京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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<   2010年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 私立大学の合格発表があり、嬉しいニュースが入ってきてとても喜ばしい。
3年生の教室は、自習する生徒達で埋まっている。暖房が切れた後も、一生懸
命、勉強している。努力を積み重ねる生徒達が、合格して報告に来るときに、
すべては報われる。たとえ、第1希望に落ちても一生懸命に勉強した事は、後
の人生にどれほどの自信になることか。
 英語関係の仕事で一日14時間、自宅で続けたとき気持ちは継続しているの
に、頭の脳が拒否する経験の話をしたとき、何人かの生徒がうなずいていた。
自分の脳が拒否するくらいに勉強をしたとき、こんなに自分が自分を追い込め
ることを知る。毎日の積み重ねで、問題をすらすら解ける自分を発見する。
 やれば出来るということがわかるだけで、人生が開けるのではないか。
スポーツも共通している。強い部活を指導しているコーチ達はみな共通点があ
る。こだわりがあるのだ。そして、基本を徹底的に反復する。基本事項の反復
がビッグプレーに繋がる。強いチームほど、基本を大切にしているのだ。
 弱いチームほど、基本練習を適当に行っている。
 英語教育も同じだ。基本事項を徹底的に反復することから出発するべきだろ
う。文法事項も発音も基本的な事項を無視して、発展はない。辞書を読み、語
彙の世界を広げることも重要だ。
 東大の入試がスピード重視になっている。差別化を図るのに、内容の充実は
終わりを告げ、いかに早く正確に問題を処理できるかに焦点が当てられている。
これで本当にいいのかなと思うところもあるが、仕方がない。希望者全員が、
入学できないからだ。しかし、東大だからこそ、スピードよりも発想力や創造
力を試すことは出来ないだろうか。
 これからの日本に必要なのは、文化的な創造だと僕は思っている。
 今日、東京から戻ってきた。
 明日は、卒業式、卒業生全員の写真を校長先生の横から撮る。
 どんな感動が生まれるのだろう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-02-28 22:29 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 いろいろと受験してきた二女に合格通知が届く。
結果を見るのが怖いらしく、受験番号を僕に知らせて、僕がインターネットで発表を見
た。確かに、受験番号があった。茶の間は大騒ぎだ。受かると思っていた大学がうまく
いかず、かなり厳しいと見ていた大学に合格した。将来は、教員を目指す彼女は小さい
頃から、バスケットばかりしてきた。昨年は、函館地区のベスト5に選出され、体育大
学への進学も視野に入れていた。英語科にいたので、留学も考えていた。人の進路には
その時々の神様の意志が働いているようだ。合格したところが一番その本人にいいと
ころなのだろうと思っている。今日は、二女と家人と3人でランチをした。じつに良い
ランチだった。振り替え休日で、体の疲労を回復していたので、ありがたい1日になっ
た。そろそろ、また全開で仕事をしなくてはならない。
 今日は、文法の本に目を通し、英文の原稿をチェックしなければならない。3時間く
らいかかるだろう。がんばります。
 さて、先週の成果発表会の後半の話。
 事業仕分けにより、僕たちの事業は終了する。しかし、火は消えない。14年後の学
習指導要領作成に向けた研究開発校になりそうなのだ。SELHi6年、英語教育の改善に
関わる調査研究事業で1年の研究主任をしてきた。そして、これから2年間、研究開発
校に取り組む。文法力や語彙力をはじめ、読解力、分析力、発表力などなど、鋼のよう
