京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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出会いが人生を作ってくれる

 東京でのセミナーの興奮もおさまり、平穏な日々が来ている。今週は、愛知県にお邪魔する。英語教育の本質を共有できることは何とも幸せである。

 愛知県の先生方、よろしくお願いします。今井の最近の気づきと共に、英語教育の本質から授業の神髄に触れたいと考えています。実際の授業をしながら、授業の基本やコンセプトをお伝えします。県内の先生方にはご連絡が各学校に行っていると思います。
 
 さて、最近の気づきは、やはり言語習得の基本、「理解、内在化、発信に、Q&A,要約、意見」の重要性である。自分の授業が今、何をしているのか。何のための授業なのか。この授業がどこに向かっていくのか。1年間の授業の中で、生徒にどのような英語力が育っていくのか。生徒は言語習得の基本的な意識を持って、自分の英語力向上に向けて努力している自覚はあるのか。ということである。
 校内模擬試験を年に3回、行っている。先週、最後のテストが終わり、採点を行った。4月に採点した生徒の英作文がとても良い英文に変わっていた。教育の成果は素晴らしい。こんなに目に見えて実感できることに生徒に感謝している。33年間、作ったテストで最高に難易度の高いテストになった。英文は、東大、京大、慶應大医学部、関西医科大学、大阪医科大学、兵庫医科大学、近畿大学、関西大学の英文や作問を参考にさせていただいた。英作文は全て所見のものだ。最高点は200点満点で160点が一人だった。平均点は111点だった。
 良い授業は良い生徒の英語力が育成される。当たり前の話しである。良い授業とはどんな授業なのか。複雑ではない。英語を理解し、内在化し、発信ができるのだ。最近の気づきでは、発信活動が先でも問題はない。そこから理解が深まり、最終的に内在化していく。最後に良い英語力が残っていく。さて、明日も授業がある。明日の今井の授業は、理解の日である。生徒は長文を読み、問題を解いてくることが予習になっている。来週は高校生最後のテストである。
 生徒の英語力が向上している生徒の姿を見ながら授業できる幸せを噛みしめている。
 さて、明日からも頑張ろう。
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by yasuhitoi | 2015-11-23 21:18 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)