北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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サンドイッチパーティーの今日

 4月23日(土)はサンドイッチパーティーというイベントがある。保護者と学年教員の交流の場でもある。
私学は土曜日も普通に授業や行事がある。公立高校でも進学校は、土曜日の補習や講習を行っている。事実上の週休二日はない。私学と公立の差は広がることになるのだが、伝統ある進学校では、公立は強い。私学の強さもあるのだが、経済的な余裕があるところ、あるいは私学教育に魅力を感じている保護者や生徒が来ることになる。公立で29年、私学で6年目となる僕は、どちらの教育も向上してほしいと願っている。
 さて、今年は高1の2クラス4単位×2と高3の2クラス4単位×2で16時間の授業にLHRが1,会議が3で20コマが1週間に埋まっている。まあ、やるしかない。お互い、頑張りましょう。
 さて、高3の授業ですが、1クラス4単位で、週の前半2単位は長文読解を中心に最後にCOCを行う。後半の2単位で英作文指導を行っている。英作文指導では最後にSSCCを行う。これで、難関大学の受験対策はかなりカバーできる。さらに、他の教員が4単位を使って、中文読解とリスニングを指導する。高3でえいご8単位は贅沢な布陣である。京大に行った生徒は、学校の授業を中心に合格している。受験ででる英文はじつは結構、限られているとも言える。同じ受験参考書が使われていることもうなずける。大切なのはどれだけ、理解し、内在化し、発信活動まで行けるかである。ここに、Q&A、要約、意見を言えるように、書けるように指導すれば、良い。
 この基本さえ、大切にすれば、必ず良い授業ができ、生徒の英語力は向上するのだ。僕が実践しているので間違いない。ただ、小技も必要なので、そこは勉強や研修が欠かせない。日本全国で良い授業が行われることをこころから祈念している。
 熊本の状況に心が痛い。テキストもままならない生徒にどんな授業をするべきか。僕は、生徒の心をケアしつつ、SSCCで英作文の授業をして、書けたパッセージを音読して、内在化すれば、テキストなしで、ノートとシャーペンだけで授業ができると考えている。熊元で授業やセミナーができる日を待っている。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-04-23 09:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)