な英語力を身につけた生徒作りのために、僕は残りの人生を使いたい。
 今回の成果発表会のテーマは「これからの英語教育〜小・中・高・大の連携〜」であ
った。テーマが大きすぎるのだが、あえて僕はこのテーマにこだわった。山岡憲史先生
という幅広い視点から話が出来る英語教育実践者を迎え、小学校英語の第一人者萬谷隆
一教授に来ていただいた。そして、ライシャワー元駐日大使の友人でもある御手洗昭治
教授、元函館中部高校教諭の臼田悦之准教授にも来てもらった。だから、このテーマで
も十分に深めることが出来ると僕は判断した。
 さらに、日本の生徒達に必要な英語力は何なのか、真摯に考える必要がある。その英
語力を身につけるために、どの学校レベルでもなすべき英語教育を確認したかった。
函館稜北高校の吉川直生教諭が非常に良い発言をした。いろいろな学校が自分の生徒達
に必要なCAN-DOリストを作っているが、文部科学省の示すリストはありませんかとい
うものだった。学習指導要領にこそ正確なリストが必要で、その実現に向けた綿密なシ
ラバスが必要なのだろう。そこから、科目の編成も見えてくるはずだし、必要な教科書
も具体的に見えるのだろうと思う。
 だから、14年後の学習指導要領こそ、具体的なCAN-DOリストやシラバス、日本人
に必要な英語力獲得に向けたシラバス、教科書、システムが共有できるようにしたいと
思っている。
 本音は、この10年の間に、僕は、優秀な仲間とこれらを明確にしたいと思っている。
優秀な仲間には、教員の他、民間の人たちも含まれている。
 さて、夕食をとって、一仕事です。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-02-22 19:58 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)
 2月18日(木)午後2時30分、僕は函館空港に山岡憲史先生(立命館大学)を
向かえに、愛車レジアスで到着していた。この日まで、函館中部高校の英語科スタッ
フ全員で、準備に当たってきた。忙しいながらも、それぞれが緻密に準備を進めてく
れた。研究会は、多くのスタッフの準備があって成功する。特に、学校を会場にする
場合、その何でも校内で出来る反面、その中のスタッフの息が合わないとなかなか上
手くいかない。僕は最高のスタッフとともに今回も約70名の外部の方々をお迎えで
きた。内容はじつに濃いものとなった。
 初日は、山岡先生の講演。内容のレジメは23ページに及ぶ。このレジメをもらっ
ただけで先生の講演会に出席した価値があると司会をしながら、話をさせていただい
た。山岡先生の実践は現場の教員の胸を打つ。特に、英語教員が、無駄なプライドを
捨てて、真摯に英語教育に取り組むところから始まると先生は言っている。
 英語教員のプロ意識は必要だが、英語能力テストで何点だから、教員として失格と
言うことはないのだ。今の自分からどのように変容していくかが重要なのだ。英語教
員である以上、生徒がわかりやすいように、パラフレーズ出来たり、英語の知識が十
分にあることは必須なのだと先生は言う。
 しかし、英検1級があるからとか、TOEICで900点だから、自分は英語が出来る
というのは非常に危険だ。英語はそんなに甘いものではない。じつに深淵で、広がり
のあるものだ。多くの文献に目を通し、自己研鑽をしながら、常に生徒にとってわか
りやすい授業を追求していく。僕の友人の多くはそれが楽しいから結果的にそうなっ
ているということのほうが多い。
 最近の僕の休日は、いつも英語漬けだ。目の前には最近読んでいる本が20冊ほど
たまっている。明日は英検の二次面接官だから、明日の夜、また本を読むことになる
だろう。しかし、面接官はいつも気を使うので、神経が疲れる。しかし、楽しい。
 18日の山岡先生の講演は大成功に終わった。その後、旭川北高校の松井徹朗先生
