北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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大阪でのセミナー終了、次は博多

 11月1日(土)は100名を越える皆さんに来ていただき、今井の今年の英語教授法をご紹介させていただいた。お陰様で、無事、お伝えしたい内容をご紹介させていただいた。授業のコンセプトから今、僕が最も伝えたい手法まで気持ちよく話すことが出来た。これも優れた先生方のバックアップのお陰である。うなずきながら聞いてくれる先生方にエネルギーをもらいながら、あっという間の4時間半が過ぎた。ベネッセの岡安さんの衝撃的なプレゼンから始まり、今後のグローバル社会が求める英語教育についてと実際の英語の授業について今井から話させていただいた。
 世界から期待されているはずの日本がどの方向に向かうのか。
 例えば、ゴミがほとんど落ちていない京都の町並みを支える朝の掃除。生活の基本が作られてきた日本。この日本の文化の中で世界に誇る製品を売り続けてきた日本。これから何を売っていくのか。利益追求型の経営者の姿勢は変化しなければならないのに実際に対応しているのか。割と簡単にリストラ等が行われてしまう現状。一部のエリートが大金を持つシステムの構築。その世界でどのようにして日本の優れた点を活かして、世界で競争力のある国として生き残っていくか。いや、世界をリードする国になっていくのか。そんな話しをさせていただいた。
 第2部の英語教授法では、英語教育の基本コンセプトの説明をさせていただき、そこから授業をさせてもらった。基本形式の授業から、発信につなげる「オピニオンリレー」の活動を実際に先生方に体験していただいた。その後、ついに、同時自己添削、Simultaneous Self-Check Composition 通称SSCCの活動を紹介した。この指導方法は日本初だと思う。何しろ、立命館高校メディカルサイエンスコース3年生と一緒に作った手法である。この手法は全国に広めていきたい。日本の英語の先生方をバックアップしたい。
 今度は、11月23日(日)10:00〜13:00に博多でセミナーを行う。3時間なので、授業を中心に行う。今回は難関大学の入試に対応する授業をどのように構築するかや発信の仕方、そしてSSCCの紹介もする。会場は博多高校アリーナ4F特別教室12。申込みは、アルクのイベントのHPからどうぞ。ただし、今日から明日に欠けて、アルクのHPが使用できないようなので、後日どうぞ。
博多を熱くしたいと思います。
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Commented by guest at 2014-11-06 21:31 x
お久しぶりです さすが今井先生 色々な指導法が出てきますね 最近英語科の授業研究で授業しました 音読からQAのアウトプットをペアで行いました まだまだ試行錯誤です
Commented by yasuhitoi at 2014-11-09 10:42
guestさん、こんにちは。
お元気ですか。
試行錯誤の日々ですね。そこから何かが生まれてきます。僕たちは授業実践者です。そこでの成功事例と失敗事例をもとに、普遍の真理を探していきましょう。
by yasuhitoi | 2014-11-03 22:25 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)