京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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セミナー修了し、次の仕事へ

 熱心な先生方、学生諸君、日本の英語教育は熱意ある人々の思いが支えている。基本的な言語活動を大切にしながら、生徒の英語力を涵養していく。授業だけの活動で英語力は伸長しない。家庭学習や課外活動を通して生徒の英語力は向上していく。
 音読しながら、読める、書ける、意味が分かるの3要素を大切にしてほしい。やはり、何度もお伝えするが理解、内在化、発信が基本である。自分の授業が今、何をしているのか明確でなければ行けない。生徒のどの力を向上させているのか、はっきりしているから教える方も教わる方も気持ちよく授業活動が行えるのである。
 SSCCを授業でしっかりと使うことが骨太の英語力を育成することにつながるのである。英作文はこれからの英語教育の重要な要素となる。初期の段階から英作文活動をするべきなのだ。ただ、日本語を英語にする事だけが英作文ではない。例えば、ピクチャーディスクりプションも良い。状況や場面を英語で表現できれば良いのである。
 小学生から英検2級がでている。主に多読の効果である。単語帳を暗記しているわけでもないのになぜ語彙が増え、英語力が向上するのか、その理由は絵とその表現している英語にある。理解が絵と文字で進むのである。文字のない世界でも人間は音声だけで言語を使うことは出来る。しかし、多読では、どの場面でどの英語を使うのか、絵と文字で判断しながら、言語体験を積み重ねていく。そんな小学生の中から、英語を理解していく子どもたちが現れている。
 8月21日(金)には、北海道大学の多読の授業を見学をさせていただく。多読の授業についてさらに探求する機会にしたいと思う。高見先生、よろしくお願いします。
 では、また。
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by yasuhitoi | 2015-08-10 11:33 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)