や札幌北陵高校の山下寧先生はじめ6名の先生方で夕食会兼ミニ交流会を開催。
「レストランやまもと」でカジュアルフレンチをいただきながら、ワインをいただい
た。山岡先生をはじめ、内容の濃さに驚いた。気がつくと、英文法と語法の話で盛り
上がっていた。何と楽しいことか。本音のトークは続いたが、翌日もハードなため、
10時30分には終了した。
 19日(金)は朝から、研究授業が行われた。3カ所で行われた。函館中部ラウン
ドシステムとライティングの授業だった。本校のライティングは、リライトを最低、
3回はさせるのである。日本人のチェック、ALTのチェックを行い、チェックの度に
リライトさせていく。指導がなければ生徒は育たないのである。
 授業後は、授業について協議。質問をいただき、答えていく。僕たちの実践につい
て正直に答える。形式的にカッコを付けることは、参加者の皆さんに失礼と考える。
なので、多少言いづらいことも本音で話していた。行政的に見て、えっと思うことで
も、今回は包み隠さず、お話しした。
 午後からは午前の教員とは別の教員が研究発表。2名の先生方が、パワーポイント
と映像を駆使して、プレゼン。その後も質疑応答。内容は、僕が言うのも何だが、じ
つに面白い。海外の四つの大学と連携している。実践とその効果について、お知らせ
した。
 休憩をはさんで、シンポジューム。内容は、次回に続きます。
 12時を回ったので、風呂に入って寝ます。明日は日曜日ですが、英検頑張ります。
本校の岩田哲教諭が初面接官です。彼がELLEC賞をとりました。めでたい限りです。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2010-02-21 00:23 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
 3年生の自由英作文講座もまもなく終了になります。添削の日々でしたが、
次の講座で必ず返却すると約束したことが守りきることが出来て、良かった、
良かった。さらに、生徒達の作文力が、確実に向上していったことが、じつに
嬉しかった。一生懸命に、学校に来てくれた生徒達。この時期、東京や札幌に
受験にいく生徒がいて、講座には余程の事がないと来れない。
 さすがに、国立大学の二次に向けて、一秒も欲しいのだろうが、寒い中、
良く通ってくれた。講座最中に、医学部の合格がわかった生徒もいた。皆で、
拍手したこともあった。センター利用で、中央大学などに合格している生徒は
早稲田、慶応に向けて、さらに努力を重ねている。
 一緒に英国に短期研修に行った生徒は、ICU、上智に合格。後は、東京外大の
結果を残すのみ。上智はどうだったとの問いに、楽勝でしたとの心強い返事。
僕は高校生の頃、ICUに行きたかった。父親に交渉したが、長男は、遠くに出さ
ないという昔ながらの理由で断念。その代わり、教員になってからは、海外に
行きまくった。その後、今の函館中部高校に転勤してきてから、しばらく海外に
行っていなかった。暫くぶりに、一昨年、昨年と、英国に行ってきた。昨年の
ケンブリッジ大学での研修も充実していたし、一昨年のウェールズも感動的だ
った。
 今年も、わくわくするような一年にしたいものだ。すでにいくつかのプロ
ジェクトが進んでいる。山口で学んだディクトグロスは、かなり使えそう。
岡山大学の高塚先生にならった、グラマリングも興味深い。
 3月には、タヒチ救済チャリティーワインパーティーを企画している。どうな
りますか。また、3月の送別会の幹事になっている。日本酒は特にこだわる。
山口の松井先生にはかなわない。良い日本酒は日本の文化だと思う。
 今週は、立命館大学の山岡先生がいよいよ函館上陸。2泊3日でどっぷりと
山岡ワールドにつかりたい。そこに、英語の達人が集結する。参加した先生方の
英語教育観が少しでも変わったら、最高。
 明日は、北広島高校から11名の英語科の先生方が来られる。良い交流が出来
ればと思う。今週も忙しそうだ。

