北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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今日はテスト返却の日

 立命館高校には、非常に素晴らしい制度があって、一週間に半日の研修日がある。その日は、日頃なかなか出来ない研修を行うことが出来る。僕たち教員は、自由な時間をもらえたら、何に使うか。教員は、いつも授業や生徒の事を考えている。だから、休みの日でも、鞄には常に仕事道具が入っている。僕の場合も同じで、教科書類は常に持ち歩き、時間があれば、何度も目を通している。生徒も真剣に勉強している。それ以上の習熟がないと、教えることなどできない。当たり前のことだが、これがなかなか難しい。部活や分掌、HR担任業務があって、授業準備がある。スーパーマンでなければ出来ない仕事量が教員には襲いかかっている。それらを上手く、処理して当たり前の世界である。
 今井が行った授業アンケートから、いろいろな事が分かった。北海道の生徒も京都の生徒も英語を理解し、大学入試を受けるとき、必要なのは、同じ事だった。和訳が出来ない。英作文が出来ない。という高校生の永遠のテーマに違いはない。それらが出来るようになるには、何が必要か。また、和訳が出来ないから、授業の大半を和訳の作業ばかりしては、とてもじゃないが、生徒の学習動機は下がりやすい。そのやり方が重要だ。僕は、久保野雅史先生(神奈川大学)の手法がとても良いと思っている。
 今の今井の授業は、大きく4つに分かれている。「(1)文法・語法・表現の解説 (2)問題解答解説 (3)音読・サマリー・リテリング(4)意見交換」4時間でワンクールで、1レッスンが終了する。この4時間の中で、英単語の小テストが2回、範囲は100個×2に、英作文テスト1回に10文を完全マスターする。高校3年生だから、入試問題を題材に行っている。授業の最初には、難解英文の解説も行う。また、速読や週一の課題も計画している。とにかく、生徒の英語力を上げたいのである。
 では、また。
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Commented by guest at 2014-05-26 21:55 x
こんばんは 来月頭に福島のセミナーに参加してきます 久々のセミナーです 授業は生徒が活動している授業が一番いいですね 生徒は解説の授業好きみたいですが
Commented by yasuhitoi at 2014-05-26 22:45
guestさん、こんにちは。
セミナー、有意義なものになるでしょう。
僕らも勉強が一番ですね。
by yasuhitoi | 2014-05-26 20:12 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)