京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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  出会いと別れの季節になりました。
送別会の嵐です。今日、東京から帰ってきました。今回は、また新しい出会いがあり
楽しかったです。僕の最近の愛読書でもある「英文法指導Q&A」(大修館書店)の
著者である萩野俊哉先生とお会いしました。とても歯切れの良い口調で話される先生の
言葉には力があります。次回お会いするときは、ゆっくりとお話しができればと思います。
 ベネッセの百々さんが、ベルリッツに出向するそうですが、これからのご活躍を祈って
います。
 僕の最近の目標は、日本独自の英語勉強法を確立し、アジアの国々に紹介したいですね。
日本の英語教育の改革のためにこの7年間、過ごしてきましたが、最近の僕は、その範囲を
越えようと思ってきました。日本からアジアへ、そして世界へと考えるようになってきま
した。文法のマスターは書いたり、話したりするとき非常に有効です。読んだり聞いたり
することで、語彙や表現は増えていくものです。英語の達人達は、ある一定の英語力が
身についたら、単語帳は使いませんから。それよりもどんどん読んだり、聞いたりして
行く中で語彙を増やしていきます。
 明日から、ひたすら仕事に没頭します。まずは、ALT二人と一緒に大掃除をしよう。
今年も忙しそうです。頑張りましょう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-03-29 00:44 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

春休み直前

 ディスタンスラーニングが終了。英国の先生方が作ってくれた教材で全10回の授業。
オールイングリッシュで、4回目くらいからの生徒の反応の早さに注目。完全に理解し
ている様子に、生徒の成長の早さを再確認。
 今月に入っても、学校訪問がある。今年度の最後は埼玉県蕨高校から来てくれた。
楽しい情報交換で、こちらが勉強になる。山口県英語教育フォーラムで、勉強したコピー
グロスやディクトグロスの話をした。熱心な先生方がいるから日本の英語教育は面白い。
昨年の全英連で公開授業をした九段中等教育学校の郷薫先生の授業を見たかった。いつか
本人からいろいろと聞いてみたい。本多先生はお元気だろうか。そういえば、3月28日
のELEC同友会のセミナーに参加しようと思っている。飛行機がうまく取れるか試行錯誤。
少なくとも午前中は、立命館大学の山岡先生と一緒に出る予定。久保野雅史先生が最後に
セミナーを行うので最後までいたいのだが、調整してみようと思う。
 よく考えてみると、一年の間に定期的に会いたくなる人がいる。英語教育実践者には
魅力的な人が多くて僕はどうして英語教育の道を選んだのかじつに合点がいく。
 そして、仲のいい人達のほとんどが体育会系であることが面白い。山岡憲史先生は、
一歩違っていれば、Jリーガーの草分けになっていたかも知れない。しかし、最近は、
物書きだらけで、運動不足だ。頭の中に常に考えなければならないものがある。暇な時間
がなくていいが、考える時間が不足している。さらにもっと本を読みたくなる。
 昨日は、報告書の原稿を50枚、完成。スピードが勝負。会議が目白押し。
 東京で新しい塾が作られる。僕の教え子を3人、講師として投入する。東京外大、慶応大、
立教大の1年生。いずれも、1年間のつきあい。塾長先生は、僕の著書を読んで、連絡をく
れた。獣医博士号を持っている方で、第2の人生を地域の教育や交流にかけたいという。
これからは、60最後の人生をどれだけ豊かに過ごすかが重要だろう。僕は今、49才。
今年、50才になる。気持ちは、師匠倉田秀夫先生に会った頃のままだ。そして、倉田先
生が行きたかったICUに僕の教え子達がいる。今年は、高校2年生で准準1級に合格させた
い。やってもやっても尽きない英語の世界を今日も泳いでいきたいと思っている。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-03-20 15:32 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 先週末、多くの国公立大学の後期試験が終わりました。前期で受かった人は住む場所を
探していますし、不合格だった人は、後期も頑張りましたね。良い結果が出ることを願っ
ています。
 昨日、ハイチ救済チャリティーワインパーティを行いました。ALTのウェスリー先生や
ジョー先生、時間講師のレナーテ先生も来てくれました。42名の参加で、レストラン
「みなとの森」のシェフの料理は凄かったです。チリのワインも評判は良かったようです。
42000円を日本赤十字社に寄付します。函館でチャリティーが出来たことが嬉しかっ
たですね。そして、異業種の交流が出来ました。NHKのY記者がじつに見事なドイツ語を
話し、明るくて聡明な人柄に感心していました。何度か、会話しているうちに、そういえ
ば、あなたはどこでこんなに良い教育を受けたのですかと聞くと、東京出身で、大学は、
東大文Ⅲとのこと、どの大学を出ていようが、その人の内実が重要であることは重々承知
していたが、東大の深さを感じ入った次第です。
 自分が興味を持った教科や科目に対して、面白いと感じて、深く勉強していくことで、
新たな世界が広がって行くのでしょう。面白いと思えるまで、勉強した人は強い。面白い
以上に知的好奇心を刺激することはなかなかありませんからね。
 英語のおもしろさに気がつけば、自然と本を開いている自分に気がつくでしょう。
 二女に購入したMacbookが到着。明日、学校に持って行き、マックとWindowsの両方が
使えるようにブートキャンプにして、渡す予定。とりあえず、マック版ワードとエクセルが
使えれば大学のレポートには対応できるでしょう。エアーも気になったのですが、外付けが
多すぎて、結局、重さは変わらないかなと思いました。マックは最高のコンピューターです。
10年過ぎても、立ち上がりは10秒くらいでスムーズに起動します。我が家のコンピュー
タはすべてマックです。
 アメリカに留学する生徒に、電子辞書の使い方を伝授した。意外にも電子辞書の使い方を
正確に、効率的に習得していない生徒が結構多いことを痛感。まずは、紙辞書を徹底的に
使い倒してから、電子辞書に行けば、問題ないのです。本校ではそこを狙っています。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-03-14 14:36 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

