えなかったようだ。そうそう、今の学校現場は、やたら忙しい。
いつ授業準備をしたらいいのか、いつ小さな問題解決をした方がいいのか。
なかなか見えないものだ。
 50代の先輩達を見ていると、力の入れるところと抜くところがわかって
いる。生徒指導のここは重要という部分がわかっている。だから、ここま
では許容範囲ということが明確になっている。だから、余裕があるのだろ
う。
 一生懸命に走る20代、充実の30代、リーダーになる40代、後輩を育成
する50代、そして、定年が65才になろうと世の中はシフトしている。
 そうなるとみんなを陰から支える60代になるのではないかと僕は思って
いる。どの世代に属していても重要なのは、授業を基本としていること。
教壇から僕の22才は始まった。そして、49才、27年間、教壇に立たせて
いただいている。
 僕のつたない授業だが、色々なところから見に来ていただいている。
 今日は名古屋からケンブリッジ大学研修の仲間がやってくる。
 明後日から、広島だ。舟入の西先生がいる広島だ。翌日は大阪、9月2日
には京都に泊まる。立命館大学の山岡憲史先生、立命館宇治の東谷先生が
いる。3日は東京。品川のパシフィックに泊まる。9月で閉館するとのこと
で高校生の団体を初めて泊める高級ホテル。世界一のホテルに生まれ変わ
るらしい。生徒にも良い思い出になるだろう。
 ipadがあるので、メールのチェックなど自由自在です。良い時代になりま
した。ホルスト「惑星」から「ジュピター」を聞きながら。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-29 10:12 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

授業改善は永久に続く

今日の授業では、避けては通れぬ歴史の話題。
来週から修学旅行で行く広島をしっかりと心に刻むための予習。
自分で読んでいてもいつも気づきがある。
日本人が歩んでしまった過ちの過去を知り、日本人が幸せになる方法を考える。
そのきっかけになればそれでよし。
日本の高校性よ、学び、成長し、人性を変えろ。
自分と向き合え。
人性は短い。
人性を生き抜け。
人性を駆け抜けろ。
語学の学びはシンプルで、内容は奥が深い。
語学の道は険しいが、努力は嘘をつかない。

出会いは人生の宝。

11月5、6日に神奈川県で全英連の大会があります。
久保野先生、太田先生、阿野先生、高橋先生が大活躍の内容になっています。
スケジュールの都合がついたら行きたいのですが、翌週が釧路で講演です。

明日もスケジュールがびっしりです。免許の更新だけは忘れないようにしなければ。
では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-27 01:15 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

まだまだ夏ですね

 東京は今日も暑かったです。昨日、今日と仕事をこなし、午後6時45分、函館に
戻りました。ボーイング747のジャンボで帰ってきました。この飛行機、今年い
っぱいで終了とのこと。写真を撮っていた人もいました。パイロットのアナウンス
で、747が終了すると聞き、帰りにまじまじと機体を見つめてしまった。
「ご苦労様でした。」
 省エネの時代になり、大きな機体は、燃費が悪いので、燃費の良い機体に変更し
ていくようです。飛行機にも大きな変化が起こっているのでしょう。
 帰ってきてすぐに、仕事が待っています。それも、山積みですが、まあこんなも
のでしょう。
 日本全国の英語教員の皆さんが、忙しい思いをしていると思います。頑張りまし
ょう。健康を大切にしながら。
 最近、文法の大切さを非常に感じています。一つの英文の理解から多くのことが
学べる。奥が深いですね。
 英語の会議では「気付き」がたくさんあり、じつに楽しい。こんな機会を持てる
ことを、幸せに感じています。
 プレジデントファミリーという雑誌に出ています。10月号ですが、発売は8月で
す。今日、山岡憲史先生と神保町の書店で見つけました。僕の写真がでている雑誌
を東京で見るようになったことも感慨深いものです。
 僕は今でも、ただの英語教員です。年と共に、公的な場所で講演などしています
が、悩みは尽きません。どうしたら、良い授業が出来るのか。自分を磨くために、
日々の英語との格闘がいかに重要か、理解しています。
 ただ、若い英語教員の方々と話しているとじつに元気をもらいます。
 若い先生方のがんばりが日本の将来を明るくするでしょう。
 僕は若い教員の皆さんを応援しています。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-22 19:57 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

英語教育と自分

 人生は面白い。
 人との出会いが素晴らしい。出会いで人生は変わる。今年の夏、多くの人々と
出会えた。人は一人では生きていけない。一人の力は、そんなに大きくはない。
チームで動くから成果が出る。真実は、それほど多くはない。
 常に原点を見つめて生きていきたい。授業とは何か、英語とは何か、学びとは
何か、成長とは何か、人生とは何か。生徒の幸せは何か。
 いつも原点を見つめていたいと思う。

