京都の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

北の英語大学、無事終了、ありがとうございました。

 本日、1月6日に3日間の「北の英語大学」セミナーが盛会の内に終了した。
参加者の皆さんの熱意、会場校(遺愛女子高校)の教頭先生はじめ関係各位のご配慮、
また、初代学長山岡憲史先生はじめ、講師の先生方、函館中学校英語教育研究会会長
の安達校長先生、JTBの福原さん、Z会の向後さん、アルクの矢部さん、大修館の
須藤さん、GTEC for students の足立さん、片山さんなどなど本当にお世話になった。
90分1本勝負が3日間で9本という現役大学生よりも厳しいスケジュールながら
参加者の皆さんが一様に、何と90分があっという間に過ぎたかということ。気付きに
溢れた3日間、授業改善を第一に、実践力を磨きつつも、そのコンセプトの見直し、
原理・原則の確認、現在の英語教育の立ち位置も含め、オールイングリッシュの授業の
あり方など英語の学びを真摯に考える貴重な機会になったのではないか。
 講師陣を含め、参加した皆さんと起こったある種の化学反応が、新たな決意を生み
出した。僕自身も、ぶれずに愚直に信じる方向を進む勇気を頂いた。詳しい振り返りは
今後、言及していきたい。今回の参加者の皆さんの意欲の高さを大いに感じた。
 基礎基本の重要性はもとより、何が基礎基本なのかを常に問いながら、どの時点で
何を生徒に指導するべきなのか、自立した学習者に育つための環境をいかに作っていく
のか。どこまで指導し、どの時点から一人で考え、調べ、英文に向かっていく生徒を
作ることができるのか。辞書をしっかりと使いこなし、未知なる英文にどのように対処
していくべきか、その手法がわかる生徒に育てたいという声も多かった。
 自分で思考し、課題を見つけ、問題解決できる生徒を作りたい。そのために何が必要
か。その課題に対する解決策が多々見られた3日間になった。
 参加者、それぞれが持つ課題に対する解決策の糸口や難題に取り組むエネルギーを
持つことができれば、このセミナーは成功であったと言える。
 鹿児島ラサール、神戸市立葺合高校、仙台学院などなど全国から来られた皆さんにと
って、良きスタートになったならば、幸いである。
 本当にありがとうございました。
 では、また。
[PR]
トラックバックURL : http://yasuhitoi.exblog.jp/tb/19794186
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented at 2013-01-08 09:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yasuhitoi at 2013-01-08 23:58
Zester英語の感想を頂いた保護者様、コメントありがとうございました。TEAP、参考にさせていただきます。評価方法が変われば、指導方法にも化があるでしょう。日本の英語教育がより実践的になるよう努力していきたいと思います。ありがとうございました。
Commented by yasuhitoi at 2013-01-09 00:00
guestさん、3日間、ご苦労様でした。無事、釧路までお帰りになられたのですね。情熱は全てを超え、楽しさは無限の広がりをもたらすという言葉が浮かびます。楽しく、真摯にセミナーに参加されたguestさん、ご苦労様でした。
by yasuhitoi | 2013-01-06 22:43 | 英語教育 | Trackback | Comments(3)