北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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人生の軸をどこに置くか

 養老孟司さんが社会も人の心も常に変化するから、軸足は本来、動かざる本質に置くべきであるという内容をお話ししている。本質とは地球上では、自然を意味するようだ。自然に嘘偽りはない。あるがままの自然の中で人はもがいているのかも知れない。僕たち大人は、仕事をして生きている。色々なことに自分の思いを込めて生きている。どこに思いを込めるかはその人の価値観に左右される。自分にとっての正義を全うしているのに、時として批判を受けることもあろう。何が一番大切なのかを誤ってはいけない。
 僕たち英語教育者は、英語の授業が1番、次は受け持っているHR(担任)指導が2番、学年・校務分掌が3番、そして4番目に部活動であろう。僕の場合は休日に部活動と原稿執筆とセミナー講師が入ってくる。寝る以外は仕事の日々である。これで良いのだ。教員という職業を選んだ瞬間からこうなることを覚悟していた。そして、この世界に飛び込んで33年が過ぎようとしている。22才の大学卒業以来、この生き方を貫いてきた。後悔は少しある。途中、大学院で猛勉強したかったなと思うこともある。その頃、英語教育や部活動に夢中になっていたので結果としては今の今井につながっているのだろうから、これも人生と思っている。
 北海道室蘭市の小林先生から時々、メールをいただく。このブログで元気をもらっているという。そんなフィードバックがこのブログの継続につながっている。ありがたいことである。
 さて、5月の半ばに入った。来週の中間テストを作成する。授業が命ならテストも授業の成果である。良い授業は良いテストを生み出すのだ。一生懸命に努力している生徒達に報いるテスト作成を心がけている。テストをこんなに一生懸命に受ける国民は日本人が世界一だと思う。海外大学で教鞭を執ったことがある先生が語っていた。海外大学でテスト後に点数を聞き来るのは圧倒的に日本人留学生であるらしい。
 さて、テストを作りましょう。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-05-14 19:04 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)