 今日は新任研修で1名の若手の先生が来校。テストの採点に、学校業務が重なる。
他の業務を片付けながら、明日の準備。職員会議後、教務部の会議。授業時間確保
のために何をしなければならないのか。一生懸命に努力している現場。形式を意識
しすぎては、生徒を見失う。生徒が第一なのです。生徒に良い授業を提供する
ことがプロの仕事。形にとらわれないようにしなければならないでしょう。

 時間が欲しいですね。一日30時間あればなあとつくづく思う。明日は、朝から東
京へ向かいます。日曜日の最終で帰ってきます。その後、テストの採点に没頭。
月曜日には、他の仕事も始めなくてはなりません。会議も待っています。教材も精選
しなければ。充実した日々。生徒も元気に過ごして欲しい。暑さもかなり去っていく
でしょう。
 8月31日は広島、9月1日は大阪、2日は京都、そして3日は東京です。見学旅行の
引率です。頑張ります。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-20 23:32 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
英会話のセミナーと写真展を行います。
帯広のジョイ・イングリッシュ・アカデミーの浦島先生とのコラボレーション
です。浦島先生は、20冊以上著書があり、英語教育界で活躍されています。

喜びと感動の英会話セミナー
日時:10月2日(土)午後3時から5時30分まで
会場:函館サン・リフレ視聴覚室
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/keizai/roudou/s-refre/facility/av_room.html
プログラム:
3:00-4:00 浦島久「喜びの英会話:自分のこと100言ってみる」
英会話の基本は自己紹介です。自分のことをどれだけ英語で言え
ますか? まずは自分のことを100言えるようにしま
しょう。このセミナーの最後には素敵なおまけが。お楽しみに!

4:15-5:15 今井康人「音読で鍛える感動の英会話学習法」
今、注目されている音読。でも、何を、どうやって、どれくらい
やるといいのでしょう。簡単な英語を使いながら、自分を表現でき
る喜び。英語ができると楽しいですね。感動のある英文を音読する
ことで、英語ができる新しい自分に出会ってみましょう。

参加料:無料

対象:一般の学習者(初級者から中級者)
定員:70名

申込み:必ず事前にお申し込みください。名前と連絡先(電話及び
メールアドレス)をジョイ・イングリッシュ・アカデミーまでお知
らせください。電話: 0155-33-0198、ファックス: 0155-36-7930、
メール:jea@joyworld.comまで。

講師紹介:
浦島久(うらしま・ひさし)

1952年豊頃町生まれ。小樽商科大学(経営学)、帯広畜産大学修士
課程(農業経済)を修了。大学卒業後に松下電器産業株式会社(現
社名:パナソニック株式会社)へ入社するが、1977年に北海道へU
ターンし、帯広市にて英会話学校 「イングリッシュハウス・
ジョイ」を設立。現在は、ジョイ・イングリッシュ・アカ デミー学院長、
小樽商科大学特認教授。

 著書として、ベストセラーになった『1分間英語で自分のこ
とを話してみる』 (中経出版)など23冊がある。最新
刊は『自分のこと100言う英会話』(ダイヤモンド社)。これまで5冊は韓国、
1冊は台湾で翻訳出版されている。

 趣味は、音楽(ジャズ、ヒーリング系が好き)、旅行(これまで
旅した国は19ヶ国)、カーリング(世界シニアカーリング選手権2009、2010
に出場)、写真 (被写体は十勝の風景)。

ブログ「浦島久の玉手箱」http://www.joyworld.com/blogs/ urashimasnote/

今井康人(いまい・やすひと)

1960年北見市生まれ。札幌大学外国語学部英語学科卒業。27
年間、北海道で教鞭をとり、現在、北海道函館中部高校に勤務。平成
2003~2010年までの8年間、文部科学省英語教育研究指定事業研究主任。
1992年夏に、ニュージーランド・オタゴ・ポリテクニク大学で日本語教員の
経験あり。アメリカ、カナダ、オーストラリアにも渡航経験があり、特に米国
単独一周旅行で感銘を受ける。1995年には高校生とイギリスのデボン州を訪問。
2008年高校生と英国ウェールズ・バンガー大学訪問、2009年英国ケンブリッジ
大学教員研修参加。

2005年6月、英語教材「Hokkaido - A wonderful world」(文英堂)を出版。
2009年2月、英語教授法著書「英語力が飛躍するレッスン」(青灯社)を出版。
実用英語技能検定面接委員。函館英語教員研究会(METS)主宰。
英語授業研究学会会員。

趣味は読書、写真(北海道教職員美術展審査員)で、全日本スキー連盟準指導員、
全日本バスケットボール公認コーチでもある。
ブログ「英語教育今井塾」 http://yasuhitoi.exblog.jp

浦島久・今井康人写真展「我が心の北海道」

日時:10月1日~30日

会場:函館元町ホテル(函館市大町4-6)

http://www.hakodate-motomachihotel.com/

入場:無料
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by yasuhitoi | 2010-08-18 19:47 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

