北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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合格発表開始

 私立大学の発表が連続であり、教え子達から続々と連絡が入っている。医学部が5人ほど、合格している。今日から筑波大などが発表になる。まずは、北海道大学の合格者が出た。これから、筑波大学だ。さらに9日に京大、阪大、神大が発表となる。我がコースの半数が集中しているこの3大学。ひたすら合格してくれと祈る。このときばかりは、神社、仏閣、教会さらには太陽にまで、生徒の合格を祈る。必死である。何せ、授業・補習ができない今、願うことしかないのである。
 昨日は、大阪でセミナーを行った。スタッフのみなさん、参加された関西圏の皆さん、ありがとうございました。新たな気付きが自分たちの授業を活性化してくれます。本当の英語力とは何かをいつまでも追求し、英語の本質を理解し、言語としての英語を内在化し、発進力を高めて、自動化する時点まで高めたいものだ。
 英語学習は、複雑ではない。理解・内在化・発信の基本を大切にし、Q&A、Summary,Opinionを使って行けば、必ず良い授業になる。ネイティブであろうと、日本人英語教員であろうと、基本や原則は変わらない。
 昨日のセミナーでは、関西圏の元気な女性教員の皆さんでセミナーを行った。内容も多岐にわたり、本当に充実した内容であった。
 このようなセミナーが日本全国で行われるときっと良い授業が増えると思う。経験豊かな教員こそ、授業を行うべきであり、一番充実している時期に、中間管理職を増やして、授業を持てない教員を増やしても、結局は経験不足の若い教員に任せ過ぎて、授業準備が浅くなり、授業で生徒があれるのだ。
 長年、なぜ優秀な教員がいる学校が朽ち果てていくのか不思議だった。経験のある教員ほど、良い授業ができるのに、どんどん管理職にして授業を持たせない現象が継続的に起こり、経験も浅く、授業力が潤沢でない教員に多くの授業数と科目数を持たせることで学校は弱っていく。
 僕は声を大にして言いたい。経験ある教員により適正な授業を行いましょう。そして、若い教員には授業準備が十分にとれる様にして育てましょう。つまり、学校全体の教員が適正な授業を持つことで、子供達を全体で育てようというこだ。副校長も教頭も必ず、授業を持つこと。ここからしか、良い学校は生まれないのです。校長も何らかの形で直接、生徒にかかわりましょうと僕は言いたいのです。
 良い学校には良い授業があるのです。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2016-03-07 10:57 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)