京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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最近の授業が楽しくてすごいことになっている

 今年は、高3と高1を担当している。高3の英作文では、英作文なのに、解答例の英文を数々読むし、音読するし、小テストもしている。
 添削をしてほしい生徒もいるので、できるだけその場で添削している。SSCC とCOCがあるので、個人添削をしなくても生徒の英作文力は向上している。夢のような指導方法であるが、徐々に紹介しながら、日本中に広がっているのは嬉しいことだ。先日の東京でのセミナーでも反響をいただき、感謝している。その手法を使った書籍も執筆予定であるが、その前に執筆している原稿があり、いくら時間があっても足りないくらいだ。頑張るしかない。今日は札幌で教鞭をとっている娘から父の日プレゼントが届いた。嬉しいものだ。同じ教育現場で仕事をしているので苦労もあろうが、教育職は天職なので、子供たちのために精一杯努めてほしいと願っている。
 ストレスの発散を大切に行ってほしいと思う。これは、教員全般に言えることだ。
 さて、英文の添削で重要な点は、他人が読んだときに内容が伝わる英文になっているかどうかである。主語と動詞の関係や動詞の時制、冠詞の使い方や接続詞の使い方、論理の展開も重要な視点だ。まずは、英文が正しく書けることから、パラグラフの構成、そして各パラグラフの展開へと移っていくことが良いだろう。
 演繹的に考えるか、帰納的に考えるかによっても論理の展開に違いが生じる。どのように思考しながら、行動を起こしていくかが大切だ。
 「すべての行動は心から出ている」
 心の教育がなければ何も始まらない。だから、人の話を聞く態度はその人の心の表現であることをしっかりと生徒に教えたいのである。
 では、また。
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Commented by エンゼルパイ at 2016-06-20 22:32 x
昨年度塾に通わずに合格された生徒さんはどれくらいらっしゃいますか?
これからも頑張ってください。参考にさせていただきます
Commented by yasuhitoi at 2016-07-07 21:03
エンゼルパイさん、コメント、ありがとうございます。塾に全く行っていない生徒の方が少ないかも知れません。正確に調べていませんが、僕の授業を受けている生徒で、予習復習の量がかなりあるので、目的に合わせて塾を選んでいるようです。
by yasuhitoi | 2016-06-19 22:53 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)