文法・完璧・マスター

 入試の採点が終わった。北海道は、昨年から裁量問題と名付けて、各高校が難易度の
高い問題を採用できるようになった。その問題は、今までの北海道の入試問題のレベル
をはるかに越えた難易度で、使用した学校では、一気に平均点が下がった。北海道は全
部で250校くらいの高校があると言われているが、その中で約30校が、この採用問
題を使用している。裁量問題の是非は、ここでは述べないが、ほとんどの中学生が塾に
行っている現状からみて、塾通いを助長してしまうことになってしまうかもしれない。
このことは仕方のないことなのか。僕はいくつかの解決策を考えている。
 函館中部高校で行ってるHCラウンドシステムが中学校で行われたら、きっと英語力は
伸びるだろうと思う。正しい言語習得の方向性を見つめながら、豊かな言語体験をさせ
ていく。感動的な内容をちりばめ、英語を読むことのすばらしさ、英語を聞いて理解し
合うコミュニケーションの喜び、そして、何より、自分の意志を英語にして伝え、相手
に本当の自分の姿を理解してもらえる瞬間の共有、メールでやり取りできる文字を媒体
としたコミュニケーションによる人脈の広がりなど人生を豊かにする方策が散りばめら
れた授業を展開できれば、状況を変えることができるだろう。何人かの先生方の実践が
それを証明している。
 本来、英語教育の方向性はそのようなものではないだろうか。
 今週は、函館中部高校1年生によるプレゼンテーションコンテストである。木曜日の
午前中に開催される。そこにカンボジアからスペシャルゲストが来てくれる。カンボジ
アの孤児院で英語を教えている先生だ。ボランティアグループ「風の会」とベネッセコ
ーポレーションの共同事業で実現したものだ。
 風の会のメンバーは早稲田大学の学生が中心なのだが、そこに本校出身の滝本君がい
る。野球部のピッチャーだった彼は大学でボランティア活動に目覚めたらしい。すばら
しいことだ。
 書かなければならない原稿の山の中を、僕はさまよっている。今日は、じっくり取り
組もう。夜8時の坂本龍馬まで、ひたすらに本を読み、考え、原稿を書きの一日になり
そうだ。疲れたら、カメラを持って散歩。家の近くがスタジオだ。そうそう、今週末は
函館ワイン倶楽部主催のハイチ救済チャリティーワインパーティーがある。
 ご案内を下記に載せますので、興味のある方は今井までご一報ください。

さて、僕はこんなこともしています。函館から何かを発信したいものです。

  ハイチ救済 チャリティーワインパーティ開催について

 多数の死者をだし、空前の大地震となった今年1月に起きたハイチ地震。連日、テレビなどでも現地のすさまじい状況が報道されており、我々「函館ワイン倶楽部」のメンバーも同じ地球に住む者として何か力になりたいとの思いから、この度ハイチ救済チャリティワインパーティーを開催することになりました。会費の一部(一人1000円)を、日本赤十字社を通じて寄付いたします。当日はワインと良く合う料理とパンを楽しみながら、参加された方々との交流を楽しむと共に、ハイチの方々に少しでもお役に立てればと考えております。函館ワイン倶楽部は、ワインとパンが好きな社会人が集まり、食文化を通じて函館を元気にしようという集まりです。職業は会社役員、お医者さん、高校教員、会社員、外国の方々など様々です。パーティーの参加はワイン好きの方であれば、どなたでも自由に参加できる形になっています。お気軽にご参加ください。ただし、定員(60名)になり次第、締め切らさせていただきますので、ご了承ください。

 日 時 : 2010年3月13日(土)6時30分〜8時30分
 場 所 : ベイサイドレストラン みなとの森
 会 費 : 5000円(寄付金含む)

 主 催 : 函館ワイン倶楽部
 協力店 : パン・エスポワール ベイサイドレストラン みなとの森

 チケットのお求め、お問い合わせは、 

 1 パン・エスポワール 函館市的場町11−28 TEL 0138−33−6464

 2 ベイサイドレストラン みなとの森 
       函館市豊川町11-5 BAY はこだて敷地内 TEL 0138−21ー1181
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by yasuhitoi | 2010-03-07 11:16 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)