京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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<   2010年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 英語教育で頑張っている先生方と出会える今が楽しい。
英語の授業は難しい。何をどう教えるのか、断定できないところが難しい。
何十年も前から、英語教育に心血を注いできた先輩達の偉業を正確に勉強して
いかなければならない。
 言語力を鍛えたい。英語の運用力を鍛えたい。クイズを解く力よりも正確に英語
で自分の意見を発信できる方がいい。英語力を計る正確なテストが欲しい。そのテ
ストで成果を出せるようになりたい。自分の思うように何かをしたいなら、真実を
追求するといい。真実はそんなに多くはないだろう。真実を求めて、努力すること
はやさしくはない。努力は大袈裟なものでもない。
 日々の普通のことの積み重ねを努力という。夢に向かって大きく羽ばたきたいな
ら、日々の当たり前のことを継続すると良い。いつしか、あなたは大きな頂に立っ
ているだろう。
 僕は今、49才。若いときから、自分の信じるままに、興味のあることを継続して
行ってきた。止めないで続けてきた。いつの間にか、少しだけ判断力がついてきた。
いいものと良くないものの判断がついてきた。
 12才から始めた英語の勉強も37年が経つ。誰でもこんなに続けてきたら少しは
できるようになるだろう。それでも、もっと勉強したいと思う僕は病気かも知れな
い。英語病にかかった僕は一生、直りそうもない。
 6月の僕は札幌に何度も行き、7月は長野、札幌、京都にお邪魔します。
自分の人生を英語教育の改革に使うと決めた僕は、なんだかすっきりしています。
では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-31 23:42 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

お知らせ

 今年も暖かくなってきました。
 昨年は、山口、岐阜、仙台の先生方にお会いすることができました。さらに、
英国ケンブリッジ大学で2週間過ごしてきました。非常に有意義な経験をさせて
いただきました。何と幸せだったことか。これ以上の幸せはいらないと自分に
言い聞かせています。お陰様で家族も皆元気です。
 今年は、1月から札幌でセミナーをさせていただき、新年早々、良いスタート
が切れました。7月2日(金)には、長野県松本市でセミナーを行います。詳し
くは、お近くのベネッセの方にお尋ねください。長野の先生方、よろしくお願い
します。そして、7月30日(金)には札幌でセミナーがあります。申し込みは次
のアドレスからどうぞ。http://www.alc.co.jp/event/10/0730/
 アルクの石川さんと矢部さんにはお世話になります。100名参加であと40席く
らいの空きがあるようです。
 僕の生涯の夢と目標は英語教育の改善・改革です。
 日本中で努力している先生方と協力できれば幸いです。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-26 00:21 | 英語教育 | Trackback | Comments(6)

