北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:英語教育( 518 )

 夕方の神保町をてくてく歩いた。翌日の6時間ロングセミナーを思いながら、体調を整え、
まずは、宿を目指した。夜は空腹を満たすために、外に出る。先ほど見かけた、いきなり
ステーキを食べられる店付近を探索。やはり、ステーキになった。シーザーサラダがうまい。
少しだけ飲み物を飲み、食後のコーヒー店を探したが、満員御礼。
噂の「さぼれるカフェ」も満員だった。静かに翌日のセミナーに想いを馳せるには、やはり、
カフェバーがよかろう。ということで、お気に入りの日比谷バーに入る。いろいろ考えて、
早めに宿に戻る。
 出だしのPPデータを再確認し、さらにブラッシュアップ。風呂に入り、就寝。
 早めに目が覚める。朝の予習が心地よい。ガンガン頭に入ってくる。今日のセミナーは
教員生活34年の集大成だと独り言を言いながら、準備を進めた。そして、9:30に日本教育
会館に入っていった。

 6時間があっという間に過ぎた。英語を自動化するトレーニング応用編を使い、理解・
内在化・発信のプロセスを丁寧に追う。最後のサマリー完成の時点で、本文が7割以上
内在化されている様子。これを生徒が使用すれば、乾いたスポンジが水を吸うように英語が
体内に入るだろう。さらに、普段、授業で行っているサマリースピーチを行う。
 語彙の今井式トレーニング、オリジナルの音読方法を紹介し、英作文指導を行う。
SSCCとCOCを実際に体験。正確さと流暢さが発展することを実感してもらう。週に一度、
これをするから生徒は伸びることを体験してもらった。
 次にはできたてのACTIVE Writingを実際に解きながら、解説。授業での指導方法も伝授。
この後、英文法指導に言及。ゼスター総合英語の例文を使いながら、基礎力の充実がいかに
大切かお伝えした。
 用意したメニューがすべて終了。
 受講された先生方、ありがとうございました。
 北は北海道、南は九州から大勢の先生方に来ていただき、感謝、感謝あるのみ。
 では、また。

[PR]
by yasuhitoi | 2017-09-25 18:50 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

1年に一度のロングセミナーです。
9月24日(日)に開催します。
東京の神保町にある日本教育会館で行います。
僕は前日に神保町に宿泊し、セミナーに備えます。
皆さんに授業改善につながる手法とコンセプトをお伝えします。
京都での英語教育実践をお伝えします。
内容について以下をご覧ください。

 実践的な指導方法を、ワークショップを通じて実際にご体感いただける「授業力UPゼミ」。今回は、英語を「自動化」するトレーニング方法により、生徒の学力を飛躍的に向上させ続けている、立命館中学校・高等学校の今井康人先生による6時間集中セミナーです。

 「自動化(automaticity)」とは、文法などのルールを意識せずとも、スムーズに英語を理解・発信できる状態にすることです。大人が自転車に乗る時、漕ぎ方を意識することなく、自然とバランスをとって前に進むことができるのと同じ状態を指します。

 この「自動化」を実現するためには、さまざまなタスクを効果的に組み合わせることで、一つの英文を徹底的にマスターする仕掛けが重要です。今回はその指導方法・指導展開についてご紹介いただき、必要となる全てのタスクを体感していただくことができます。

 また後半では、大学入試の英作文対策についても詳しく扱います。ポイントとなるのは「速書」と「精書」のトレーニングで、それぞれ“COC(Chain Opinion Composition)”と“SSCC(Simaltanious Self-Check Composition)”という独自のライティング指導法をご紹介いただきます。

 2学期の途中からでも取り入れられる指導法が満載の「授業力UPゼミ」で、多くのヒントを見つけていただけることを願っております。
以上です。どうぞよろしくお願いします。
申し込みはこちらです。
http://ndsnet.com/alc-event/20170924/


[PR]
by yasuhitoi | 2017-09-16 09:43 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

英作文問題集完成

b0185512_13104010.jpg






























英作文問題集が完成しました。
濱田先生、森田先生、瀬戸先生、臼田先生、木村孝先生、Barke先生、
Macadam先生、Ackermann先生、啓林館の皆さんのお陰を持ちまして、
ようやく完成にたどり着きました。
日本で一番先に使うのは、僕です。どうぞよろしくお願いします。




[PR]
by yasuhitoi | 2017-09-14 13:20 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 昨日、帝塚山中高校さんでのセミナーが終了しました。英語科の先生方、熱心に参加していただき
ありがとうございました。英文読解の手法と英作文の授業方法について細かく、お伝えできました。
3時間の長丁場でしたが、先生方のお陰で無事、終了しました。
 さて、2017年も秋のセミナーシーズンが来ました。僕が顧問をしている卓球部の試合と英語教育
セミナーを休日に行うため、全く休みがない状況になっています。なので、平日の夜はゆっくりと
休むようにしています。行きつけのお蕎麦屋さんでです。何しろ単身赴任なので。
 9月24日(日)は6時間ロングセミナーを行います。昨年も80名の席が満席になり、参加は
キャンセル待ちになっていました。今年は、英語を自動化するトレーニング応用編や英文読解の
指導方法、新開発の英作文指導方法をお伝えします。時間があるのでじっくりしっかりとお伝えできます。申し込みはこちらからどうぞ。https://teacher.alc.co.jp/high/seminar/seminar/
10月15日(日)は大阪でセミナーをします。お問い合わせはこちらからどうぞ。06-6775-6526
10月29日(日)は名古屋でセミナーです。
11月19日(日)は札幌でセミナーを行います。
 日本中で熱意ある先生方にお会いできることを楽しみにしています。
 しかし、何と言っても、日常の中で生徒と一緒に教育活動ができることが一番の幸せです。
 では、また。

