北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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英語教材について

 宮城学院中学校高等学校の斎藤成人先生からのメールをいただきご紹介させて
いただいた。「仙台学院」と間違っていましたので、ここに修正し、お詫びいた
します。斎藤先生、すみませんでした。
 さて、北の英語大学が終了し、熱い気持ちが残ったまま、女子バスケット部の
大会引率を3日間行った。山ほどある仕事の事を考えながら、バスケの試合と
審判に明け暮れた。最終日にオールコートディフェンス1211が効果を発揮し、
オフェンスでのパスミスも減り、得点を重ね、何とか勝利できた。選手全員を
コートに出したかったので、その目標も適えることが出来て良かった。バスケッ
トは見ていて楽しいスポーツであるが、運動量の点から言っても非常に厳しい
スポーツの一つである。良いプレーをするには、良い練習が欠かせない。体力的
に鍛えながら、技術を向上させることも必要となる。さらに、ポジション取りや
相手選手との駆け引き、タイミングの使い方、膝やつま先の方向まで、体の細部
まで意識しながら、一つのボールをバスケットに入れるまで戦略的に対応する事
が要求される。
 このトレーニング方法や考え方は、英語を習得する方法と非常に似通っている。
ルールを学びながら、その語彙や使い方を学び、発音や発話が正しく行われてい
るか自己チェックしながら、対話を繰り返したり、自作の英語を直してもらった
り、常に練習や勉強が欠かせない。
 今回の北の英語大学、最初の講義は、臼田悦之先生(函館高専準教授)である。
今回のテーマは、中学校から高校、海外までの教科書について、その特徴を実際
に参照しながら、それぞれの教科書を学び、どのような学習効果があるのか検証
した。授業における教科書・教材はその授業が成功するかどうかの大きな部分を
握っている。そして、その教科書の英文をどのくらいまで学習者に定着させるの
か授業者にかかっている。理論や法則を理解するには、少ない分量でわかりやす
いものが良いのだが、実際にできるようにするには、それなりの量や練習が必要
になる。英語を習い始めた中学生の頃、広告紙の白い裏側に、真っ黒になるまで
英単語を書いたことを思い出す。英語を習得したい少年は、何度も書き、発音し、
音読を繰り返した。思いは英語ができるようになりたいと思うその一念だけであ
った。その思いは今も何一つ変わっていない。英語の学びは終わることはない。
まだまだという思いはますます強くなっている。英語学習に終わりなし。
 では、また。
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Commented by guest at 2013-01-16 07:34 x
今井先生
おはようございます
今週末からまた授業が開始になります
我々英語教員は常に英語が好きでなければならない 楽しく英語を使っている姿を生徒に見せること

これがあって授業が生きてくるのかなと感じています

毎日勉強と努力をしながら頑張っていきたいと思います
Commented by yasuhitoi at 2013-01-18 19:30
guestさん、こんにちは。
授業が始まりますね。英語を楽しみましょう。
楽しんでいる人にはかないませんね。
by yasuhitoi | 2013-01-15 22:22 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)