北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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言葉のすごさ

 英語は言葉。言葉は力である。どんなに気持ちが下がっていても、言葉が力をくれる。人に傷つけられた心を修復してくれるのは人の優しさだけだ。同じように、教室で語られる教員の言葉は生徒達の心の栄養となる。理解し、受け入れてくれる人の優しさは何よりの心の栄養となるのだ。だから、朝と帰りの教員の言葉がとても重要になる。
 昨日、和歌山でのセミナー講師が終了した。久々の高等学校英語教育研究会の講師となった。僕が若い頃から学び、鍛えられた北海道の研究会と同じような研究会。その講師を行うことは感慨深い。僕は恩返しのような気持ちで講師を務めた。高校教員になって、33年。まだまだ研究の余地はあるが、今までの気付きをお伝えした。そして、授業を行った。楽しかった。参加された先生方に「英語を自動化するトレーニング(基礎編)」のunit11の英文がしみ込んでいく。つまり内在化する瞬間を見る。感動である。授業で生徒達の体と心に英語がしみていく。何という気持ちの良さだろう。英語教員としての最高の時間。生徒の思いと教員の思いが重なっていく。生徒の成長が教員の最高の喜びとなる。
 だから、正しい方法で授業を行うべきなのだ。原理・原則を大切にして授業を行うべきなのである。そこに言語教育の最大の喜びがあるのだ。
 明日も二つ授業を行う。とても嬉しい土曜日となる。
 楽しみである。
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Commented by victory at 2015-06-16 00:08 x
もう5年前になりますかね、来ていただいたのは。今でも、「あの時の話はよかった。victory氏の人脈のおかげでためになる話を聞く機会が連発」と言われます。また会いましょう!
Commented by yasuhitoi at 2015-06-17 22:23
もう5年になりますか。時の経つのは早いですね。
そろそろもう一度、行きましょうか。新しい英作文指導を実際に授業形式でやりましょうか。またお会いしましょう。
by yasuhitoi | 2015-06-12 22:51 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)