[PR]
by yasuhitoi | 2017-08-27 14:36 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)

夏休みに英語教育を思う

 札幌セミナーも終了し、盛会のうちに幕を閉じた。
 山形県の山口先生も東京の中野先生も非常に密度の濃いセミナーを展開した。
教材の特徴を踏まえて、どのように使うと有効かが理解される内容となった。
夏休みに参加費3000円を自己負担し、5時間に及ぶセミナーを受講する。各先生
方の授業内容に少なからず好影響があるだろう。
 英語の授業はコンセプトが重要だ。正しい言語習得と知的好奇心に溢れた内容
は生徒の心をつかみ、正しい勉強方法の中で確実に言語力を向上させるであろう。
時々、勉強方法がわからないという生徒がいるが、じつは勉強方法がわからない
のではなく勉強自体がしたくないというのが実情であることが多い。
 勉強がしたくない生徒は方法ではなく、別のところに原因がある。自分の能力
は自分が一番知っている。ただ、自分の能力を生かす方法が見つからない場合も
あるし、自分の能力に気が付いていない場合も多いのだ。
 絶対にしてはいけないのは、自分の能力に勝手に限界を設定しないことである。

 さて、前回のブログでもご紹介したように今月は奈良県の帝塚山中高校さんに
お邪魔します。8月26日です。どうぞよろしくお願いします。
 英語教育とは離れますが、僕の趣味の世界をご紹介します。
 8月12日(土曜日)には、東北・熊本災害復興チャリティーワインパーティを行
います。会費は5000円。500円を募金させていただきます。
6:30からです。申し込みは、函館市のレストラン「みなとの森」です。
電話番号は0138-21-1181です。氏名、人数、電話番号とともにお申し込みくだ
さい。
 タップダンスやボーカルアンサンブルをご披露していただきます。
 少しでも社会貢献できれば、本望です。
 では、また。

[PR]
by yasuhitoi | 2017-08-02 21:11 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
3連休の最後の日、いかがお過ごしでしょうか。
僕は卓球部の練習のために学校に来ています。強い学校から4名ほど、練習に来てくれまして、
気合の入った練習ができていました。良い練習になりました。

さて、月刊英語教育の太田先生と阿野先生のコーナーで取材していただき、8月号に掲載されて
います。是非、ご覧いただければ幸いです。お忙しい中、取材してくれた阿野先生には感謝です。
また、先週は福岡工業大学付属岡崎高校から小野先生が授業見学にいらっしゃいました。また、
某出版社の授業見学にも2名ほど来ていただきました。僕の実践が何かしらの助けになるのであ
ればうれしい限りです。また、今月は札幌でセミナーがあります。久々のセミナーですので、
自然と気合が入りますね。5月東京、6月福岡と来ました。両方ともほぼ満席でした。
今ほど、英語教育が激動になっている時期も少ないでしょう。今だからこそ、英語と日本語が
重要になっています。京都の立命館で僕が非常にうまくいっている授業方法をお伝えします。
難関大学の入試にも対応していますし、4技能のテストにも大きな成果があると思います。
英語教育の本質をお伝えします。札幌で是非、お会いしましょう。
申し込みはこちらです。
http://ndsnet.com/alc-event/20170730/
教材は、夏休み課題にしている「英語を自動化するトレーニング応用編」を使います。
また、英作文指導法SSCCを使った取り組みもご紹介します。
さて、来月8月は、帝塚山中高校さんにお邪魔します。26日です。どうぞよろしくお願いします。
英語教育とは離れますが、僕の趣味の世界を少しだけご紹介します。
8月12日(土曜日)には、東北・熊本災害復興チャリティーワインパーティを行います。
会費は5000円。500円を募金させていただきます。
6:30からです。申し込みは、レストラン「みなとの森」です。
いろいろと充実した夏休みになりそうです。
 では、また。