今日からスタート

 今日から前期後半がスタートしました。現在、2年生副担任なので、今年は
修学旅行の引率をします。8月31日から広島、名古屋、京都、東京を回ります。
暑いだろうなあ。でも、この暑さが最高です。何しろ、サウナに行く必要がない。
僕は夏が大好きです。やせますから。
ここまで、昼も夜もづーっと原稿とにらめっこです。頭の細胞を使って、良いア
イデアを考えながら、多くの書籍に目を通す。お陰で英語のことばかり考えてい
ます。さて、明日からは、さらに業務内容は濃くなります。何しろ、授業が始ま
ります。広島に行くのに、スペシャル教材を使うことになりました。
音読させて、覚えさせよう。その仕組みを考えよう。
 やりたい仕事が山ほどあるのに、時間が足りない。少しの時間も有効に使おう。
チリも積もれば山となります。
 動くしかないですね。
 講演も一段落。11月の釧路まで、暫く、落ち着いて原稿書きに専念できるでし
ょう。本も読みたいですね。本を買うならお金は惜しみません。
 さあ、明日も頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-16 23:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(1)
 夏休みなので、2時までは原稿執筆など、頑張ります。
8時に起きて、げげげの女房を見て、仕事に励みます。長女と二女が大学から
戻ってきています。仕事の合間に、二人と家人を新車ビッツで、海などに連れて
行きました。時には、家族サービスをしなければなりません。それ以外は、仕事
です。夜も執筆の合間に、今日は函館山の夜景に行きました。二女のリクエスト
でした。
 それにしても文法の世界は深いですね。読めば読むほど面白い。
 最近、買った本で、「英語じょうずになる辞典」デビット・バーカー著を読ん
でいます。これが面白い。日本の学校英文法とネイティブの思考の共通点と
相違点が明確になっています。
 日本人ならこう書くだろうというリサーチがしっかりなされていて、それが
どのように書くべきかを明確にしていて、面白いです。
 最近、認知言語学にはまりつつあります。特に日本語と英語の話者の視点の違
いが面白い。視点の違いで今まで、もやっとしていた部分がかなり解決しました。
 また、最近の講演で、ディクトグロスとコピーグロスについて必ず話しています。
グラマリングについても問題作成について話しています。
 昨年、講演に行きながらも、山口で学んだことが、生きています。
 学びは、成長を生み出し、成長は人生を変えます。
 今こそ、高校生に本当の学びの喜びを英語教育を通して体験させたいと思ってい
ます。北海道は、来週から新学期が始まります。お互い、生徒と真剣勝負ですね。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-14 02:10 | 英語教育 | Trackback | Comments(6)
暑い夏のセミナーが終了しました。
午前と午後に90分を一つづつ行いました。暑い中、延べ92名の先生方の
出席をしていただきました。参加された先生方、ありがとうございました。
英語教育の改善こそ重要な課題です。
グローバル化に必要な姿勢や英語力、そして、IT力の育成が高校に求められています。
高い意識を持った高校性が次の世代を担い、日本を支えて行くのです。
中学校はとても忙しいです。大学では、学びに消極的な感じがします。
高校での教育が鍵を握っています。
留学したい若者の数が激減しています。外国に行き、自らを鍛える意識が
薄くなっています。このことは、かなり大きな問題です。
何とかしなければ、日本の将来は暗い。
生徒が低価格で、留学できたり、また高度な英語力を持った高校性を平常授業で育成
することがとても重要なのです。
授業改善は、日本を救うことになるわけです。
生徒に夢をたくしましょう。
では、また。
札幌から函館に向かう列車から。
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by yasuhitoi | 2010-08-12 13:48 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

執筆の日々

 原稿が僕の周りでうろうろしています。締め切りの日が重くのしかかってきます。
2時が過ぎましたので、爆睡しようかなと思います。セミナーの資料を作り、実力
テスト問題を作り、原稿1号を作成し、原稿2号を執筆していました。さすがに、
今寝て、8時に起床すれば6時間は寝れます。げげげの女房(NHK)を見ましょう。
 明日は、札幌へ行きます。ホテルで原稿執筆を続けるでしょう。セミナーの予習を
して、翌日11日は、札幌国際情報高校へ行きます。
 どんなセミナーになるのか楽しみです。7つも続いてきた講演の日々も、今回が
夏の最後です。PPの資料もいいものができました。ドラッカー理論も久々にじっく
り見直しました。
 時間がいくらあっても良いくらいですね。
 今年の夏は多くの出会いがあって、時間が取れたら、皆さんにメールを出したいと
思っています。最近、スクールネットのメールの調子が良くなく、メーリングリスト
のメールが来ません。原因を探す必要がありそうです。
 11日のセミナーですがgoogleで「高英研」と入れると一番先に出てきます。
内容など興味のある方はご覧ください。資料なども後日、ダウンロード出来るように
なるでしょう。
 今日の学びは、形容詞 cookie cutter~「簡単な〜」という表現です。
denoting something mass-produced or lacking any distinguishing characteristics
では、また。
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by yasuhitoi | 2010-08-10 02:12 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)