北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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博多でお会いしましょう。

 11月8日(土)から12日(水)まで、Japan Super Science Fair 2014が立命館中学校・高等学校(京都府長岡京市)で始まった。
 世界19か国から31校の高校が集まり、118人の海外の高校生と科学分野を中心に交流の輪を広げる。長岡京の校舎は、インターナショナルなムードに包まれている。5日間、有意義な交流やイベントが行われる。私立高校がここまで行う行事は日本でもないだろう。英語を使いながら世界とつながる。とても素晴らしいイベントである。11月12日(水)18:00まで行われる。見学後希望の方は、立命館高校までお問い合わせください。
 さて、英語教育の普遍の真理を求めて、7か月が過ぎた。授業で成功している先生方の手法には、英語の言語習得の極意が詰まっている。その極意を日々、探求している。
 例えば、昨日、京都市内の公立高校の先生方と会食した。その中での会話の中に、とても本質的な内容があった。英語を使うとき、英語で考えて英語を話している自分に気づいている先生方も多いと思う。僕たち英語教員の生徒に対する高校でのゴールは何か。英語で考えながら英語を使える生徒なのか、思考言語はあくまで日本語で、日本語から英語に直せることができる生徒にするのかということが話題になった。日本語の思考から抜け出して英語で思考しながら英語を使うほうが自然である。確かに、外国に3週間以上滞在すると、次第に自分の思考がすぐに英語で表現している自分に出会う。僕はその状態を英語が自動化している状態と言っている。ただ、気を付けなければならないのは、自動化するときに、少ない語彙や表現、わずかな文法力で英語を使うとそのレベルの英語しか使えない。Active levelに到達している英語力がどの程度かが問題である。日本語での思考レベルと使用できる英語力に差異があると表現力は低いままだ。
 つまり、豊かな表現力があれば、思いのままに英語を使うことができることになる。豊かさは一つのキーワードであろう。ゆとりと言っても良いかもしれない。真の力がある人は、争いなどしない。余裕があるからだ。
 僕たち英語教員は、豊かな語彙や表現力を持った生徒を育成することが求められていると思っている。
 11月23日(日)は博多で、お会いしましょう。授業構築の新しい気づきと同時個別添削(SSCC)について詳しくお伝えします。どうぞ、個別添削の苦しみから解放されてください。そして、生徒たちが生き生きする授業を行って、お互いに幸せになってください。博多でお会いしましょう。申し込みはこちらです。
http://ndsnet.com/alc-event/20141123/
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Commented by Midori at 2014-11-15 22:01 x
今井先生のSSCCのお話、とても伺ってみたいです。この日の博多は和田玲先生もご登場なさるし、参加させていただきたかったのですが日程的に無理で、涙をのんで断念致しました。次の機会こそはと思っています。いよいよあと1週間ですね。ご盛会をお祈りしております。またこちらのブログでご報告頂けるのを楽しみにています!
Commented by yasuhitoi at 2014-12-08 23:29
midori先生、コメントありがとうございます。
SSCC、函館でもご紹介します。
よろしくお願いします。
by yasuhitoi | 2014-11-09 11:27 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)