時間の中で

 大量の原稿書きに追われている。今日は休日なので、3種類の原稿を終わらせる予定。
本当はさらに3種類あるのだが、欲張りは禁物。まずは、目の前の3種類に没頭しよう。
 家の周りに黄色いタンポポが咲き始めている。あまりにもきれいなので、取ってしま
う気にはならない。花が散ったら、きれいに取ろうと思う。
 今週末は東京。しかし、日曜日の朝には、函館に戻り、長男の試合(バスケ)を応援。
高校生が真剣に、スポーツに取り組む姿は頼もしい。感動がそこに生まれる。部活がな
かったら、今の高校生活の8割はつまらないものになると息子は言った。何かに打ち込
むことの重要性を感じれば良し。何かを成し遂げるには、そのことに没頭するしかない。
仕事も勉強もすべて基本は同じ。準備がうまくできれば、結果はついてくる。何を行い、
何を行わないか。限られた時間の中で、自分の価値観と相談。感性を磨きながら、日々、
努力するしか解決策はない。
 英語教育を生業にしている僕は、いつも頭の何処かで英語教育のことを考えている。
人生の目標や自分の存在意義の多くは、英語教育と関わっている。
 今は文法書を再読。江川先生の功績に感銘を受け、綿貫先生の努力を感じている。
現代でも、素晴らしい英語教育者が多く活躍している。そういえば、久保野先生のセミ
ナーがあるはずだ。内容を知りたいものだ。優秀な先生方のセミナー原稿は貴重だ。
今でもいろいろな先生方の過去の原稿はいつも僕のそばにある。時々読み返しては、
膝を打つ。来月は札幌、7月は長野と札幌、8月は札幌でセミナーを行う。大切に読み返
してもらえるような原稿を書きたいものだ。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-23 12:30 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 授業も軌道に乗ってきたこの頃。語彙のテストと教科書の暗写テストを中心に
タフな授業がどんどん進み始める。僕は生徒との信頼関係の基盤ができるまでは
スローに丁寧に授業を進める。こちらが何を要求しているのか、生徒達が理解で
きるようになったとき、スピードは上がっていく。指示も英語になっていく。複
雑な指示の英語も理解できるようになっていくから、スムーズに授業は進む。
 生徒達は、どんどんこちらのペースにはまってくる。週末課題の提出率が上が
ってくる。休み時間に、英文を暗唱している生徒達が増えていく。
 5分前には、教室に僕は入る。早弁をしている生徒もいるが、静かに僕は授業
の準備をする。時々、生徒と話をする。まるで教壇はステージのようだ。CDや
教材をセッティングしていく。ベルが鳴りやむと同時に起立、礼。
 授業がスタート。今日もひたすらに生徒と走る。厳しさと楽しさを軸に、僕は
コーチになる。ストップウォッチを片手に、生徒と汗をかく。
 理解とトレーニング、そして感動と感心、学びと気づき、生徒との対話が授業の
中心。場合によっては一時的に嫌われても、真摯に立ち向かうことを要求する。
 生徒の反応がすべて。困ったら生徒の中に答えはある。生徒理解がどんな困難も
克服する要因になる。僕は明らかに生徒に助けられている。
 今日も生徒と汗を流す自分がいる。
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by yasuhitoi | 2010-05-19 23:02 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 著書「英語力が飛躍するレッスン」を読んでくれたある細菌研究者の方が定年を
期に私塾を東京千駄木に開設する事になった。中学生を中心に英語を教える。その
メソッドは音読・暗写・多読を中心、つまり本著をもとに指導することになった。
慶応大、立教大、東京外大の教え子達を講師に迎えていただくことになった。僕も
時々、お邪魔して、アドバイスをさせていただこうと思っている。楽しみだ。
 来月は、札幌で、授業見学とセミナーを行う。さらに、毎年、夏に行っている
約250人が集まるセミナーの講師委員会の会議に出席する。
 7月は、長野に行くことになった。昨年は、岐阜・仙台・山口の先生方にセミナ
ーをさせていただいた。いずれも感動的な出会いの連続だった。日本の英語教育は
まだまだ発展しそうだ。長野でのセミナーでは、音読の実践方法など、最近の気づ
きの中からもお話しをしたいと考えている。
 7月後半には札幌で、200人規模のセミナーが行われる。詳しくは後ほど掲載し
たい。
 8月には、夏のセミナーが待っている。
 6月には、同僚の先生と写真展を行う。10月2日には、帯広のジョイ・イングリ
ッシュ・アカデミー学院長の浦島久先生と英語教育セミナーを行う。また、函館元町
ホテルギャラリーにて、浦島久・今井康人二人写真展も行うことになった。
 忙しい日々は続くが、何とも楽しい毎日である。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-14 00:32 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)

5月に入りました

 授業も軌道に乗ってきた。単語テストに定期的にリスニングテストを入れながら、
ラウンドシステムを中心に、授業構築。ディクトグロスも始めた。どんな効果が見ら
れるか検証していきたい。
 今でも今年は英語を何とかしたいという熱気を感じている。その熱意が1年間続き、
さらに高まっていくように指導していくことが重要と胸に刻んでいる。この週末は、
英語漬けだった。
新しい発見もあった。語学は深い。つくづく深い。学ぶべき事項は無限のように思う。
 大きなプロジェクトが二つ動いている。完成まで地道に取り組むしかない。
 教育実習生の受け入れも始まる。文書を作ったのに、出すのを忘れていた。厳しい時
代に、教員を目指す若者を大いに支援すべきだろう。若者は国の未来でもある。ある高
校から学習会の講師の依頼が来た。若い教員もいるだろう。一緒に学ぶ気持ちで、話し
てこよう。ここ10年間での進学実績では日本で10位にランクしている学校だ。授業を
見て、講演をさせていただく。僕も勉強をさせてもらいたい。
 火曜日には海外研修の保護者説明会がある。準備をしよう。今週も頑張ろう。今頃、
生徒達は週末課題と単語テストの準備に忙しいことだろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-10 00:03 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 今日は憲法記念日である。どうやら、今回は選挙のこともあり、論議は低調との新聞報道。
政治家や医者、弁護士、会計士、大学教授・・・・いろいろな職業の人たちで成り立ってい
る日本社会。良いのか悪いのか、居酒屋で話すときは、この国はどうなっちゃうんだろうね
と嘆き合いながら、全く最近の政治家は・・・・という結論で終わることが多い。その政治
家の皆さんも理想論は掲げながら、自分たちの生活を考えなければならない状況になってお
り、政治家だから生活は最低限で結構、国民のためにという気骨ある方に会うことは少ない。

