北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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言語習得

 言葉を習得することは僕たち英語教員にとって永遠のテーマだ。大学での研究も
進んでいる。30年以上もこの職業についてきた。少しだけ見えてきたものもある。
英文を理解し、内在化し、再構成する。言語的な能力向上の後は、題材に対してど
う思ったか、それぞれの意見を交換できればゴールに近づく。最後は、音声と文字
で自由自在に表現できればゴールであろうと思う。
 授業が上手くいかないとき、どこかが不十分なのである。例えば、理解が不足し
ている場合、どんなに発信しても上手くいかない。十分な理解は基礎基本。そこか
ら表現を学び、再構成するときに、今まで自分に備わっている英語表現を駆使し、
さらに新しく学んだ英語表現を交えながら発信していく。発信は音声と文字の両方
が必要だが、まずは音声であろう。この時、正しい音声方法の習得は欠かせない。
そして、いわゆる、要約が考えながら、語ることができる事が重要である。
 さらに、要約のみならず、英文の内容から生まれる自分の思いに耳を傾けること
が大切だ。他の人の語りを聞いて、なるほどと思いながらさらに自分の心から出て
くる思いを伝える。ここに「communication」が生まれる。その先は誰にもわから
ない。まさに人生の醍醐味だ。人生は何が起こるかわからない。
 予期せぬ他人の一言が自分の胸を打つものだ。
 今年の夏もセミナーを行う。是非、お越しください。
 今年は、神田外語大の柴原先生と順天堂大学附属高校の和田先生とご一緒させて
いただく。翌日は、木村先生のセミナーもあるし、僕は、JALT北海道でオールイン
グリッシュで授業をします。興味のあるセミナーでお会いしましょう。
  
アルクセミナーの申込みはこちらから http://www.alc.co.jp/event/13/0727g/

JALT北海道セミナーの申込みはこちらから http://www.jalthokkaido.net/
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by yasuhitoi | 2013-06-28 10:09 | 英語教育 | Trackback | Comments(0)