北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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嬉しい交流

 北海道のある先生から、ハンドアウトが送られてきた。見てほしいという謙虚な
内容に好感を持って、アドバイスを入れて、お返しした。反響が大きくて、本当に
喜んでもらった。こんな時、僕の方が元気をいただく。良いハンドアウト作りは、
生徒への愛情に他ならない。時間をかけて、生徒を思いながら作るハンドアウト。
ここに大きな価値がある。ものつくり大国、日本。僕たちは明らかに職人の気質を
持っている。あの勉強嫌いだった僕が、読書にはまり、書道にはまった。その少年
時代、このままでは何かまずいと感じた中学1年生で、英語に目覚めた。ひたすら
音読をし、書写をした。問題を解き、英語をマスターすることに全力を注いだ。
同じ勉強法で他教科を勉強したら、成績がぐんぐん伸びた。生徒会と部活と同好会
と友人達との時間に多くをさいたので、伸びた勉強も限界がきた。大学に入り、
バイトとゼミに没頭。英語の勉強は続け、一発で公立高校教員採用試験に合格。
22才で教員になった僕は、水を得た魚のように、仕事をしまくった。お陰で、2本
の歯を失ったし、2回ほど病に倒れた。でも、スキーの準指導員になったり、写真の
コンテストで最高賞をいただいた。バスケのコーチライセンスもある。ゴルフも
人並みにコースは回れる。外国には日本語教員などで10回ほど行った。子供も3人
いて、長女の就職が決まった。私学の中高一貫校の国語の教員になった。二女も
教員目指して頑張っている。著書も6冊になった。多くの優秀な英語教員の皆さんと
も知人・友人になった。毎日は苦しいが楽しい。人生は不思議なもので、明るく過ご
しているとあちらからチャンスや幸運がやってくる。感謝しかない。
 もともと嬉しいメールをいただいて、自分の半生を書いてしまった。皆さんも良い
人生をお過ごしください。現在読書中の本の紹介。
 1 ドラッカーに学ぶ自分の可能性を最大限に引き出す方法(ISA倉橋社長にもっらたもの)
 2 私が「白熱教室」で学んだこと  石角友愛
 共に良著でじつに面白い。
 では、また。
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Commented by guest at 2013-02-28 18:33 x
こんばんは、ハンドアウトは本当に大事です。今井先生にハンドアウトを見て頂いた先生は幸運ですね。
Commented by yasuhitoi at 2013-03-03 06:52
guestさん、いつもコメント、ありがとうございます。
ハンドアウトは授業の大きな助けですね。いいハンドアウトは今後、シェアするべきだと考えています。
Commented by jacques_southhill at 2013-03-04 19:52
4年前に自作の英語Ⅰのハンドアウトを函館に持ち込み、先生に見ていただいたことを思い出しました。函中の研究紀要やタスク型の問題集なんかを参考にしながら作っていたのを思い出しました。今年は参考書を読ませるコンセプトにかなった文法用のハンドアウトを作りました。ハンドアウトを作れる教員が増えていくと、タスク重視型の授業は充実していくのだと思います。そしてアウトプットまで授業内でどのように持っていくかの道筋が見えやすくなるのだと思います。
Commented by yasuhitoi at 2013-03-04 22:31
Jacquesさん、コメントありがとうございます。
僕たち、日本人英語教員には職人気質が残っているはずです。
ハンドアウトは生徒への愛情であり、究極の教材ですね。
ここで生徒の力になるハンドアウトは命ずなですね。
by yasuhitoi | 2013-02-28 01:30 | 英語教育 | Trackback | Comments(4)