 下記のように成果発表会を行います。申込みは下記の今井のメールアド
レスにいただければと思います。ホテルは、本校まで歩いて行ける距離に、
ホテルシエナ五稜郭があります。
何と、素泊まりで3500円です。劇団四季の定宿でもあり、良い雰囲気
のホテルで、隣はコンビニです。函館の街の真ん中にあります。予約は、
0138−55−0487まで直接、ご連絡ください。

平成21年度 函館中部高校「英語教育の改善のための調査研究事業」に係わる
  運営指導委員会・成果発表会開催要項

1 目  的 : 海外大学と連携し、総合的な英語力を効果的に養成できる授業
        方法の研究開発について研究授業及び成果発表会を実施し、
        今後にむけた課題を協議し、その成果を広く紹介する。
2 日  時 : 平成22年2月18日(木)、19日(金)
3 会  場 : 北海道函館中部高等学校
      〒040-0012 北海道函館市時任町11-3
     Tel 0138-52-0303 Fax 0138-52-0305
4 日 程
2月18日(木)
15:00-15:30 受付
15:30-17:00 講演会 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
        講師 山岡憲史教授(立命館大学)
2月19日(金)
10:15-10:45 受付
[研究授業]
10:45-11:35 (英語Ⅱ 厚谷智教諭,英語W 辻広美教諭,英語Ⅰ 荻津賢教諭)
11:50-11:55 開会式
12:00-12:40 授業について意見交換
12:40-13:40 昼食
[ 運営指導委員会]
13:40-14:10 成果発表Ⅰ 海外連携プログラム全般について(白鳥宏之教諭)
14:15-14:45 成果発表Ⅱ ディスタンスラーニングについて(辻広美教諭)
14:50-15:50 シンポジウム 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
15:50-16:00 閉会式 
5 シンポジウム参加者
  萬谷隆一教授(北海道教育大学札幌校),山岡憲史教授(立命館大学),
  御手洗昭治教授(札幌大学),臼田悦之准教授(函館工専)、
  加澤雅裕主査(北海道立教育研究所)、 伊藤都章指導主事(道教委)
6 申し込みの締め切りは2月16日(火)。
7 問い合わせ 担当 : 今井康人  E-mail : imai3598@hokkaido-c.ed.jp
8 昼食を希望者のみ700円にて用意。
9 講演会、研究授業、実践発表・シンポジウムのみの参加も可。
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by yasuhitoi | 2010-02-14 17:28 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 センゲージ出版社の小嶋さんに来ていただき、2時間にわたりワークショップを
していただいた。小島さんの熱意が伝わったいいワークショップでした。
 教材を出版しているセンゲージの本のラインナップは見事でした。特に、ナショ
ナルジオグラフィックとの協力で作成された写真とノンフィクションの英文はじつに
心地よいものです。
 100冊全部購入する事にしました。しかも、DVDもすべて一緒にです。それでも、
20万円はしませんので、ある予算で購入が可能になりました。授業で、びしびし使
いたいと思います。
 使い方は、DVDをビジュアルで見た後で、復元します。つまり、ディクトグロス
です。この効果の良いところは、リスニングだけですと、音声、理解・イメージ、
文字化で復元していきますが、音声+ビジュアル・理解、復元というプロセスに変化
を持たせることが可能です。理解の速度が映像で早くなるというところが面白いですね。
 僕の周辺では、英語教育がますます面白くなっていまして、その熱は熱くなるばかり
です。最近は、慶応高校、葺合高校、都立千早高校から学校訪問に来ていただきました。
いずれも、熱心で個性的な先生ばかりで、僕の方が楽しく充実した時間を過ごしていま
す。慶応高校の赤松先生は、自費で勉強に来ました。まだ、お若いのですが、熱いもの
を胸に秘めています。きっとさらに素晴らしい先生になられるでしょう。
 来週は、北広島高校から11人の先生方が来られます。11人の英語科の先生方が
来られるのは最高記録です。良い交流が出来ればと思っています。
 北広島高校では、生徒の英語力を非常に伸ばしています。ただ、進路での成功を第一
にしてしまうと、大学に合格したとたんに、英語を学ばないようになってしまいます。
それは、大学入試合格が目標になってしまうからです。僕たちの英語教育の目標を
今一度、見直して、バランスのいい英語教育をした方が、子どもたちの英語力は伸長し、
大学入試でも好成績を残すかも知れません。
 札幌西高校の髙橋先生の言葉が印象的です。
 髙橋先生の教え子達は、ICUや早稲田で活躍しています。その中の一人が、「先生、
音声って大切ですよね。」と言ったのです。それまで、音声の指導をあまりしてこなか
ったので、しっかりと音声を指導するようになって、授業が劇的に変化したのです。
音読とサイトトランスレーション、それにバックトランスレーションを導入したのです。
 今、日本中で、授業改革が起こっています。
 地に足を付けてしっかりと文法も音声も発音も英作文も語彙も勉強して、堂々と発表
できる人材を育成したいですね。
 今、僕は3年生の自由英作文講座を担当しています。生徒はめきめき書けるように
なっています。その中の一人が、札幌医科大学医学部に推薦合格しました。講座の途中
でしたが皆の前で拍手しました。そこで、質問。合格が決まったので、2次の英作文は、
必要ないかも知れないが、どうしますか。答えは、最後まで受講するとのことでした。
そうです、これからの医者は英語が出来なければ、最新の情報も確保できません。
英語が出来る医者になって欲しいよねとのコメントをして、授業は続きました。
 今日も良い日でした。 

