北海道の英語教員今井康人の英語教育の日々 リンクはご自由にどうぞ。


by yasuhitoi
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博多での出会い

 博多でセミナーを行った。約120名の参加者の皆さんが、西南学院に集まった。
今回は、最初に今井がセミナーを行い、その後、熊本県立第二高等学校の近藤明
子先生、福岡大学附属大濠中学校・高等学校の上田順一先生、灘中学校・高等学
校の木村達哉先生がセミナー講師をさせてもらった。休日にもかかわらず、多数
の先生方がご参加された。東京からも参加され、大変盛況であった。
 今井のセミナーは、最初、ジャズピアニストのOzone Makotoさんのお話しを
しながら、音楽も英語も最高のコミュニケーションツールであるという点や
40才にしてクラシックを学んだ、Ozoneさんの基礎基本を大切にする姿勢は、
英語学習においても大切な視点であることをお話しした。英語教育の現在の僕の
思いを中心に、英語教育において何が重要なのか思い切ってお伝えした。
 中盤は、実際の授業を行いながら、語彙からセンスグループ、そして英文の習
得にいたるプロセスを授業を通じて体感していただいた。
 「総合英語ゼスター」(Z会出版)を使うときは、文法語法の重要性や英語の
基礎基本のマスターについて授業を行うが、「英語を自動化するトレーニング」
(通称自ートレ)(アルク)を使うときは、通常の英語Ⅰなどの授業を行う方法を
実際に行いながら、Outputまでの道のりまでを先生方にも体感していただいている。
英語の基本動作、「読める、書ける、聞ける、言える、そして考えることができる」
能力を向上させる方法を模索していく。実際の学びを通して、時には笑い、感動し、
英語を学ぶという行為がじつに素晴らしいものだと再確認していただいている。
2時間、たっぷりと体験した頂いた後、僕はあの割れるような拍手を頂いたとき、
頑張って良かったと心から思う。
 仙台、札幌、東京、東京、大阪、熊本、博多と回ってきたセミナーも、11月10
日京都(立命館宇治高校)と12月の博多を残すのみとなった。500人以上の先生方
と出会い、英語教育について思いを分かち合うことができた。感謝あるのみである。
 思えば、北海道から発信できることは何かと考えながら、この10年くらいは、
英語を確実に身につける学びの方法を追求してきた。
 発信するための研究、理解、内在化そして、発信する英語のリライトを重ねて、
精度の高い英語の構築と運用こそが学習者の英語力を向上させると感じている。
完全なる完成はないけれど、その高みに少しでも近づきたいものだ。
 では、また。
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Commented by guest at 2012-10-22 19:16 x
こんばんは 今日も語彙指導をしました ほとんど覚えている生徒も何人か出て来ました 繰り返しは大切ですね
Commented by yasuhitoi at 2012-10-25 23:31
guestさん、こんばんは。
語彙が充実すると自分の英語力が飛躍しますね。
楽しいですね。
by yasuhitoi | 2012-10-21 18:56 | 英語教育 | Trackback | Comments(2)