 私たち教員もその影響は受けている。田中角栄さんのころ、教員の給料を上げ、心配しな
くても生きていける状況があったから、教育に専心できてきたのかもしれない。教育を重要
視する風土や歴史・文化が日本を支えている。生徒を育てる心意気を持った先生方がどれく
らいいるかで、教育内容は大きく変わるだろう。

 時々行うセミナーに来てくれる先生方は非常に熱心である。ある先生が言われたのは、セ
ミナーに来ている先生方は、すでにここにいる時点で、問題意識があり、解決に向けて準備
が整っている。問題はセミナーに来ない先生方にこそあるのだと言う。

 セミナーで僕は思う。ここに来た先生方が成功事例をそれぞれの学校で示すことができれ
ば、学校は変わる。僕の学校でも、長年の夢が叶ったとき、英語科の先生方数人で祝杯をあ
げた。嬉しかったし、その指導に尽力した先生方を慰労したかった。そして、個人の成果
よりもチームとして動けたことに感動したものだ。個人の喜びは1、チームの喜びはその人
数分倍なのである。喜びを分かち合って、はじめて自分の喜びになることを知れば、人は変
わる。スポーツの世界はそれがわかりやすい。結果がでますから。

 僕の長男が、頭を丸坊主にしてきた。小学校2年生から、泣きながらきついバスケの練習
をしてきた彼は、ミニ(小学)でも、中学でも、地区の選抜選手になってきた。私立高校の
誘いを断り、公立高校で、バスケを続けている。細身の彼は、今や筋骨隆々になりかけてい
る。最近の地区予選大会でも2年でただ一人スタートで出場し、決勝まで進んだ。しかし、
決勝では厳しいディフェンスに合い、思うように得点できなかった。余程、悔しかったに違
いない。髪型にこだわりを持っていたが、いきなり丸坊主になった。そして、昨日、駒大苫
小牧高校、栄高校、函館大学付属有斗高校、そして彼の所属する函館市立函館高校が練習試
合をした。次々と得点を重ね、コーチからほめられたらしい。何かが吹っ切れたのだろう。

 人間は、夢を見る動物である。たぶん、犬やネコも夢を見るかも知れない。しかし、その
夢を適えるのは人間だけだろう。「夢は見るだけのものではなく、適えるものなのだ。」
プチ夢の実現は、やがて大きな夢の実現になっていくだろう。
 僕は今、いろいろな夢を描いている。一番は英語教育の発展である。指導方法の確立から
教材開発、そして普及。日本中の授業が生き生きとしたらそれでいい。生徒も先生も辛いけ
ど一緒に語学の道を歩んでいく。世界中の会議で、自分の言葉でスピーチできる日本人が必
要なのだ。自分の言葉でQ&Aができる日本人が必要なのだ。何のために?目標はただ一つ、
「日本人が世界で幸せになるために」「日本人が世界の人々と喜びを分かち合えるために、
英語は必要なんです。」日本にいたら英語なんて使わなくても生きていける?本当ですか。
 僕たちの周りの製品で純和製のものはどれくらいあるでしょう。
 外国を見てみたい日本人はどれくらいいるでしょう。英語ができたら仕事や収入はどうな
るのでしょう。生活はどうなるでしょう。すでにアジアでは、英語ができるために、多くの
仕事を獲得している国があるのです。その国民の多くはやり甲斐のある仕事を得るために英
語を学んでいます。
 コミュニケーションなくして、ビジネスは成立しないのです。コミュニケーションできな
い人は仕事が成立しないのです。僕が尊敬するある校長先生は断言しています。
「現代人に必要なのは、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力である。」

 書かなくてはいけない原稿が、山積みになっています。これから、少しずつ、やります。
ゴールデンウィークは後半は、マックブックと友達になります。頑張ろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-05-03 09:54 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)