[PR]
by yasuhitoi | 2017-07-17 18:46 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
埼玉県の私学協会主催のセミナーの講師をしてきました。非常に熱心な先生方に囲まれて、
じつに幸せな時間を過ごしました。全国でセミナーを行わせていただいています。幸いな
ことに参加した先生方からうれしい言葉をいただいています。たぶん、34年の教員人生の
経験から現場の要望に近い形で、解決策を具体的に提示できているからでしょう。僕が
若いころに今の自分に出会えていたら、もっと違う授業ができたのにと思っています。
そのころに出会った生徒たちに心から感謝したいです。僕が勤務している立命館高校の生徒
たちに還元し、全国の先生方にその手法をシェアすることで、日本中の先生方、生徒さんた
ちに少しでも貢献できれば、本望です。今回の埼玉セミナーが実現したきっかけは獨協埼玉
中学高等学校の成瀬先生との出会いからでした。まさに、出会いは人生の宝ですね。
 日々、ご苦労されている英語教員の皆さんとこれからも良き人生を歩みたいと思っていま
す。では、また。

[PR]
by yasuhitoi | 2017-06-25 08:27 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
皆さん、お元気ですか。
久々の雨の京都からお伝えします。
顧問をしている男子卓球部が近畿大会への出場が決まりました。
2本とられてからの逆転劇に手に汗を握りました。
やはり生徒はすごいですね。

6月10日は時の記念日。そして、6月11日(日)は福岡で英語教育セミナーです。
現在、定員80名のところ、70名になっています。参加される先生方との化学反応が
楽しみな今井です。福岡は信頼できる先生方が多くおられる地域です。
朝早くからはせ参じます。
九州の先生方、お会いしましょう。
http://ndsnet.com/alc-event/20170611/
[PR]
by yasuhitoi | 2017-06-07 08:21 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
今日は日曜日ですね。僕は、午後から学校で卓球部の様子を見つつ、テストを作成し、
明日の授業の予習やハンドアウト作りに精を出しています。問題作成に工夫を凝らしています。

今年もセミナーで全国の皆さんとお会いできることを幸せに感じています。
どうぞよろしくお願いします。

 5月28日(日)のアルク主催のセミナーは80人定員ですでに70名が申し込まれています。
慶応大学の田中先生や元獨協大学の阿部先生もご一緒にセミナーを行います。今年の僕の
授業形態をお伝えします。特に、summaryやopinionの活動を具体的にお伝えします。
 また、6月11日(日)は福岡、23日(金)は埼玉県私学教育研究会で講師をします。
福岡、埼玉の先生方にお会いできます。さらに、7月30日(日)は久々の札幌セミナーです。
京都で行っている実践を北海道の先生方にお伝えします。北海道に行ったことのない先生方も
この機会に札幌にお越しください。楽しい時間を過ごしましょう。8月26日(土)は奈良の
手塚山中高にて英語教育セミナーをさせていただきます。

今年も全国各地で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
では、また。


[PR]
by yasuhitoi | 2017-05-14 17:58 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)
 久々の更新。皆さんお元気ですか。
 京都にも春が来ました。この間、サンフランシスコ研修旅行引率や京都市内で
の自宅の引っ越しなどなどがあり、目まぐるしい日々が続いていました。僕は
烏丸(からすま)に引っ越しました。新しい部屋にはサンルームのような一角が
あり、常に日差しが入ってきます。快適です。京都の中心からブログをお届け
します。
 先日、大阪と東京でセミナーを開催しました。主催は啓林館さんでした。
河合塾の島原先生と僕とで行いました。どちらも50名程度の参加がありました。
参加された先生方は非常に熱心で、会場は熱気で包まれました。今年、出版され
る英作文の問題集についても言及しました。英作文の指導方法は確立していませ
ん。今井式英作文指導法を伝授させていただきました。多くの先生方から、新学
期から使いたいという声をいただきました。嬉しい限りです。

 さて、新学期が始まる。4月の最初の3日間で、この1年が決まる。生徒も教員
もやる気があるこの4月。最初の3日間で生徒の生活や学習に対する姿勢が決まる。
どんな生徒も自分や周りが幸せに過ごしたいと思っている。ここで必要なのが、
何を大切にすることが重要なのか、物事の本質を突いた目標設定や心構えを作る
ことができるのがこの3日間なのだ。ここを大切にしない教員は1年、苦労するこ
とになる。
 授業とて同じ。最初の授業からオリエンテーション、そしてどうすれば英語力
は付くのか、明確な説明と手法を伝授することが重要である。その手法から授業
構築にいたる説明が理路整然としていることが大切だ。
 理念が大切だ。何を大切に教育をしているのかが伝わらなければ、生徒も保護
者も不安だ。つまり、ここがしっかりしていれば、生徒も保護者も安心する。
 僕は高2の担任だ。中だるみの高2と言われる。目標があいまいだとぶれること
もある。高2をどのように過ごすかをはっきりとしたい。
 何よりも朝学習の充実だろう。高校に入ってから、僕の指導は朝型の生活にし
て学習習慣を確立することを前年度は提唱した。多くの生徒たちが朝型生活にな
った。この効果は計り知れない。一日の過ごし方が変わるからだ。
 規則正しい生活は生徒を元気にする。十分な睡眠は健康な体を作る。健康な体
から純真な心が生まれる。行動のすべては心から出ているのである。そこに、知力
を注入する。心知体が充実している人は幸せだ。
 さて、新学期、あなたのクラスは何を目標に頑張りますか?
 では、また。
[PR]
by yasuhitoi | 2017-04-02 11:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)