 下記のように成果発表会を行います。申込みは下記の今井のメールアド
レスにいただければと思います。ホテルは、本校まで歩いて行ける距離に、
ホテルシエナ五稜郭があります。
何と、素泊まりで3500円です。劇団四季の定宿でもあり、良い雰囲気
のホテルで、隣はコンビニです。函館の街の真ん中にあります。予約は、
0138−55−0487まで直接、ご連絡ください。

平成21年度 函館中部高校「英語教育の改善のための調査研究事業」に係わる
  運営指導委員会・成果発表会開催要項

1 目  的 : 海外大学と連携し、総合的な英語力を効果的に養成できる授業
        方法の研究開発について研究授業及び成果発表会を実施し、
        今後にむけた課題を協議し、その成果を広く紹介する。
2 日  時 : 平成22年2月18日(木)、19日(金)
3 会  場 : 北海道函館中部高等学校
      〒040-0012 北海道函館市時任町11-3
     Tel 0138-52-0303 Fax 0138-52-0305
4 日 程
2月18日(木)
15:00-15:30 受付
15:30-17:00 講演会 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
        講師 山岡憲史教授(立命館大学)
2月19日(金)
10:15-10:45 受付
[研究授業]
10:45-11:35 (英語Ⅱ 厚谷智教諭,英語W 辻広美教諭,英語Ⅰ 荻津賢教諭)
11:50-11:55 開会式
12:00-12:40 授業について意見交換
12:40-13:40 昼食
[ 運営指導委員会]
13:40-14:10 成果発表Ⅰ 海外連携プログラム全般について(白鳥宏之教諭)
14:15-14:45 成果発表Ⅱ ディスタンスラーニングについて(辻広美教諭)
14:50-15:50 シンポジウム 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
15:50-16:00 閉会式 
5 シンポジウム参加者
  萬谷隆一教授(北海道教育大学札幌校),山岡憲史教授(立命館大学),
  御手洗昭治教授(札幌大学),臼田悦之准教授(函館工専)、
  加澤雅裕主査(北海道立教育研究所)、 伊藤都章指導主事(道教委)
6 申し込みの締め切りは2月16日(火)。
7 問い合わせ 担当 : 今井康人  E-mail : imai3598@hokkaido-c.ed.jp
8 昼食を希望者のみ700円にて用意。
9 講演会、研究授業、実践発表・シンポジウムのみの参加も可。
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by yasuhitoi | 2010-02-11 01:47 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)
 マイナス10度になると、雪の上を歩くときゅきゅっと音が鳴る。車のタイヤも
摩擦の度合いが大きくなるのか、非常に滑りにくくなる。吐いた息は真っ白になって
雪になりそうな勢いだ。
 3年生達は、2次対策講習が終わっても、教室で勉強している。寒いので、
フリースのブランケットを持参している女子もいる。教室で男子が並んで一心不乱に
勉強している姿は感動的だ。若い時期に一生懸命勉強したことは必ず報われるだろう。
 文法語法を理解し、辞書を読み尽くし、音読し、目をつぶると英語が浮かんでくる。
街を歩いていても、見たもの、すべてを英語にしようとする。外でもどこでもひたす
ら英語を聞き、最後は寝言が英語になった。英語ができるようになりたくて、ゼミも
アメリカ人の先生の所に入った。こんな学生時代を僕は過ごした。
 念願のアメリカに行ったのは24才の時だった。それから、試験を受けたり、生徒を
引率したりして、英語圏すべての国を訪問した。
 勉強して海外へ行くことの繰り返しをしばらく続けた。深いところまで表現できな
くて自分の勉強不足を痛感する。年をとり、少しは満足するかなと思ったが、その逆で
勉強すればするほど、勉強の必要性を痛感している。
 努力しないで、簡単に英語が身につくなんてあり得ません。外国人も同じ。努力もし
ないで、日本人の文化や歴史を理解し、心の奥底の価値観などわかるはずはないのです。
 僕たちも敬意を持って、他国の文化をしっかりと学び、コミュニケーションしないと
いけません。

 あまりにも寒い空気に当たり、身の引き締まる思いをしたので、今日は姿勢を正して
仕事をすることにします。生徒達は6回の添削で、基礎的な文法ミスが皆無になったの
で、僕はじつに嬉しいです。寝不足でも、寒い朝に来る生徒のために明日も頑張ろうと
思っています。

お知らせです。

連絡1

  2月6日(土)洋書出版会社Cengageの小嶋さんが函館に
 来て、講演をしてくれます。小島さんは英国ケント大学卒業
 で非常に勉強された方です。
  場所は、遺愛女子高校で、時間は夕方5時から7時です。
 成功している多読の方法や多読に適した本の紹介をしてくれます。
 多読は小学校から大人まで参考になる方法です。
 この機会にぜひお越しください。
 主催は函館METS(函館英語教員研究会)です。

連絡2

 下記のように成果発表会を行います。申込みは下記の今井のメールアド
レスにいただければと思います。ホテルは、本校まで歩いて行ける距離に、
ホテルシエナ五稜郭があります。
何と、素泊まりで3500円です。劇団四季の定宿でもあり、良い雰囲気
のホテルで、隣はコンビニです。函館の街の真ん中にあります。予約は、
0138−55−0487まで直接、ご連絡ください。

平成21年度 函館中部高校「英語教育の改善のための調査研究事業」に係わる
  運営指導委員会・成果発表会開催要項

1 目  的 : 海外大学と連携し、総合的な英語力を効果的に養成できる授業
        方法の研究開発について研究授業及び成果発表会を実施し、
        今後にむけた課題を協議し、その成果を広く紹介する。
2 日  時 : 平成22年2月18日(木)、19日(金)
3 会  場 : 北海道函館中部高等学校
      〒040-0012 北海道函館市時任町11-3
     Tel 0138-52-0303 Fax 0138-52-0305
4 日 程
2月18日(木)
15:00-15:30 受付
15:30-17:00 講演会 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
        講師 山岡憲史教授(立命館大学)
2月19日(金)
10:15-10:45 受付
[研究授業]
10:45-11:35 (英語Ⅱ 厚谷智教諭,英語W 辻広美教諭,英語Ⅰ 荻津賢教諭)
11:50-11:55 開会式
12:00-12:40 授業について意見交換
12:40-13:40 昼食
[ 運営指導委員会]
13:40-14:10 成果発表Ⅰ 海外連携プログラム全般について(白鳥宏之教諭)
14:15-14:45 成果発表Ⅱ ディスタンスラーニングについて(辻広美教諭)
14:50-15:50 シンポジウム 「これからの英語教育~小・中・高・大の連携~」
15:50-16:00 閉会式 
5 シンポジウム参加者
  萬谷隆一教授(北海道教育大学札幌校),山岡憲史教授(立命館大学),
  御手洗昭治教授(札幌大学),臼田悦之准教授(函館工専)、
  加澤雅裕主査(北海道立教育研究所)、 伊藤都章指導主事(道教委)
6 申し込みの締め切りは2月16日(火)。
7 問い合わせ 担当 : 今井康人  E-mail : imai3598@hokkaido-c.ed.jp
8 昼食を希望者のみ700円にて用意。
9 講演会、研究授業、実践発表・シンポジウムのみの参加も可。
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by yasuhitoi | 2010-02-03 20:13 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)